【とある科学の超電磁砲】絹旗最愛は超可愛い part11
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過去スレ
【とある科学の超電磁砲】絹旗最愛は超可愛い part10
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【とある科学の超電磁砲】絹旗最愛は超可愛い
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【とある科学の超電磁砲】絹旗最愛は超超可愛い
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【とある科学の超電磁砲】絹旗最愛は超超超可愛い
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【とある科学の超電磁砲】絹旗最愛は超超超超可愛い
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【とある科学の超電磁砲】絹旗最愛は超超超超超超超可愛い
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【とある科学の超電磁砲】絹旗最愛は超超超超超超超超可愛い
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【関連リンク】
とある魔術の禁書目録<インデックス>公式サイト
http://www.project-index.net/
とある科学の超電磁砲<レールガン>公式サイト
http://www.project-railgun.net/
また絹旗を汚したい欲望でスレが埋まっていくのか…
乙
絹旗こんなに可愛いのに、3期ねぇし原作も出ねえから悲しい
早く絹旗がていとくんにポルチオ開発されてる薄い本読みたい
ポルチオ責められるとものすごい声出すのが滝壺
膣内射精じゃないとイケない身体にされてるのが絹旗
だからどんなに強気でも最後には快楽に負けて「早く私のなかに超射精してください」って鼻水泣き顔晒してお願いしてくる
なんども種付けマジイキ6回させられて息も絶え絶えの絹旗が
涙と鼻水でｸﾞｼｬｸﾞｼｬの顔を枕に沈めながら「もう超いやです。こんな汚いカラダ」って吐き捨てるようにつぶやくの最愛
「･････････超しぶといですね」
って言われたい
熟睡してロリ肉ダッチワイフになった絹旗ちゃんの体のすみずみまで触って匂いを嗅いで舐めて
超ＧＪです
殴られたりしたの？原作読んでないから分からないんだってばよ
原作嫁
ダークマターでカラダを弄られた絹旗はローティーンなのに母乳が止まらない
それをニットワンピの上から母乳染みをちゅうちゅう吸われて、泣きながら「人のミルク吸うな！この超変態野郎」って抵抗する絹旗マジロリミルク製造機
催眠絹旗との最愛中に、催眠を解かれて、一瞬でいままでの辱められた記憶が眼前に浮かんできて
「こ、この超クソ野郎…絶対許さない。超ぶっ殺して…」
と泣きながら本気で殺意を向けてくる絹旗
でも子宮口ををにゅるにゅる男性期で擦られた瞬間に脳みそを揺らされような鈍い快楽で思考と自我が蕩け
「あ゛ああそれ超やめえええ！お腹の奥弱いからぁあぁああ」って普通の女の子が絶対出さないような声で絶叫するの聞いて征服欲満たしたい
それとも脱ぎたてのほかほか生パンでパンツコキされるためにあるのか
自分の尻に固く熱い異物を執拗にこすり付けられる気持ち悪さと、耳元で囁かれる吐息に
「人のおしりを…超きったねえ性処理道具に使うな！超ゲス野郎」って半泣きで叫ぶも無力で、
パンツをべっとり白い汚い欲望で汚された生理的嫌悪感をプレゼントしたい
アルコール回って火照ったカラダの絹旗をベッドに押し倒して、思考回路も蕩けてポーっとしてる絹旗のカラダをすみずみまでキスしたい
その様子を日記と録画していきたい
「この超エロ肉ロリの絹旗の大事に守ってきた生殖器を超男らしいRで汚し切ってください」って言わせたい
絹旗大人っぽく見えると思う
いろいろ絹旗着せ替えて遊びたい
絹旗は必死に声出すまいと押し黙るけど、子宮口を暴力的に押し擦られるとメス声が漏れ出てしまう
でも絹旗のお腹を手でさすりながら「絹旗ちゃんのここに俺の赤ちゃん作るよ！絶対孕ませる！絶対妊娠させるぞ」
って耳もとで囁くと絹旗も「いやぁぁああ！超外に出して！超赤ちゃんできちゃいます！」って絶叫してなりふり構わず懇願する
でももちろん無視して絹旗のお腹の奥に熱い子種汁を染み込ませる
力の抜けた絹旗が膝をついてグスグス泣きながら「ヒック…絶対これ妊娠しちゃいます…私まだ超コドモなのに…子供できちゃう」
って呟くのを、性器を抜いたばかりの絹旗のおRからたらーって征服した証の体液が零れ落ちるのを見ると出したばっかなのにもうガッキンガキンに固くなっちゃうよ
またかと、諦めた顔のまま無言でパンツ下ろして壁に手をついて尻を向ける絹旗がよいです
終わった後、死んだような無表情でアフターピルを水なしで嚥下して
「あの超クソ野郎、パンツまでもっていきやがりました」って舌打ちしてノーパンで帰る絹旗
R・監禁系（泣いて抵抗）
路上R系（あきらめて無抵抗）
５月計画の実験系（泣いて抵抗）
置き去りの時の円光系（生活のため無抵抗）
的なシチュが多いのかな
私は置き去り絹旗を一晩３万で買って、シャワー浴びてないカラダの匂いを嗅ぎまくりたい
絹旗の超すごい口内粘膜の動きであっという間に精液搾り取られて、クシャクシャの万札を絹旗の手に握らせたい
足の匂い嗅ぎたいとかお風呂場でおしっこするとこ見せてとか
絹旗は抵抗感見せてもねちっこいチューすればエロ肉ちゃんになってくれる
多分風呂三日入らないでくらいのお願いは余裕
いいっすねえ…
統計ワロタ。シチュに似たような傾向があるよなｗ
何を言う、最愛との情熱の営みではないか！
具体的にはスマホいじってうつ伏せになってる絹旗が「今日は超めんどいんで勝手に擦って出してください」
ってパンツ脱いでニットワンピを腹までずり上げてケツ丸出しに
で絹旗に覆いかぶさるようにして、腰を発情した犬みたいにヘコヘコ絹旗のムチロリケツ肉にニッチニチ男根こすり付ける
ああ絹旗のケツ肉気持ちいいよ最高マジエロいよとか呻いても絹旗は一切無視。ひたすらスマホ弄ってるだけ
で絹旗のケツにびゅるびゅるだらしなく射精。
それをウェットティッシュで拭くまでが義務です
・アナルかおRに入れようとする
→絹旗のロリ足で陰嚢を蹴り上げられ、「今日はそういう気分じゃないって超言ってますよね」って吐き捨てられる
・おっぱいを揉む
→肘で顎を一発。「ケツ貸してるだけ死ぬほど感謝してくださいよ。超図々しいです」
・首筋にキスする
→基本的に大目に見てくれるが、頻繁だと舌打ちされる
・耳元で絹旗可愛いよ好きだよって囁く
→「そうやればえっちさせえもらえると思ってるんでしょ？超お見通しです」って鼻で笑い飛ばされる
・脱いだパンツの匂いを手に取って嗅ぐ
→足の裏で鼻ごとつぶされる。「もう超鉄の匂いしかしないでしょう」
・ニットワンピに精液をかける
→本気でRって顔される。さらにクリーニング代として数万取られるうえ、数日間口もきいてくれない。
金玉弄られたいよね。
絹旗の小さな手で睾丸握られて
「こんなやわっこい器官に男の存在理由が超詰まってるんですね。」
「窒素パンチしたら一発で超種無し確定ですね」
「あ、ちょっとビクってした。ふふ。超かわいいです」
って金玉デコピンされて、地面に倒れて悶絶してるところを意地悪く見下ろされたい
絹旗は絶対オナニー中毒
男に色目使って能力開発に色つけてもらってんだろ精液臭いンだよォって罵倒されてる
実際は他の子供のぶんだけ絹旗が使われてるんだけどね
まだ窒素能力もない絹旗が数人の男の子に抑えられて乱暴に不器用に腰を打ち付けられて、
実験のせいでとまらない母乳まで獣のように吸われて、
ガチ泣きしながらこの世の全てを呪う絹旗の濁った眼が加虐心を異常にくすぐる
カラダはエロいけどまだ指は中に入れるの怖いってのが年相応でかわいい
パンツの上からクリを指で擦って、パンツにえっちなシミ作る絹旗マジオナニー中毒
って伸し掛かられて暴力的に口を吸われて一瞬で落とされる絹旗
その後は浜面のぶっといスキルアウトペニスを絹旗のちいさな肉穴にねじ込まれて、乱暴に腰を打ち付けられて出し入れされてお腹の奥を揺らされるような感覚で絶叫していかされる絹旗
状況においてはみさきちに匹敵するかもしれぬ
>>51が指摘したように五月計画や置き去りの過去とかで色々妄想がはかどるのもいいよね
僕は置き去りの時の生活苦による円光旗が好きです。
本番はなしだけど生パンツ売ったり、カラオケボックスででRする売旗けなげ最愛
浜面誘惑系だったら、食事の時テーブルの下で浜面の股間を足の裏と指でグニグニ刺激する絹旗とかいいと思います
一回浜面と最愛した後は絹旗が主導権握るようになって、
「一週間超禁欲してください。オナニーもダメです。滝壺さんとしたら…もう二度と浜面とはしません」
って焦らせて浜面がムラムラ性欲我慢して泣きそうに情けない顔してるのを見ると絹旗の傲慢な愛情が満足する
「ちょっ…超がっつき過ぎです。野良犬じゃないんだから」と苦笑しつつも浜面の頭をぎゅっとして受け入れる絹旗
その後は２時間休みなしでで７発もお腹の奥に子種ぶちまけられて、白く泡立った精液と愛液の混合物で性器をぐっちょり汚された絹旗が憔悴しきった、
しかし満足そうな顔でソファから半分転げ落ちてだらしなく横になっている
絹旗が浜面の腰に手をまわして、広い筋肉質の背中にけだるいキスしながら
「こんなにいっぱいお腹の中に射精するなんて…超妊娠させる気満々ですよね」
「私みたいなコドモに発情してコドモ作らせるなんて超最低な男ですよ。超ブタ箱行きですね」
「滝壺さんがこのこと知ったらどうしますかね。超起こりますかね。それとも泣いちゃいますかね」
と浜面をチクチク詰るが、浜面が俯いて押し黙ると
「…でも私なら浜面のコドモ産んであげてもいいですよ。もう受精超確実ですし」
と耳元で吐息をかけるように小さく甘い声で浜面の脳みそと睾丸を揺さぶってくる絹旗マジ策士
ニットワンピの胸元に強引に手を突っ込んでブラ外して
抵抗する絹旗のぷっくりやや大きめの乳首をちょっと強く引っ張ってこねくり回すと
絹旗の華奢な体がのけぞって12歳のコドモが出してはいけないような甘ったるい声が漏れちゃう
「……はぁっ、貴方もですか。いいですよ。向こうに来てください」
絹旗と呼ばれた少女は、またかといった諦めの瞳で年上の男を見つめてから、仕方なく路地裏へと誘った。
ニットのワンピースを自分で捲り上げて、当たり前のように下着を脱ぐ。
「少し濡らすから超待っててくださ……あ、ひぁっ……！」
言葉を言いきる前に路地の壁へと押し付けられ、背後から挿入された。
細身の身体が厚みある男と壁にサンドイッチされたまま、乱暴に揺さぶられる。
「きつっ、やりまくってるのにせめぇっ……」
それはそうだ。
今日はまだ一回目で、ほとんど乾いている膣内は年相応に小さくて硬さがある。
そんな狭隘な空間を男は乱暴に肉棒で突き荒らす。
けれども、ぱんっぱんっぱんっ、そんな風に尻肉へと男の腹がリズムよく打ち鳴らされていくと調子が変わる。
ぐちゅりっ、くちゅっ、ぐちゅちゅっと早くも粘膜の摩擦によって濡れてきたのだ。
「ひっ、く、はぁっ、んぁぅっ、あ、はぁ……」
「お、よくなってきたのかよ絹旗ぁ、よしよし、もっとしてやるよ」
壁に手をついた絹旗の表情が歪む。
初めて出会ったはずの男に、挿入されているだけで気持ちよくなっているのだ。
小さな尻肉が大きな手で、ぎゅにゅぎゅにゅと握り潰され歪まされてる事すら快感になっているようだ。
「はぁう……なかなかいいじゃないですか……これなら及第点は超あげてもいいですよ……」
「生意気言うじゃねえか。なら……ここが弱点なんだろ」
「んぅぁっ……！ な、ななんでしって……ひぁはっ……！」
尻を揉んでいた男がワンピースを捲りあげるようにして、二つの乳首を摘みとったのだ。
まだ淡い膨らみの胸なのに、そこだけが発達してるかのように大きめだ。
男はぎゅっと強く引っ張りこねくるようにすれば、手の力が抜けた絹旗は壁にずずっとまた押し付けられる。
「や、やめっ……ひぎぃぁっ……！」
「おらっ、おらっ！ これが好きなんだろっ！」
それどころか、男は乳首と乳房を握るようにこね回しながら、腰を勢いよく叩きつける。
激しい揺さぶりによって、柔らかくも薄い乳房が痛々しいくらいに引き伸ばされて、手の形に赤い痕がつくほどだ。
けれど膣内がぐいぐいっと絞る取るように締め付けてきて、何度か絹旗がイッているのがわかる。
「おらっ、中に出してやる！」
「ひ、んんっ……！ あ、あっ、あっくぅぅうぅぅっ……！」
身体を弓なりにしならせた絹旗は路上に聞こえそうなくらいの大声で鳴いた。
きつくつねられた胸も、中出しで暴れる肉棒と精液のどちらもが気持ちよくて絶頂し続けた。
「おい、ぼけっとすんなよ。終わったら掃除しろよ」
「は、はいっ……中出ししてくれて超ありがとうございます……んぇ、れろっれおっ……」
壁にしなだれかかっていた絹旗は男の足元へ跪き、当たり前のように感謝を告げてからお互いの体液で塗れた肉棒へ舌を這わせる。
先端を含み、舌で綺麗にしながらも深く咥えていく。
濡れた陰毛が唇や頬に張り付くのも気にせずに、根本まで肉棒を飲み込み清めていく。
「Rもうめーな……よし、こっちでも飲ませてやる！」
「っんぉっ！？ んっぶぅっ、んごぉっ、んぉおぉっっ……！」
気をよくした男は、絹旗の小さな頭を抱え込み掃除ではなく射精のために腰を使い始めた。
そんな風に口を乱暴に犯されているのに、蕩けるような絹旗の顔は酷く嬉しそうに見えた。
絹旗というその少女は伏し目がちに今から家に帰るところだと言った。
警察官は一応形式的なものだけど、バッグの中身確認させてくれる？と訊いた
絹旗という少女はしばらく無言のまま、堪忍したようにバッグを差し出して「どうぞ、好きなだけ超確認してください」と言った
小さいバッグの中は生理用品、ウェットティッシュ、替えのパンツ、歯磨きセット、
小さめの容器のローション、きつい匂いの安い香水、それにコンドームとアフターピルが詰まっていた
「もうすっかり超有名人ですね私。
まぁそのへんの超きったねえR売りに比べたら百倍美少女ですから仕方ないですけど」
と悪びれもなく軽口を言う少女。慣れている。
おそらく警察に捕まるのは1回や2回ではないだろう。
「…保護者はどうしてる。親が泣くぞ」
「泣いてくれる親がいれば超よかったんですけどね。」
ピンときた。いわゆる「置き去り」という子供だ。
しかししかるべき施設もあるだろうになぜこんな売春生活を。
いや、なぜこんなことを繰り返してるのか。警察に捕まるのは慣れているという体だ。
もしかして能力者か。と思い警戒を強める警官。
そんな警戒を解くようにショートカットの少女は警官に近づき、そして抱き着き体を密着させてきた
何の真似だと警官が言おうと思った矢先、上目遣いで少女は妙に妖艶な微笑で囁いた
「口止め料は…私の口で超払いますよ」
と警官の股間をズボンの上からねっとり触ってくる。その手つきは少女のものではない。
頭が混乱してポカーンとしてる警官に少女は続けた。
「絶対言いませんって。みんな超やってますよ。○○さんとか、○○さんも。」
上げられた名前には聞き覚えがあった。同僚だ。よく飲み行くこともある。しかしそんなことは。
「私の口超好きにしちゃってもいいですよ。おまわりさんの超濃いザーメンもちゃんと飲んであげますから」
プロの売春婦のようなサービス精神に満ちたセリフを少女の声帯から音を出すだけでこんなに脳が揺れるとは。
あと一押しと見たのか。
少女はつま先立ちで背伸びし、警官の顔に自分の顔を近づけ、耳元に吹きかけるように、秘密の話を打ち明けるように言った。
「おまわりさんとなら…超キスしてもいいですよ。他の人には絶対させませんけどね」
それと安い香水の匂いと少女の体臭が混ざったものを鼻に感じた瞬間警官はその少女を抱きしめて、小さい唇に齧り付くように貪りついた
「超がっつき過ぎですよ…呼吸できなくて死んだらこの固くなったのはどう処理するんですか」
と慣れた手つきで警官のズボンを脱がし、パンツを下す少女。
待ちきれないとばかりにてかてかと露で光りながら重力にさからってブルンと男性器が飛び出す。
少女は跪き、男性器の位置に顔を近づけて意地悪い笑顔で「挑発」する
「こんなでっかいものねじこまれたら私の口Rされて超壊れちゃいますよ。おまわりさん…超ロリコンの変態強姦魔ですね」
きっと経験則からそういうほうが「そそる」のを知ってるのだろう。
そのセリフを聞いた瞬間警官が絹旗の頭をつかんでその小さな口にペニスをねじこんだ。
「まったくどうしょうもない娘だ！まったく…俺が取り締まってやる！俺が！このクソビッチが！」
と連呼しながら少女の頭を掴んでその口をオナホールとして使い始めた。
ガッポガポと口の中の粘液と唾液が下品な水っぽい音を立て、路地裏に響き渡る。
その少女は人間オナホとして性処理に使われながら目から大粒の涙を流していたが、抵抗していない様子を見ると生理反応にすぎないのだろう。
「出る…！絹旗ぁ！口の中に出すぞぉ…！全部飲めよぉ…！俺の…」
と歯切れ悪く叫ぶと前後に動かしていた少女の頭を自分の股間に押し付けてグリグリさせて、自分は快楽のあまり天を向いている。
少女の口の中に粘っこい欲望を排泄してるのだろう。少女はさすがにちょっと苦しそうな顔をして声にならない声を出して警官の下腹部を手でたたいてる。
ようやく股間から顔を離された少女はぷはぁと大きく息を吸い、荒い呼吸で肩を揺らしている。
口の周りを唾液で汚しテカテカと光っている。そして唇から男性器にかかっているクモの糸のように粘っこい精液の糸が名残惜しそうに重力に負けて弧を描き中空に揺れている。
少女は呼吸が落ち着くとウェットティッシュで顔と口の周りを拭き、汚れたティッシュを地面に捨てると冷静に
「じゃあこれで。こっちもおまわりさんのこと握ってるんだから脅迫しようとしても超無駄ですよ」と告げる。
「いくらなら…いくらならいいんだ」ともうすっかり自分の職務を忘れた男が聞くと
「口は一回1万。精液飲むのは＋五千。イラマで喉奥に出すのは＋さらに5千です。」
とあきれた口調で説明した。
「客として来るならその制服は超やめてくださいね。ラブホにも入れないですし」
と言うと少女は路地裏から消えた。
警官は地面に尻もちをつきながら、なぜこのあたりで有名な「ニットワンピの売春少女」が全然捕まらないのかを悟った。
五月計画前なら生活上の必要と言うリアリティがあるし、
五月計画後は実験されつくしたカラダだから体を売るということに抵抗感がないって感じもあるような
年下で実験の副作用で余命短い男の子にカラダ貸してあげる絹旗とか
もしくは集団でRされちゃって、妊娠しちゃう絹旗とか
最愛なのに置き去りとか悲しすぎる
女の子は身体が資本だからさ…
超ビッグサイズのタンポン
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