【魔法少女育成計画】ラ・ピュセルは成年の夢を見るか可愛い14親子丼
↑冒頭にコレを2行重ねてスレ立てして下さい！
ラ・ピュセル(CV：佐倉綾音)
竜騎士姿の魔法少女。新人であるスノーホワイトの教育係。
マンガやアニメのようなヒロイックな展開に憧れを抱いており、
無意識にそういった行動をとることがある。スノーホワイトに
特別な思い入れがあるようだが……。
本名、姫河颯太（きしべ そうた）。
2017/03/04昼の披露宴にて無事入籍
小雪と末長く爆発しろ
http://mahoiku.jp/chara/lapucelle.html
原作スレ
【魔法少女育成計画】遠藤浅蜊 70殺目
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1509594731/
アニメ2スレ
魔法少女育成計画 44人目
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前スレ
【魔法少女育成計画】ラ・ピュセルは子育て頑張る幼妻可愛い13おまる [無断転載禁止]©2ch.sc
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レ' ヽ＼_＼ 丶丶 ` ｲ:∧: :/
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Vヽ｀ー^ヽ ＿＿ |/
Ｖvｲ; ;＼ ＼- ￣ ‐､ ﾉ
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過去スレ一覧:
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ラ・ピュセルが一番魅力的なブーツを履いてるな
変身させて
ブーツのにおい嗅ぎたい
・・・親子丼？
私、授業中にはしょっちゅう勃起してるんだけど
朝勃ちっていうのだけはしたことないの
どうしたらいいと思う？」
「サメの映画を見たらいいと思うよ」
「いまサメの話はしてないでしょ！」
「勃起の話よりサメの話をしようよ！」
「勃起の話をしてるんだってば！」
「勃起くらい僕がさせてあげるからサメの話しようよ！」
「うん、そうちゃんはどんなサメが好き？」
「空飛ぶやつかな。途中で変形するともっといいんだ」
「そんなのサメじゃないよ！」
「サメをもっと自由な発想で捉えようよ！」
「ウィンタープリズンとくだらない映画観に行くのやめてよ！」
「じゃあスノーホワイトが一緒に行ってよ！」
「…うん、いいよ、新しい靴…おろすね…」
「いま、開幕5分でサメがカップルRやつやってるんだ！」
「カップルが食べられるのはいやだよ」
「カップルを殺さないサメなんてサメじゃないよ」
「自由な発想とかいっといてそうちゃんのばか！」
子供にお母さんはすごい人なんだよって言い聞かせながら夜はひとりで泣くそうちゃん
離婚しようよ…
「うん、悪いんだけどブラ外してくれる？」
「えっ！そっちなの？」
「えーそうちゃん乳首以外になに勃起させるつもりだったのー？」
「乳首って朝勃ちするものなの？」
「そうちゃん知らなかったの？」
「世の中知らないことでいっぱいだよ」
「じゃ、ブラお願い」
「小雪、寝るときブラする派だっけ？」
「うんするよ」
「寝るときって、こんなにゴージャスな感じするブラするものなの？」
「もちろんそうだよ」
「もちろんなんだ」
「あ、背中からじゃなくて、前から腕まわしてお願い」
「難易度高いんだけど」
「がんばって、がんばって」
「ねえ、気のせいかもしれないけど、キス顔作ってない？」
「えーどうだろ」
「あと、ブラ合ってなくて乳首見えてるけど、これもう勃ってるよね」
「そうちゃんの尖り乳首！」
「痛い痛い！乳首つねんないで！」
＞「カップルを殺さないサメなんてサメじゃないよ」
鮫系半魚人魔法少女「あ、それ（カップル）私のお母さんとお母さんの友人（ゲイ）」
そうちゃん「え？」
鮫系半魚人魔法少女「その映画に出演したのがきっかけでお父さんとお母さんは結婚したんだって」
っ写真（若い男女と大きな人食い鮫が写っている、鮫の口から監督らしい人が笑顔でサムズアップ）
そうちゃん「・・・・・・・キミのお父さんって？」
鮫系半魚人魔法少女「そこにいるでしょ、でかでかと。その大きなホホジロザメが私のお父さん」
「デリュージのこと半魚人っていうのやめろ」
「空飛ぶ？」
「飛ばない」
「頭とか増える？」
「増えない」
「触手生える？」
「生えねーよ」
「背びれは、背びれは生えてるよね！」
「背びれはまあ、生えてる」
「よし」
「よしじゃねえ、なにするつもりだ！
絶対会わせないからな！」
「朱里ちゃんとは、戦いたくなかったよ」
「宿命の戦いみたいな空気出すな！」
気づいたら逆にそうちゃんのおっぱいをバブみしていた
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を
味わったぜ…
そうちゃんが甘くする前に向こうから甘やかして来そう
トップスピードさんとか、旦那いる上に妊娠中で母親属性持ちだから
平気で母乳の詰まった乳房押し付けるハグとかしてきそう
ショタそうちゃんのおっぱいを弄り尽くしてドスケベなデカ乳輪デカ乳首にしたい
小雪「仕方ないよ・・・そうちゃんのおっぱいは赤ん坊ですら力尽きるまでハイハイして本能的にむしゃぶりつきに行く、
そんな美味しそうなおっぱいだもん」
そうちゃん「赤ちゃんをそんな目に遭わせるくらいならさすがに吸わせに行くけどね！？」
つばめ「・・・なぁ、さっきからお腹のこの子が凄い蹴ってきてるんだけど・・・」バインバイン！
小雪「そうちゃん！早くオロナインを乳首に塗って！この子のためにも！」
そうちゃん「まだ生まれてすらいないからねその子！？それにその子はつばめさんの子供だよ！」
つばめ「・・・・・（ｷﾘｯ」”許す！”のジェスチャー
そうちゃん「今、その赤ちゃんの将来が本気で心配になったよ！？ それにつばめさんこそオロナイン塗るべきじゃないの！？」
つばめ「オレの旦那を何だと思ってるんだ？ とっくに塗られて開発済みだ！」ｸﾜｯ！
小雪「そうちゃん！トップスピードの旦那さんを舐めすぎ！今度謝罪しに行くよ、菓子折り持って全裸亀甲縛りで」
そうちゃん「ボクそこまでしなきゃいけないほどの悪い事した！？」
リオネッタとかどうか
名器に調教されてるよ
「うぅっ、私だって、親の残した借金さえなければ清く正しい魔法少女でいられたのに…」
「たとえ事情があっても、犯罪行為に手を染めるなんて魔法少女がしちゃいけないことだろ！」
「だって、ご覧なさい私の人形のような姿を！
貴女のような美しい姿なら別の稼ぎようもありましたのに、よよよ」
「そんなおべっか使ったってムダだ！」
「所詮お美しい騎士サマにはワタクシどものようなデクノボーの気持ちはわからないんデス」
「なんでマジカロイドがそっちの味方してるんだよ」
「あぁ、姿が人間離れしてるってつらいですわねマジカロイドさん」
「心中お察ししマスリオネッタさん」
「あちらのお美しい方は私たちの気持ちがわからないとおっしゃる」
「たとえ姿はガラクタでも、心は美しくありたいものデスね」
「たとえ不燃ゴミを見るような目を向けられても！」
「そんな目で見てないよ！
わかったよもう、僕にできることならするから！」
「…無理だよぅ、こんな格好で歩行者天国歩くなんてぇ…」
「ほら、もっとお尻を振って！」
「すれ違う男性に淫らナ視線を投げるのも忘れずニ！」
「こんな動画撮ったって売れないよぉ！」
「そろそろモブ人形投入の頃合いでしょうか」
「壁男優発生ガスもスタンバイ済みデス」
「歩く歩く歩きます！」
「もっとお胸を強調して！」
「10秒ごとに軽くパンチラする気遣いを忘れずニ！」
メアリ「マジカロイド、”ちんちら”を忘れるなよ？」
変身後は壁尻プレイの方が捗る
マジカさんとか
スイムとか
双子天使とかどうなるんだよw
親戚の子「ひっく・・・ひっく・・・おにいちゃん・・・」
親戚の子の母「さ・・・颯太お兄ちゃんにお別れしてきなさい・・・」
親戚の子「うん・・・・・・」
親戚の子の母「ちょ・・・どこに向かって挨拶してるの！？持っちゃだめ！パパより立派だけど！？」
パパ「！？」ｶﾞｰﾝ！
「なんて僕に見せるのさ、特に用ないから買わないよ」
「そうデスか。ジャ、別のかたにお売りしマショウか」
「わかったよ、買うよ！」
「うーん、舐めてみたけど、別にこれといった変化は」
「なんだスカ魔法デスか」
「ほら、マジカロイドも舐めてみなよ」
「乳首だけ変身解除するってなんデスか！」
「マジカロイド、以外とピンクな乳首してるんだね」
「おカネを払いナサい！」
「はぁ」
「ラ・ピュセルは清く正しい騎士の魔法少女だったのですが」
「が？」
「はい。しばらく前に、心を病んでしまいました」
「それはお気の毒に」
「最初は部屋でふさぎ込んでいたのですが、近ごろは急に暴れだすようになりました」
「それはまた、難儀なことですね」
「私とヴェス・ウィンタープリズンという魔法少女の二人がかりで抑え込んでいると、急に意識を失って落ち着きます」
「ええっと、それで」
「ラ・ピュセルが暴れるようになると、うわさが流れ始めました。あの森の音楽家に一発入れた魔法少女が暴れていると。それからは魔王塾の魔法少女たちも混ざるようになって」
「あの、結局、私は何で呼ばれたのでしょう」
「ラ・ピュセルが心を病んでしまった原因は、スノーホワイトです」
「魔法少女狩り？」
「はい。スノーホワイトが魔法少女狩りになってしまったと自分を責めています」
「……話が見えてきました」
「フィルルゥはスノーホワイトに似ていると聞きました」
「待ってください待ってください。それは衣装を交換して、スタイラー美々さんにお化粧をしてもらったからで」
「はい。スタイラー美々さんは協力してくれるそうです」
「根回し済みでしたか……わかった、やります、やればいいんでしょう」
「ありがとうございます」
「まさか、またスノーホワイトのコスチュームを着ることになるとは……」
「はい。この部屋にラ・ピュセルが居ます。よろしくお願いします」
「彼女を慰めるんですね。うまくいくんですかねこれ」
「……」
「ラ・ピュセル？」
「…………」
「ラ・ピュセル、聞こえてる？おーい」
「……スノー、ホワイト？」
「隣、いい？」
「スノー、ホワイトぉ…！！」
「きゃっ！？きゅ、急に抱き着かないで！」
「ごめ、ごめん……！ごめんなスノーホワイトぉ……！！」
「……よしよし、泣いて、いいんだよ」
「う、うう……僕が居なくなったから、あんなこと言ったのに居なくなったから……！武器なんて持って、優しい君が怖がられて……！」
（魔法少女狩りになる前のスノーホワイトって、どんな魔法少女だったんだろう。死んでしまったあとにまでこんな風に慕われて、思われる人がいて……）
「うああああん」
「よしよし、ラ・ピュセルは悪くないんだよ」
「……」
「落ち着いた？」
「……ごめん、なさい」
「まだ駄目なら、もっと泣く？」
「そうじゃ、なくて。あなたを、勝手にスノーホワイトにして」
「気づいてたんだ」
「一緒に、居ましたから。間違えたら、本物に怒られる」
「そっか、それじゃあもうこんなことは出来ませんね」
「……あ、あの」
「なにかな？」
「たまに、で、いいですから、また……スノーホワイトになって、貰えますか。偽物でも、かまわないから」
「……そんな顔されたら、断れませんよ」
「ありがとう、ございます」ﾊﾟｧｧ
（ど、ドラマみたいな展開になってきた……いや、でもそれはそれで……）
知ったらどうなるか
ありだな
そうちゃんのおっぱいを吸っていた
「そうちゃん…そうちゃんママ!!!」
「リストラされたんだよ!将来怖いんだよ!!!慰めてくれるのはそうちゃんマママだけだよ!」
死んだ先だからスノーさんいないし…
スノーさん来るまでは存分にイチャつけるな！
小雪に雰囲気が似てておっぱいがある久慈真白さんもいるから安泰だね！
スノーホワイトとおっぱいが似てる森の洗濯板は犬と遊んでろよ
潮の香りに
あしは犬臭いし
剣は双子天使のにおい
体全体はなんか森林のにおいが…
そこにはそうちゃんの子種を授かり腹を膨らませた魔法少女達（そうちゃん含）の姿が
スノーさんに防犯ブザーや貞操帯をプレゼントされてるけど
クラムには音を消され
ちからで剥ぎ取られﾑﾘﾔﾘ逆レされるかわいそうちゃん…
惨めに這いつくばって泣きながら何度も犯されてそれでも恥辱を与えられ続ける、そんな最期じゃなきゃ
マンガインクの匂いとジビエ料理の匂いとみそ焼きの匂いさせて帰ってくる…
リスタの惨劇は防げたのに
「ジェノサイ子さんってひょっとしてマンガ家さんじゃないですか？
あ、やっぱり、ファンなんですよー色々聞きたいな」
「久慈さんどうしたの？
スカイツリーが見えるホテルを取ったのに全然見えない？
え？言葉？全然わかるよ、方言ってかわいいよね
東京まで来て見たいもの見れないんじゃ可愛そうだよね
眺めがいいホテルがあるっていうんだけどどう？
ほら、みそ焼き氏も一緒だし心配いらないよ」
巨大なドラゴンに引き裂かれ、気づけば立っていたこの世界。
どうやら既に死亡した魔法少女が集まっているらしい。
そうと気づけば、真っ先にクラムベリーに会いに行った。
クラムベリーは良くも悪くも変わらなかったし、メルヴィルを見ても「あなたも来たのですか」と大したリアクションも見せなかった。
次に、自分と同じゲームの中で脱落した魔法少女たちを見に行った。
マスクドワンダーは人助けをしているところを捕まえた。次は正々堂々と戦おうと言われ、こいつはどっかネジが飛んでいるんじゃないかと思った。
ラピス・ラズリーヌ、ディティック・ベルは向こうから会いに来た。
あのゲームの顛末と、メルヴィルが本当に魔王だったのかを確かめたかったらしい。
ディティック・ベルは震えていた。
メルヴィルは自身の知る限りのことを話した。自分が魔王ではないこと、クラムベリーに憧れていたこと、最後にペチカにしてやられ、クランテイルに引き裂かれたこと。
すべてを聞き終えて、立ち去ろうとしたディティック・ベルをメルヴィルは呼び止めた。
頼みがあるのだ。変身前では探偵をしていたという彼女を頼りたかった。
ディティック・ベルよりも、付き添いのラズリーヌが渋ったが、内容を聞くと
「それなら仕方ないっす、ベルっちは超スゲー探偵っすからね！」とノリ気になっていた。
ディティック・ベルはこれっきりだからね、と言った。
そして、メルヴィルはここにいる。
魔法によって姿を隠し、あの魔法少女を見ている。
角を立て、尾を揺らす騎士が遠くを見つめている姿がある。
いつか、助けたことのある魔法少女だ。
メルヴィル――久慈真白が少しだけ変わろう、と決意した日のことだ。
騎士の魔法少女――ラ・ピュセルは以前見たオフ会とは様子が違った。
楽しそうに会話に花を咲かせ、少し自慢げにグッズを取り出し、そして真白に話しかけてくれた姿はそこにない。
海辺の鉄塔に立ち、ぼんやりと水平線を眺めて過ごしている。
時折、黒いゴシックドレスの魔法少女や魔女のような姿の小柄な魔法少女、ロボットのような魔法少女などが立ち寄るが、見ている限りでは相槌を返すだけのようだった。
何日、何週間、とそれを遠くから見ている自分は、ラ・ピュセルに会う前の真白に戻ったようだ。
口下手で、自分から話しかけることができず、こうして隠れているしかない。
だが、ラ・ピュセルが、自分に話しかけてくれた魔法少女がああして居るのはなんとなく許しがたい。
違う、そうじゃなかった、そんな気持ちが沸き上がる。
けれどもメルヴィルには、ラ・ピュセルに話しかける勇気だけが出なかった。
今日もメルヴィルは騎士の魔法少女を見つめている。
いつか向こうから話しかけてくれるかもしれない、そう思っている自分を塗りつぶしている。
自分から話しかけられず姿を現すこともできずにオフ会の時のようにそうちゃんから話しかけてくれることを期待しているメルヴィルがいじらしい
それとそうちゃんのこと心配してるのか立ち寄るマジカロイドもある意味現金な彼女らしくなくていい…
「んー？」
「今日ずーっとベッドで抱き合ったままだけど他に何もしないの？」
「いいよこのまんまで。嫌？」
「嫌じゃないけど」
「ああ、顔苦しかった？」
「それも大丈夫だけど」
「じゃあ良いじゃん。普段散々飛び回ってるんだからたまにはゆっくりしようよ」
「うん……いやでも他に誰もいないのに」
「誰かいたら余計こんなのできないよ」
「そうだけどさ……」
「けど何」
「その、ずっと当たってるんだけど」
「小雪のだって当たってるから大丈夫だよ」
「わ、私のは別に硬くなったりしないもん」
「知ってる。柔らかい」
「そういう問題じゃなくて」
「そりゃこうしてるんだし当たるよ」
「さすがにちょっと恥ずかしいっていうか、そうちゃんは恥ずかしくないの？」
「別に。小雪といるときは大体いつもこんなんだし」
「いつもって」
「ラ・ピュセルのときは別だよ」
「わかってるよそんなの。その、それって大丈夫なの？」
「慣れたよ」
「慣れるんだ」
「だから気にしないで、ゆっくりしよ……」
「私が慣れないんだけど。何これ私がおかしいの雑誌に書いてたのと違うんだけどねえちょっと何マジ寝してるのねえそうちゃんってば」
賑やかに弄られるそうちゃんも好きだけど静かなそうちゃんも好きです
ん？ あってないかそれ
乗せられる方＝乗る方じゃろ？
記憶改竄されて小雪への慕情が全てクラムベリーへのものにすり替えられてるのか
http://pbs.twimg.com/media/DPG5ShRXcAEQ0B2.jpg
＞怪異一体を対象とし破壊する
スノホワ「がんばって！」
そうちゃん「・・・・・・・・・・・・・」 ⇒ルーラチーム
そうちゃん「いや、あのね小雪・・・『怪異一体を対象とし破壊』ってあるよね？」
スノホワ「そうちゃんなら、一体はやっつけられるんだよ！ すごいよそうちゃん！」
そうちゃん「まって！どう考えてもこれって一体”だけ”倒すことはできても怒った残りの人たちにボコボコにされるよね！？
しかもボク近接攻撃担当だから囲まれるよね！？」
スノホワ「やだ、そうちゃん・・・輪姦願望あるの？」
そうちゃん「どうしてそうなるの！？ さすがにあの人数にボコボコにされたら死んじゃうよ！」
※たまの即死攻撃ｽｷﾙを失念しています
アリス「大丈夫です・・・私があなたが離脱するまで盾になるように言われています・・・スノーホワイトを悲しませはしません」ﾉｰﾊﾟﾝﾉｰﾌﾞﾗ
そうちゃん「ボクの罪悪感がマッハで頂点だよ！！」
ねむりん「あの〜・・・」 ウィンプリ「ボクたちも破壊の対象？」 ←この人たちも「怪異」
ｼｽﾀｰﾅﾅ「争うのはやめてください！」なぜか睡眠薬とウイスキーボトルとマフラーを手に
後ろでスノーさんにパンパンされてるのを必死に我慢してキメ顔作ってるそうちゃん可愛い
下のポジション
最期なんて自動車の下敷きに…
そうちゃん「・・・・・・・」謎の液体でべたべた＆全裸
クラムベリー「・・・・・・・・・・・」自分が仕組んだ事だけど想定外すぎて絶句
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