【けものフレンズ】アライさんアンチスレ31
アライさんアンチスレには基本的にはのけものはいません。アライさんが嫌いな人も好きだけど虐めたい人もみんなフレンズ！
ただしいくつかの例外があります。
・アライさん
・生き物苦手系
・アニメ『けものフレンズ』及び、その関連作品へのアンチ行為
・他のフレンズに対するアンチ・虐待行為 （褒めるのはＯＫ）
・また、このスレのノリを他のスレへ持ち出すのは厳禁です。そんなことをする頭アライさんにはジャパリマンになってもらう。
・荒らしや荒らしに反応した人をNG登録
以上を守ってドッタンバッタン大騒ぎしましょう。
sage進行でお願いします。次スレは>>970辺り、IDにageteoffと入力してお願いします。
また、新スレを立てる際、レスの初めに
『!extend:checked:vvvvv:1000:512』と入力することも忘れずにお願いします。 『』は不要、中身だけです。
これを入力することでワッチョイが導入され、荒らしへの対応策とすることができるからです。
前スレ
【けものフレンズ】アライさんアンチスレ30
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/anichara2/1525531561/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
アライスローターさん
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1532276765/
私は遠慮しておきますが
新スレができて嬉しいのだ。
とりあえずﾋﾟｶﾋﾟｶｶﾞｲｼﾞｶﾞｵを張っておくのだ。
家畜アライちゃんは廃棄された病気の野菜を食べている
フレンズだから病気で処分した野菜でも問題なく食えるのである
アライ「なのだー？ここは何処なのりゃ？」
家畜アライちゃんにどんな経済的価値があるんだろう。
廃棄する食物でも大丈夫なのはコストがかからなくていいけど。
食用なのはアレとして。
カブトガニみたいに血液が試薬になるとか、サンドスターを搾り取って他のフレンズの体調管理に役立つとか。
https://i.imgur.com/yJWQAmo.jpg
工場の生産ラインで、1日16時間365日年中無休ひたすらラインに合わせて同じ動作を同じペースで続ける仕事をさせるんだ
給料も社会保障費も必要なし。さらに餌の生ゴミ回収で産廃処理委託費をゲット
浮いたお金や人材は待遇改善や創造的な仕事に振り向けられる
ゆるさねぇ、ってそんなアライさんが脱走して被害が拡大してなかったっけ？
月の労働時間が480時間で300時間の残業か・・・。実際の畜産農家の方ってそれぐらいの勤務の時もあるのでアライさんにはもったいないかもね！
手先の器用なアライグマの特性が残っているならライン作業も天職かもしれないので、虐待にはならないな・・・。
アライさんを加工してなにかに製品化するラインをアライさんさせたい。
自分が加工するモノがアライさんだと知っていても知らなくても面白そう。
以下の作品が【アライさんトラップラボ】シリーズにリンクが無かったので、確認をお願いします。
アライさんトラップラボ―『変わったアライちゃんたち 番外編』
https://i.imgur.com/SK1nty7.png
毎回ここにあがるからウケる
まぁ、たまにウザく思うのは同意だが
何かを手にした時点でそれは泥棒なんだよ
精神的アラ虐増えてほしい
多分理解出来ずに「何で種のうちに食べないのだ？」とか考えそう
美味しい真ん中の部分しか食べない(＝種を好んで食べている訳ではなく育った後の美味しさを知っている)スイカでも無理かな
「固くてまずいのだ」ﾍﾟｯ
「これは食べ物じゃないのだ。こんなものを大事そうに持ってるニンゲンは何が食べ物かもわからないガイジなのだ！」
パターンB:種から植物が育つことは分かってるが、勝手に育つと思ってる
「野菜やまんまるはほっとけば勝手に生えるのだ」
「なのにニンゲンはいったい何訳のわからないことをしてるのだ？ガイジなのかあ？」
パターンC:人が育ててようが関係ない。お前のものも俺のもの
「このまんまるはアライさんが先に見つけたのだ！」
「食い物は早い者勝ちが自然の掟なのだ！さっさと食わなかったお前たちが悪いのだ！」
金銭と引き換えに一定の時間相手に一方的に殴られる。
金を払った客は指定されたグローブなどをつけパフォーマーに殴りかかる。
だが「殴られ屋」は高い格闘技術でこれを回避し、周囲の見物客も喜ばせる。
腕自慢の不良もひ弱なサラリーマンも思う存分に汗を流し皆が笑顔で終わる。
それが「殴られ屋」
夜の繁華街の片隅に二人のフレンズが立っている。
「じゃー、今日はこの辺ではじめますか」
大きな耳のフレンズ フェネックは背負ったリュックをおろすと、手早くポールを組み立ててのぼり旗を作った。
なぐられや アライ
旗にはあまり上手ではない字でそう書かれてる。
「今日も頑張ってねアライさ〜ん」
呼びかけられたもう一方のフレンズは、手にグローブをつけるのに手間取っている。
「この紐を結ぶのはいつも難しいのだ」
もう一人のフレンズ アライさんがつけようとしているのはボクシングのスパーリングなどで使われる16オンスのグローブだ。
「はいよー。手伝うよアライさ〜ん」
もともと一人でつけるには向いていないグローブの紐をしっかりと結んであげるフェネック。
「今日は何人と対戦できるかな〜。いっぱいお金をもらえるといいね〜」
「アライさんは人気者だからみんながアライさんと戦いたがるのだ。アライさんにお任せなのだ」
鼻を高くするアライグマのフレンズ。
しかし・・・
「でもこのあいだの大きいヒトは怖かったのだ。お腹をけられて一晩中赤いおしっこが止まらなかったのだ・・・・」
「そのまえも倒れてから何度も頭を殴られたのだ。ひだりの目が見えなくなって次の日も頭が割れそうだったのだ・・・」
しだいに以前の記憶がよみがえったのかツライ表情になるアライさん。
「だいじょうぶだよアライさ〜ん」
「アライさんはすっごくパンチを避けるのがうまいし〜」
「それにアライさんはすごいよー。どんな傷でもすぐに治しちゃえるんだから」
「こんなことできるのアライさんしかいないよ〜」
すかさず入るフェネックのフォローにアライさんの表情は見る間に生気を取り戻していく。
「そっ、そうなのだ。こんなことができるのはアライさんだけなのだ！」
鬱陶しいﾋﾟｶﾋﾟｶｶﾞｲｼﾞｶﾞｵで胸を張るアライさん。
「アライさんはなぁ、偉大なんだぞ〜」
繁華街の雑踏にも負けない大きな声を聞いてフェネックの頬が少し緩んだ。
「じゃあそろそろ始めるよ〜」
笑顔を作ると大きな声で客引きをするフェネック。
アライさんの夜は始まったばかりだ。
面白かった。
これからアライさんがどんな風にぶちのめされるか想像するだけで楽しいわ。
乙ー
怪我の治りが早いアライさんにぴったりの職業ですね
駆除されてないのが不思議でならない
こんな稼ぎ方があったのか
フェネックは賢いな
汚い血や糞尿で繁華街を汚染する可能性はあるけどさ
いつもお疲れ様です。
「SS コバエさん」のところに、「アラ虐要素少なめ」という項目を追加したようですが、以下の作品もそちらに移しては如何でしょうか？
・プールのアライちゃん
・野良とペットの差
了解です
家の中でヒトの玩具にされるのと、嵐の中へ逃げ出すの。どっちを御所望かな？＾＾
「アライさんはなぁ、しってるんだぞぉ、ヒトのお家にはくーらーというものがあって夏でもすずしいのだ」
「お家にいれてくれるなんてヒトはいいやつなのだ。アライさんの仲間にしてやるのだ」
まだほんの子供のころの夏の記憶だ。
「アライさん・・・かな・・・・」
「・・・ああ、そうだろうね」
そう答えたばあちゃんの背中は少し小さく感じられた。
祖母、ばあちゃんの畑が動物の食害を受けるのは初めてではなかった。
だから毎年
カラス対策に網を張った。
タヌキ対策に矢板と網の端を埋めた。
でも、入り口の重りをどけて畑に入ってくる人間、いや人間に似た何かに対しては無力だった。
「来年は、もう、植えるのはやめておこうかね・・・」
そうつぶやくばあちゃん。
何も言えず、僕はただ肩を震わせた。
夏の夜明けは早い。
早朝からの見回りで2個目の罠にはしっかり獲物がかかっていた。
「お〜い、お前。アライさんは何もしていないのに閉じ込められてしまったのだ」
「早くここから出すのだ。早く畑に行かないとヒトがまんまるを横取りするかもしれないのだ」
罠にかかったのはアライさん１匹。アライちゃんとよばれる小さいアライさんが4匹だ
あの時、あの日から僕は決めたのだ。
あいつらを駆除してやると。
箱罠にカバーをかぶせる。
たたみ1畳分ほどしかない、かつてはイノシシ用で使われていた箱罠だが、この作業は骨が折れる。
まあ、他で駆除にあたっている人たちに比べればどうということない作業だ。
「何をしているのだ。ここから早く出すのだ」
うるさい、今やってる最中だ。この箱からお前たちを出す手続きをな。
箱罠をすっかり覆うと軽トラからボンベを運んできてチューブと接続する。
カバーは僕の趣味で透明だ。
他のアライさんに見られると警戒されるという意見もあるが、農家にはすこぶる好評のようだ
「何を遊んでいるのだ！アライさん危機なのだ！！」
ボンベのコックを開くとしばらくしてアライちゃんたちに反応が出始める
「！？・・・なんだかむねがくるしいのだ」
「はぁー・・はぁー・・・気分も悪いのだ」
「い・・・き・が・・・・でき・・・・・」
「お・・か・・・しゃ・・・た・・・・・」
「？？？どうしたのだ。ちびたちの様子がおかしいのだ」
駆除に使う炭酸ガスは二酸化炭素だ。
比重が重い分、どうしても下にいるアライちゃんから吸うをことになる。
すぐに酸欠を起こして転がり始める。
「おい！！！ヒト！！何をしてるのだアライさんのちびがピンチなのだ」
「どうして何もしないのだ！！アライさんの危機なのだ！！！」
必死の訴えだが、すぐにやむ。
「う・・・ぐ・・・？？」
一酸化炭素と違って吸気して昏倒を起こす訳ではない。
「ぐぶ・・・い・・・きっ・・・・」
「あ・・が？・・・ご・・・・」
「ぐ・・・ぉ・・・・」
「・・・ぇ・・」
大事な「ちび」とやらを取り落として喉を押さえるアライさん。
窒息死は水死と同じで苦しいと聞くが、あがく姿は体の大小関係なく一様だ。
足をばたつかせながら次第に動きが鈍くなっていく。
頭部に致命傷を受けた時の動き。いわゆるゴキガイジムーブとの違うそれは、
次第にゆっくりとなっていき、最期を迎える。
「市役所には連絡完了っと・・・」
スマホを操作して、メールが来ていたことに気づく。
今日は アライさんが沢庵さんかかりました あとでみてきてくだい
ばあちゃんからだ。
あと2つ罠を見回ったらばあちゃんの家に行こう。
畑では今年もトマトやキュウリが元気に生っている事だろう。
大量に持ち帰った時の母親の困り顔を思い浮かべながら、次の罠をを仕掛けた畑へと軽トラを発進させた。
面白かった
アライさんたちが苦しみながら死んでいくのはいいね！
じゃあ望み通り家に入れてやるよ……クーラーは無いクソ暑い家にな！
乙
お婆ちゃんが可哀そうだったね
内側から開けられないように外側からカギを掛けて、閉じ込めよう
歓喜はもちろんできないようにしてね
誤字った
× 歓喜
○ 換気
アライさん「あついのだ！おかしいのだ」
「ヒトの家ならすずしいはずなのに、暑くて熱くて、なんだかきもちがわるいのだ」
「ちびがうごかなくなっちきたのだのだ。はやくなんとかするのだ！！」
以下、作者のツイッターにあったコメントと画像
俺が今ニコ静に投稿してるアライさん絵は虐要素や害獣要素が無いものだけ選んでるんで、アラ虐じゃないし害獣でもないです
それを虐りたいと思い、感想コメントするのは別に構わない
ただし、こういうふうに虐じゃない絵を虐扱いし、嘘を流布する輩が次に出たらユーザーブロックしますのでよろしく
https://i.imgur.com/rPUF2kK.jpg
こういう虐絵を催促するコメントもユーザーブロック対象
https://i.imgur.com/yWwHnTy.jpg
何の作者だよ 頭アライさんか？
タマリリス先生を知らないなんて、頭アライさんかな？
やっぱアライさんのせいで増税してるのかな
こんな時はずぶ濡れでヨチヨチ歩いているアライちゃんの両腕に、ビニール袋の取っ手を通してやる。
アライちゃん「のりゃ？ ののっ！ のりゃあああぁぁぁぁ……」
あっという間に見えなくなった。どこまで飛んで行くのだろう。
アライさん「チビー、チビー！ どこいったのだぁ！ お外は危ないのだぁ！」ウロウロ
…あれも飛ばせるかな？
俺はコンビニに入り、大きめのゴミ袋を買ってきた。
何回かやったけど、最初に断っておけば勝手に続き書いていいと思う。
怒る人もいないかと。
ぶっちゃけこういうレスもどうかと思うわ
一言多いんだよ
まさか相手の立場になって思いやりができないわけないよな？
違うみたいですね、スレ汚し失礼しました
ブロックされた人の「エロ同人の一部切り取って健全って言ってるだけだ」っていう言い方が気になる。そもそも載せるなって言ってるような、そんな感じに思える。
まぁここの住人は>>1のルールをちゃんと守っていれば大丈夫
他の読者に対してここは虐絵用アカウントじゃないから他所でやれよって注意喚起してるだけじゃないの
ただ止めたいだけならなんで「同じ絵を使って続きを書いているピクシブとは別展開扱いなのかな？」という話に「いやこれはただ切り取っただけだから虐絵だ！」なんて言い方しかできなかったんだろうな。
そこから「ここは虐絵アカウントではないから虐待コメント残すな」なんて意図は読み取れなかったよ。
警告を見ていたならただの悪質なコメントだし、見ていなかったら馬鹿な奴だなとしか
「親を差し置いてゆるせないのだ！
アライさんもパベプみたいに人気ものになりたいのだ！！」
うんまぁ君は殺るんだけども
ちびあってのアライさん
親子の絆が見たくなってきたな
一度世に出した作品や作者への評価を作者がコントロールしようてのが無理ある
その人気がどんなものなのか分かっているんだろうか…
アライさん「とうぜん知っているのだ！ちびばっかりヒトからおいしいものをもらっているのだ。ちびたちばかりどこかに連れていかれるのは。きっとおいしいものを独り占めしてるからなのだ」
アライちゃん「ちがうのだ！おかぁしゃんがはたけのおやさいをひとりじめするからいけないのだ。
あらいしゃんはもうひとりでおやさいをたべられるのだ！
わけてくれないおかぁしゃんはもうおかぁしゃんじゃないのだ！！」
「ここはあらいしゃんはのてりとりーなのだ！！」
「おかぁしゃんかなにかしらないけど、さっさとでていくのだ！！」
「あらいしゃんのなわばりでこーびするのはあらいしゃんなのだ！！」
猟師「なんかアライグマを狩りしにきたけどしょーもない争いしてんな……とにかく雄の方から撃ってその後様子を見よ！」ﾊﾞｧﾝ
「きっとあらいしゃんのいこうにひれふしたのら！」
「いまのうちにおすとこーびするのだ！」
猟師「あ、間違えてアライさんの方を撃っちまった……まぁいいや、どのみち皆殺しするから…」ﾊﾞｧﾝﾊﾞｧﾝ
アライグマ「グギュ！」ﾌﾞｸﾞｼｬｱｯ
「のりゃ！？あらいしゃんのおすがたお…げぶしゃ？！？」ﾋﾞﾁｬｧｧｯ
猟師「さてと、死体を回収しとくか……」
実は生物学的に交配可能だけどアライさんが一方的にアライグマを同族認定してるだけだったりして
動物園で展示することすら憚られるほど醜くて万人に嫌われるアライさん
アライグマの方も嫌々交尾してそう
人間でも趣味嗜好はそれぞれだからね・・・。
いくらアライさんが盛っていても野性動物は思う通りにならないと思うから、許容範囲内なんだろう。
原種にすら嫌われるアライさんとか、さすがにツラすぎる
フェネックに誘拐されてペットにされそう
擦ると気持ちいいのだあって自家発電しかしなさそう
これを思い出した
https://www65.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/151.html
夜に一人で歩いている思春期の男の子を狙って無理矢理交尾を試みようとするのである
勿論、アライさんで勃起する男の子なんていないので、実際に無理矢理交尾まで至ったという被害報告は一見もない
PPPみたいになれると思い込んでステージに乱入してハエガイジムーブするものの観客にボッコボコにされるんだよな
https://i.imgur.com/LSSwOxr.jpg
アライグマ(オス)と接触させなければ殖えないと思っていたのが、アライさん同士で繁殖するとかイヤ過ぎる。
ヤり捨てで子育てをしないアライグマのオスは、アライさんのイメージには近いけど。
肉食系フレンズは返り討ちに出来るが小動物系のフレンズはピンチになりそう
フェネックはどうなるのか…
他のフレンズや人間が狙われると害獣度が増すね。
ゆえに人や他種のフレンズとも生殖可能で、発情期になると見境なく襲いかかるという
バクテリオファージなみのおぞましい設定は勘弁してほしい。
けものフレンズの作中だとフェネックがアライさんに付き合う形で同行していたが、
アライさんが繁殖目的で他のフレンズと同行する、付きまとうとか悪夢の世界だ。
その場合は生まれてくるアライちゃんを育てるのは被害にあったフレンズになり、
成獣になったアライちゃんはアライさんとして生みの親であるフレンズを排除対象とみなして
また繁殖のために親離れしていく。
じゃぱりぱーくという清らかなな泉に落とされた一滴の猛毒。
やっぱりアライさんは駆除されるべきだ。
おぞましい害獣の幼虫は産まれた瞬間ラッキービーストが殺処分する
産んだ母フレンズも、アライさんの子なんて気持ち悪くて死んでも育てたくないだろうし
>>88
オスアライさんはこのパターンで繁殖することなく絶滅してほしい。
もちろんアライさんも。
ベルセルクの蝕みたく既に妊娠してた胎児もアライちゃんになるのか
これは実父さんがガッツみたいなアライハンターなるの不可避ですわ
ガッツだって化物になった自分の子供を殺せなかったし、フレンズならなおさらだと思うよ。
そしてアライさんだけが得をする。アライさんが繁殖してしまう
でもフレンズはみんな優しいから・・・
サーバルの姿を借りたセーバルみたいな
アラネとかマジレスすると生物としての原理無視の意味不明の産物だし。
あとここだとアライさんがフレンズのなりそこない、フレンズに似て非なる何かだったりセルリアンだったりするから…
虫たちの声に混じり、恐怖に怯える悲鳴と怨念の篭った叫び声が聞こえてくる。
男「はぁ…っ、はぁ…っ、やっと捕まえたぞ！この野菜泥棒が！！」
アライちゃん「ぴいぃぃぃっ！はっ離すのだ！アライしゃんは泥棒じゃないのだ！あの野菜はアライしゃんが最初に見つけたのだ！
たからあれはアライしゃんの物なのだ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男「テメエらはどいつもこいつも同じセリフを吐きやがって！素直にごめんなさいも言えねえのかよ！」
アライちゃん「だって、だって！あれはアライしゃんが最初に……
ザ ク ッ
アライちゃん（！！！！！！！！！！！ぴぃぃぃぃぃっ！いﾞたﾞいﾞ！くﾞひﾞかﾞいﾞたﾞいﾞのﾞたﾞぁﾞぁーーーーーーっ！！）
アライちゃん「うﾞくﾞぐ…っ！げふっ、げふっ！（ひとしゃん！やめるのだ！あらいしゃん死んじゃうのだ！！）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男は説得は無駄だと悟ると、躊躇なくアライちゃんの首にナイフを突き立てた。
アライちゃんはぽろぽろと大粒の涙を流しながら、救いを求めるような目で男を見ている。
アライちゃん「！！！ご…っ、がぁぁ…っ！（はなせえぇぇ！！こんちくしょおぉぉっ！！）」ｶﾞﾘｶﾞﾘｯ
男は全く意に介さず、アライちゃんの首をナイフでこじっていく。
なんとアライちゃんはその状態で、男の手に爪を立てて引っかき、必死の抵抗を見せていた。
https://i.imgur.com/iwHMhpx.jpg
https://i.imgur.com/1aWdRri.jpg
アライちゃん（死にたくない！しﾞにﾞたﾞくﾞなﾞいﾞ…っ！どうしてアライしゃんがこんな目に遭わなきゃいけないのだ！）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ズブズブッ…ﾌﾟﾂﾝ
そんな抵抗の束の間、ナイフはアライちゃんの小脳へと届き、生命活動を停止させた。
さっきまで必死で生きようとしていたアライちゃんの体は、まるで糸が切れたかのようにパタリと力が抜け、
今は物言わぬただの肉塊へと姿を変えていた。
https://i.imgur.com/QJ8auCm.jpg
おしまい
最高すぎる
100〜のスレッドの続きを読む