【やがて君になる】佐伯沙弥香はパンツもコーヒーもブラック可愛い3
佐伯 沙弥香（さえき さやか）
声 - 茅野愛衣
燈子の親友。遠見東高校の女子生徒で、学年は2年。
1年生のときから生徒会役員を務めており、2年生に進級した後、副会長に就任する。
燈子に恋心を抱いている。
TVアニメ「やがて君になる」公式サイト
http://yagakimi.com/
やがて君になる【公式】 (@yagakimi) - Twitter
https://twitter.com/yagakimi
『やがて君になる』特設サイト
http://daioh.dengeki.com/taisho/yagate/
仲谷鳰【原作者】（@ nakataniii） - Twitter
https://twitter.com/nakataniii
https://twitter.com/2chan_nel (2ch newer account)
※前スレ
【やがて君になる】佐伯沙弥香は燈子の隣でｻﾎﾟｰﾄしていたいの可愛い2
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/anichara2/1551187756/
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アニメで黒いブラが、原作で黒いブラとパンツが出てくる
円盤４巻のブックレットには黒のブラ&ショーツ姿の設定イラストあり
考えた末にこんな月並みな言葉しか出てこないのは癪だけれど
このスレのこと 大事にしてあげて
私が>>1のこと乙するとでも思ってた？
>>1おつ
燈子「ゆーうー、早くー。槙君追い越せーー！」
沙弥香「小糸さん、しっかりね」
侑（実質わたしがひとりで頑張るのか・・・）
おしゃれな麦わら帽に籐製のバスケット持ってきそう
燈「あ、いけなーい。また今週も泊まるし、しばらく置いておいてもらえないかな？」
侑「わかりました」
燈「今度パジャマも侑のタンスに入れておいていいかな？」
侑「まったく。図々しいんだからー」
沙「あなたたち、生徒会室でしていい会話としてはいけない会話の区別もつかないの？」
沙弥「そ、それは……」
燈「沙弥香、もしかして、やらしいこと想像してた？」
沙弥「そ、そんなことないわよ！」
燈「私たちはしてた」
侑「ちょっと、わたしまで巻き込まないでくださいよ」
「だよねー、沙弥香の反応もいちいち面白いし」
ささつ2の燈子を名前呼びするシーンとか、ギャグかと思うくらい生真面目だしな
「沙弥香も真面目な顔して意外とエッチだもんね」
「それ、燈子先輩にだけは言われたくないですね」
侑沙も歓迎ですよ
はよSSを
佐伯家の飼いネコであるブチ猫に頭突きをされた沙弥香は、猫と記憶が入れ代わってしまった。
いなくなったネコ沙弥香を探しに、沙弥香ネコは学校へと向かっていった。
今日初めてネコになったにも関わらず、沙弥香はちゃんと四つ足で歩けている。
どうやら記憶が入れ代わっても、ネコとしての本能はそのままらしい。
沙弥香は少し急ぐことにした。
だが途中、沙弥香は女子生徒たちに捕まってしまった。
彼女たちは、かわいーと口々に言いながら沙弥香の頭を撫でる。
困惑の中、沙弥香は何とかその場から逃げ出したが、その後も定期的に女子生徒に捕まることになった。
沙弥香はやっと、学校の校門が見える場所までやって来た。
下校時間が既に過ぎているのか、帰る生徒も疎らである。
どうやら"自分"はここには来ていないらしい。
沙弥香は安堵して、別な場所を探すべく、引き返した。
「あっ、ネコだ！」
沙弥香は、また女子生徒に囲まれると思い身構える。
声の主は沙弥香の体を優しく抱き上げると、顔を覗き込んだ。
「あっ、この子沙弥香んちのネコに似てる！」
声の主は七海燈子であった。
沙弥香は驚き、心臓が止まりそうになった。
燈子に背中を撫でられる。
気持ちがいい。
そして喉を擽られると、自然と喉が鳴ってしまう。
「気持ちいいの？」
燈子にそう聞かれたので、にゃあ、と返事をする。
「すごい、返事した！ 君は賢いんだね！？」
また沙弥香は返事を返す。
燈子は沙弥香の体を目の高さまで抱き上げ、瞳を覗き込んだ。
沙弥香も燈子の顔を見つめる。
顔が近い。
沙弥香はそう感じた。
今までにない距離で、燈子の顔を改めて見る。
長い睫毛、少し茶がかかった大きな瞳、そして柔らかそうな唇が目の前にある。
沙弥香は心の中で、好きと呟いた。
「あれ……？ 沙弥香？」
燈子が不思議そうに自分を見ている。
燈子は私に気づいたのだろうか？
その瞬間、沙弥香は目の前が暗くなり意識を失った。
気がつくと沙弥香はベッドに腰をかけていた。
人間の姿に戻っている。
そして膝の上には、ブチ猫が体を丸くして寝ている。
自分の体を確かめてみるが、特に変わったことはない。
さっきのは夢？
そうとしか考えられない。
私がネコになるなんて。
明日学校で燈子に会ったら、なんて話そうか。
そんな事を考えながら、沙弥香は手元にあった文庫本を引き寄せ、読書を再開するのであった。
（了）
「このネコ、なんだか佐伯先輩に似てますね」
「そういえばそうだね～」
燈子に抱き締められる一方、燈侑のイチャコラも間近に見ることに……
燈侑がひとつのベッドに入ると間に割り込んでくる猫沙弥香
https://i.imgur.com/2Z4Qcyf.jpg
https://i.imgur.com/iAdhZlH.jpg
「あ、えーっと、その」
「わかってるわ。来年になったら小糸さんと一緒に住む予定なんでしょ。言ってみたかっただけよ」
沙弥香「じゃあなんて言えばいいのよ」
侑「わかんないけど」
沙弥香「横恋慕とか略奪愛・・。やっぱり泥棒猫だわ」
侑「にゃあ」
沙弥香「ちょっと・・！」
侑「にゃあにゃあ」（スリスリ）
沙弥香「はぁ・・もうわかったわよ。タチの悪いネコね」
https://pbs.twimg.com/media/D8H-YfKU0AIoA1p.jpg
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スレタイで下着の色を暴露される佐伯先輩w
最近ばらまきが多いね
気が合いそうだ
https://i.imgur.com/YKmuFXE.gif
https://i.imgur.com/ltMl60b.gif
「そうよ」
「パンツ見えちゃいますよ」
「大丈夫よ。見る人いないもの」
「私、沙弥香の家に遊びに行った時見ちゃった。沙弥香、膝抱えて座る癖あるよね」
「と、燈子///」
「沙弥香のパンツはいつも大人っぽいよね」
「あ、あなただって……///」
「どうせわたしは子どもっぽいですよ」
「侑はそのままでいいよ」
「「……」」
侑「なんでですか？！」
燈子「オトナっぽい侑も見たいから！」
沙弥香「じゃあ私は燈子のババ臭いパンツを履くわ」
燈子「ババ臭いってひどい！」
沙弥香「小糸さん、くまさんパンツを脱いで。あ、ブラはいいわ（小さいから）」
燈子「侑～、はーやーくーー！ブラはいいから（小さいから）」
侑「なんで二回言うんですか！」
フィクションと思っていなかった可能性
燈子と恋人同士の設定など
まなみど「沙弥香、どこ行くの？」
沙「ちょっと、お土産でも見てこようかと思って」
まなみど「あっ、私たちも行くー。燈子は？」
燈「……私は留守番してるよ」
まなみど「じゃあ、行こー、沙弥香」
沙「(これじゃあトイレに行けないじゃない)」
お前荒らしか？
出てけ
カルシウム不足か？
ささつ３が出るのは秋くらいかな
「私はなるんだ、小糸さんに」
中谷鳩先生新連載「やがてYuuになる」にご期待ください
世帯年収1000万円未満
トゥースイートだよハニー
ジャージもいいけどやっぱりパンツの匂いをかぎたい
百合に限らずよくある描写だとは思うけど、なんでなんだろう
沙弥香「わ、私だって燈子が家に来たときとかクンクンしたわよ！」
侑「燈子先輩は私のベッドの布団をクンクンしてました。」
沙弥香「悔しいなあ」
侑「体育倉庫でキスしたときもいい匂いしてました」
沙弥香「私を見くびらないで！キスくらいしたことあるわ（柚木先輩と）」
侑「ベロチューですよ？」
沙弥香「悔しいなあ！！」
燈子「侑っていい匂いするんだあー」
沙弥香「わかったわよ！わかったから！！」
なんか新鮮だわ
自分の場合、まずはいろんなところの匂いを嗅ぎたいタイプ
好きな人ならいい匂いでも臭くても興奮する
沙弥香は制汗スプレーとか使うんだろうか
文化部の沙弥香はどうかな？
そういえば燈子は中学時代部活やってたんだろうか？
「沙弥香、俺は君が好きなんだ」
「私もよ、>>97くん」
となって、大団円
「佐伯先輩、好きです」
「>>100ちゃん、あなたの全部が好き」
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