一人であることにネガティブな気分を抱くことなく過ごす者たちのスレ
なってから初めてわかったのだが本年は酉年だった
初詣に行ったとき鶏の被り物をしてる人がいた、そこでわかった
高尾山にも行った、6号路を初めて通った
1号路のような派手さはないが、アドベンチャー気分を味わえる道だった
雲がなく山頂からは富士山がよく見えた
ネガティブなこの板は見ない方がいい
畜生
そういう勘違いしてる人がいるからわざわざこういうスレで棲み分けしなければならなくなる
風が不安定だったというのもあるけど所詮は100円、凧が全くコントロール出来ず上がらん
これならもういっそ自分で作った方がマシだーってんで家に帰って、凧から竹ひごだけ抜いてダイソーの袋を貼って新しい凧を作った
明日また上げに行く
テンプレはれや禿ジジイ
>>1
自己紹介置いとくぞ禿ジジイ
エッサまとめ
・年齢は恐らく50代後半だと思われる
・本人曰く職業には就いているらしいのだが何の職業をしているか？という質問には一切答えない
住民税・社会保険・国保・厚生年金などの納付経験がないことが発覚し自己所得をまともに得たことがないと確定
・女を異常に嫌うが、きゃりーぱみゅぱみゅを崇拝している
彼曰くきゃりーぱみゅぱみゅはカウンセラーらしい
2012年では成人式の女を気持ち悪いなどと批判していたが、
2013年きゃりーぱみゅぱみゅが振り袖を着て歌う成人式ソングなるものを出すやいなや態度は豹変
ちなみに彼のお勧めのきゃりーぱみゅぱみゅの曲は「100%のじぶんに」
・元右翼だが現在はリベラルである
・エッサとはストレッチのこと
・都合の悪いレスは全力でスルー
下らない煽り合いはたまにしかしない
・クラシック好き
きっかけは中学時代の友人
・夜ご飯は大抵近所のスーパーの惣菜
・「射精は単なる排泄行為」
自慰は一分以内に済ませるのがエッサ流
・自分都合なダブルスタンダード
・都合の悪い過去の発言はしらばっくれる
・専門分野はインターネット文化(笑)
・一軒家が自慢だと繰り返していたが要リフォームの田舎のボロ家だとバレてしまう
固定資産税も知らなかったことから単なる親所有の実家住みだということもバレる
だがこんな板ですら毎日を楽しんでいる人の書き込みばかりが台頭し暗い毎日をおくっている人のネガティブな書き込みが淘汰されていくという
現実と同じような様相を呈していることに嘆き悲しんでいるのだ。
自分の言葉で書き込むことはこの板にとってあまり有意義ではないと考えているので控えるが
俺は諸君に迷惑をかけてやろうとか嫌がらせをしてやろうとかそんなつもりで書き込みをしているつもりは一切ない。
それだけは知っておいてもらいたい。
俺のことをかわいそうだと同情してくれている人もいるようだが心配していただく必要はない。
付記しておくが彼女はいるし当然ながら童貞でもない。
それと風俗を否定するような発言をした覚えもないから性の介護とか言ってる人とは人違いだ。
君達が童貞だと決めつけているからそれに反論したまでだ
それがなければ彼女がいるとか童貞じゃないという書き込みはしなかったし必要もなかった
何がマルチコピペで何がスレ違いの書き込みかという判断基準は個人によって
差異があるものだからそれについて議論しても平行線を辿るだろうね
そう判断するのは諸君の自由だから特に言及はしない
ネガティブな書き込みは淘汰されてポジティブな書き込みばかりが目立っている
現状を放置するのは孤独な男性板として危機的な状況にあると判断しネガティブな書き込みを行っている
これを荒らしと判断するかどうかは個人の価値観だね
俺は荒らしだとは思っていないがもし荒らし行為であると管理者から通告を受ければやめざるをえないだろうね
収入自慢貯金自慢から彼女いたことある自慢や資格自慢趣味で現実が充実してる自慢等
もうここはリア充板か？と問いたくなるような惨状になっている。
以前よりもこういった書き込みが増しており快く思っていない住人も少なくない。
これが孤板としてふさわしい状況なのだろうか？答えは明白である。
もはや本来孤板の多数を占めていたネガティブ派閥の未来が脅かされていると言っても過言ではない。
この板の存続にすら大きく関わってくるこの現状について徹底討論すべきだ。
母親が戦争に駆り出される息子に
女から愛される喜びを知って欲しかったんだろ？
それだけが幸せなのかはわからないし、実際は女がいたのかもわからない
ただ戦争さえなければ死ぬことはなかっただろ
悪いがもてない板を追い出されてここにいる口なんでね
風俗など性の介護だろ
他人から認証されたいんだろーな多分
誰だってそうだろ？
それだけじゃなく地位自慢？っていうのかな
役職に就いてて部下もたくさんいるとかいう自慢をする奴もいるんだよ
友達や彼女がいる自慢じゃないからルール違反じゃないが板の空気を悪くする要因になってるのは確実
俺も完全になくせるとは思ってないさ
自慢レスを許容する体質を治せと言ってるんだ
自慢レスがあったらだから何？とか自慢乙とかで一蹴するのさ
そういう空気が熟成されれば自慢は今よりも減ってくると思うんだ
最低限許さないという風潮だけは作るべき
そうしないと自慢だらけの板になるぞ
200万くらいまでは自慢だと思わない
マジで自慢する奴は追い出そうぜ
貯金自慢収入自慢地位自慢昔彼女いた自慢
どれも孤男にとっては胸糞悪い自慢だ
別に消費自慢は妬みに見えないし追い出したいとも思わない
性格悪いのは消費自慢してる>>268じゃなくて貯金年収自慢のクズ
謙虚だし俺に嫉妬する馬鹿なんていないし何も悪くない
他者に攻撃的なんじゃなくて孤男らしくない奴を排除すべきじゃないかって思ってるだけ
叩かれてないのが問題
放置するのもありだが許さないという態度を全員が明確にすべきだ
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/alone/1428803631/
このスレたてたのって明らかにコピペ童貞だよな
個人的な劣等感から身勝手なルール押し付けててワロタ
収入自慢貯金自慢から彼女いたことある自慢や資格自慢趣味で現実が充実してる自慢等
もうここはリア充板か？と問いたくなるような惨状になっている。
以前よりもこういった書き込みが増しており快く思っていない住人も少なくない。
これが孤板としてふさわしい状況なのだろうか？答えは明白である。
もはや本来孤板の多数を占めていたネガティブ派閥の未来が脅かされていると言っても過言ではない。
この板の存続にすら大きく関わってくるこの現状について徹底討論すべきだ。
だがこんな板ですら毎日を楽しんでいる人の書き込みばかりが台頭し暗い毎日をおくっている人のネガティブな書き込みが淘汰されていくという
現実と同じような様相を呈していることに嘆き悲しんでいるのだ。
自分の言葉で書き込むことはこの板にとってあまり有意義ではないと考えているので控えるが
俺は諸君に迷惑をかけてやろうとか嫌がらせをしてやろうとかそんなつもりで書き込みをしているつもりは一切ない。
それだけは知っておいてもらいたい。
俺のことをかわいそうだと同情してくれている人もいるようだが心配していただく必要はない。
付記しておくが彼女はいるし当然ながら童貞でもない。
それと風俗を否定するような発言をした覚えもないから性の介護とか言ってる人とは人違いだ。
君達が童貞だと決めつけているからそれに反論したまでだ
それがなければ彼女がいるとか童貞じゃないという書き込みはしなかったし必要もなかった
何がマルチコピペで何がスレ違いの書き込みかという判断基準は個人によって
差異があるものだからそれについて議論しても平行線を辿るだろうね
そう判断するのは諸君の自由だから特に言及はしない
ネガティブな書き込みは淘汰されてポジティブな書き込みばかりが目立っている
現状を放置するのは孤独な男性板として危機的な状況にあると判断しネガティブな書き込みを行っている
これを荒らしと判断するかどうかは個人の価値観だね
俺は荒らしだとは思っていないがもし荒らし行為であると管理者から通告を受ければやめざるをえないだろうね
収入自慢貯金自慢から彼女いたことある自慢や資格自慢趣味で現実が充実してる自慢等
もうここはリア充板か？と問いたくなるような惨状になっている。
以前よりもこういった書き込みが増しており快く思っていない住人も少なくない。
これが孤板としてふさわしい状況なのだろうか？答えは明白である。
もはや本来孤板の多数を占めていたネガティブ派閥の未来が脅かされていると言っても過言ではない。
この板の存続にすら大きく関わってくるこの現状について徹底討論すべきだ。
母親が戦争に駆り出される息子に
女から愛される喜びを知って欲しかったんだろ？
それだけが幸せなのかはわからないし、実際は女がいたのかもわからない
ただ戦争さえなければ死ぬことはなかっただろ
悪いがもてない板を追い出されてここにいる口なんでね
風俗など性の介護だろ
他人から認証されたいんだろーな多分
誰だってそうだろ？
それだけじゃなく地位自慢？っていうのかな
役職に就いてて部下もたくさんいるとかいう自慢をする奴もいるんだよ
友達や彼女がいる自慢じゃないからルール違反じゃないが板の空気を悪くする要因になってるのは確実
俺も完全になくせるとは思ってないさ
自慢レスを許容する体質を治せと言ってるんだ
自慢レスがあったらだから何？とか自慢乙とかで一蹴するのさ
そういう空気が熟成されれば自慢は今よりも減ってくると思うんだ
最低限許さないという風潮だけは作るべき
そうしないと自慢だらけの板になるぞ
200万くらいまでは自慢だと思わない
マジで自慢する奴は追い出そうぜ
貯金自慢収入自慢地位自慢昔彼女いた自慢
どれも孤男にとっては胸糞悪い自慢だ
別に消費自慢は妬みに見えないし追い出したいとも思わない
性格悪いのは消費自慢してる>>268じゃなくて貯金年収自慢のクズ
謙虚だし俺に嫉妬する馬鹿なんていないし何も悪くない
他者に攻撃的なんじゃなくて孤男らしくない奴を排除すべきじゃないかって思ってるだけ
叩かれてないのが問題
放置するのもありだが許さないという態度を全員が明確にすべきだ
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/alone/1428803631/
このスレたてたのって明らかにコピペ童貞だよな
個人的な劣等感から身勝手なルール押し付けててワロタ
収入自慢貯金自慢から彼女いたことある自慢や資格自慢趣味で現実が充実してる自慢等
もうここはリア充板か？と問いたくなるような惨状になっている。
以前よりもこういった書き込みが増しており快く思っていない住人も少なくない。
これが孤板としてふさわしい状況なのだろうか？答えは明白である。
もはや本来孤板の多数を占めていたネガティブ派閥の未来が脅かされていると言っても過言ではない。
この板の存続にすら大きく関わってくるこの現状について徹底討論すべきだ。
はっきりとは見えないが乳輪もピンク系ではなくやや濃い感じに見える、そして乳輪でかい、これやよし
このリアルな感じがいい、
ピカソの長い本名を全部言えますとかどうでもいい特技も素晴らしい
このB級感ともC級感とも言える彼女の個性よし
ただ顔立ちとか雰囲気とかから平均身長かむしろ小柄なイメージだったのだが、実際はそれどころか170というから
むしろ大女系なんでその点はビックリだ
まだ見てない、録画だけした
史実的にはめちゃくちゃなんだろうが、別にいい
というかこれまでの大河作品にしてもしっかり史実になるべく近くしてるとされるものでも相当創作、捏造部分を入れてるはずだ
だから今回の井伊直虎に限った話ではない
毎年やってる大河なるものが毎回そうなのだ
こういうのは史実とどうこうとか延々と言ってるんじゃなく
歴史ファンタジー作品として見ればいいのだ
『花の慶二～雲のかなたに』を読んでこれは違うぅぅ～とブツクサ文句をいう者がいるかいなーい
それはあの絵を見た瞬間、人は意識的にも無意識的にもこれはファンタジーだ、歴史ファンタジーなのだという認識をして
そういうものとして鑑賞するからである
つまり井伊直虎も花の慶二と同じように見ればいい
自分はこれまでの大河作品をそんなに見てないので、どんな類型があるのかわからないが、
直虎第一回は子役3人をメインとして時間を割き話を回していくという子供回というところが面白かった
これはこれまでの大河の中でも新しいやり方だったのではないか
2ちゃんでどうのこうの言われていたが、おれは子供の演技はあまり文句を言いたくないなあ
頑張っててよかった、まああんなもんでしょう
気になったと言えば主役の女の子、つまり直虎なのだが、彼女が阿部サダヲに似ていた
そしてこのドラマに阿部サダヲは参加するのだが、彼は徳川家康である
ということは井伊直虎という未だ正体不明の人物は実は徳川家康だった、という展開を期待したいところだ
実はこのドラマの原作本(だと思う)、高殿円の『剣と紅』を読んでいる
2/3ほど読んだ
なのでドラマの内容もスコスコ頭に入ってくる
ノートにいろいろメモを取りながらで、人物や全体像もおよそ把握した
ストーリーとしてはもう全部知ってしまったことになるが、ドラマも見守っていきたい
富山県のぶりかまめしが良かった
今は求職中で普通の外食すら全然できてないけど
駅弁博は期間中にもう1回行こうか迷ってる
平日でもものすごい混み様
フロアが初詣の神社のようになる
それでみんな好き放題の方向に動くから肩やらなんやらぶつかりまくり
若い姉ちゃんならいいけど7割爺さん婆さん、2割おっさんおばさん、1割その他だから何ともない
今の時期はみなモコモコした上着を着ていて、これでみな肩ガンガンぶつかるの上等で歩いてるのでアメフトのようだと思った
駅弁は買わずに大阪のいかやきを買った
予想よりはモチモチ感があってわりと腹にたまった
ソープに行ってやろうと１週間シコらなかったが、どの娘にしようかサイトをいろいろ見てるうちについシコって抜いてしまった
ものすごい量の精子が出た
女の子は気立ては良かったが写真の印象と違う子だった
ヘルスとかはそうでもないけどソープは油断すると20後半やおそらく30以上かという子に普通に出くわす
そこを十分念頭に置いて吟味しなくてはならない
｢また来るね｣と言うとき、自分が嫌だった
しかし言わずして何と言えばいいのか、こんないい子に
そこが風俗難しい
特に玉袋から生えてる毛の処理がわからん
部屋に気持ち悪い縮れ毛が落ちるし、皮に挟まって痛いし、精液やローションが絡んで取れないし、チン毛とか最も不必要な毛
基本風呂場でやる
そのパイパン具合をどれだけ完璧にこだりたいかにもよるんだが、おれもなるべくは完璧にツルツルにしたいというのは理想点にはおいてるが
それにガッツリこだわってはいない
確かに、顔の髭と違って箇所によっては完璧にツルツルにしづらいところもあるので、気持ち多少短い毛が残ってもかまわないとしている
多少の短い毛があるという程度ならパッと見はツルツルだからそれから先は自分のこだわり次第
自分の場合の処理の仕方をいうと、普通のハサミ、(鼻毛を切る用の)小さいハサミ、アナログの髭剃りの3つを使ってる
最初は普通のハサミでバッサバッサ、次に小さいハサミでもいいんだが、ここで髭反りで行くことも多い
髭剃りはチンコ回りなら顔の髭を剃るのと同じように当てて剃れるが、玉袋は強くやると危ないので軽くなぞるように
やはり髭剃りが剃った後でツルツルになるが、角度の問題などでうまく剃れない箇所、毛が残る
それを小さいハサミで、カンボジアで地雷を一つ一つ撤去するようなまめさで切っていく
大量の毛をハサミで処理するのは(ましてや小さいハサミで)大変だが、髭剃りで残った部分をやる分にはなんとかなる
1本ずつだと根元から切れば髭剃りでジョリったのと準ずるようなきれいさで切れる、剃れる
蟻のとわたりのところは無理しない
肛門付近は座ってM字開脚で剃ったり、力士が四股を踏むときの片足上げた時の体勢のところに上げた足を何かの台に乗せて剃るといい
これは風呂場だから風呂釜の淵に足を乗せるとちょうどこれになる
もちろん剃るときは温水で体を温めながら
つまり風呂のついでがいい
髭もそうだが表面が温めてあるとするっと剃れる
肌の強い人はボディソープで泡立てて剃るといいが、肌が弱いならローションを使うといい
毎日が無理でも二日に一回は行きたい
ところで八丈島にも行ってみたい
飛行機、フェリー高い、宿泊も高い、漫画喫茶あればいいのに
2000円くらいでフェリーで行ければいいのに
伊豆大島は安く行けるし着くのも早いな
そういう雰囲気も含めてデパートの催事フロアは結構好きだな
学生の頃は催事フロア専門の警備バイトをやっていた
毎年瀬戸内に行っているけど宮島、仙酔島、しまなみ海道サイクリングの起点になる向島あたりはフェリーで行く
どれも80円～200円程度の区間、宮島航路にいたっては18切符で乗れる
その数百円で島まで行けるフェリーというのはその近場のところからですよねおそらく
船は無駄に旅情やら冒険心を掻き立てられて楽しい
10日(金曜)から13日(月曜)まで休みが取れたのでせっかくだからどこか行こうかと考えていたんだがまだ決まらない
なるべく安く済ませたいというツルセコ因子が障害となっている
私は昔デパートの警備員のバイトをやっていたことがあった
ただ居さえすればいいという施設警備で、商品のベッドで寝たり中にあるスポーツジムでシャワーを浴びたりやりたい放題やっていた
本州～四国間移動は尾道～今治の自転車移動になってきている
深夜フェリーが好きなので旅行に組み込みたいがそこまでの日程確保できない
デパート警備の求人気になったことあるんだがそこは当務が必ずあったので無理だと思ってしまった
今回は軽く伊豆旅行に決めた
今日か明日行く
浄蓮の滝、河津七滝を見る、修善寺から下田街道で河津まで突っ切る、
伊豆半島をモリマンに見立てた場合の割れ目の道筋だ
筋だ、筋をなぞるのだ
余裕があれば下田にも行きたい
ほんとは伊豆の踊り子みたいに全部徒歩で温泉宿に泊まりながら何日かかけて行けたら最高なんだが
一つ問題がある
伊豆旅行と言えば当然温泉なのだが、私は一昨日ソープに行った際にやはり気合いを入れたので
今パイパンなのである
温泉地でパイパンを晒すのがしんどい、しかし晒さないと入れない
それっきり会うこともないと割りきってツルツルの粗チンを見せつけるしかない
これが旅の恥はかき捨てというものか
今日はいろいろと予定が狂ってしまい、伊豆半島本格挿入はやめて沼津着に留まった
沼津港に行った
カサギの唐揚げを食べた、味がしなくてカチカチでポロポロこぼれてつらかった
海鮮丼もまあ普通か
途中から頭痛がし出した、ちょっと歩いてアイスを食べると直るかなと思って抹茶ソフトクリームを食べた
抹茶が濃厚だった
抹茶は嫌いではないがあれだけ濃いときつかった
まあ、根本は好きじゃないんだろうな
ソフトクリームはすぐ溶けるもんだが、抹茶を濃厚に練り込んでるからか、ここのは粘り気が強く、冷たいながらムニャムニャした食感だった
頭痛が治らないので沼津駅に戻ってバファリンを買って飲んだ
富士山見えた
山のほうに鑑賞スポットがあったようだが時間と体力がなく、沼津駅から沼津港の間で見た
それでも沼津港近辺の港大橋の上から狩野川と一緒に見たのはなかなかのもんだった
海鮮とか海のものはしばらくは遠慮かな、ちょっと飽きた
真鶴で屁をこいたら下痢が出た
近くの公衆トイレにうんこつきパンツを捨てた
それからジーパン直履きでやり過ごしコンビニでトランクスを買った
パンツ(トランクス)って無くても行けるものである
じゃあ人はなぜパンツを履くのか？
下痢を漏らしたときに直にズボンがうんこまみれになって、パンツ捨て去りの履き替え作戦ができないとまずいからでしょ
これが答えだ
学生時代の春休みに熱海のニューアカオで住み込みで働いてたので休日の度に三島・沼津には行っていた
おそらく香貫山には行けなかったってことだろうが地味スポットで労力に見合わないはずなので行かなくても良かったかも
自分は小説の舞台で行ってみたい場所だったので沼津・三島は色々まわってみたけど
今日は登録バイトの予定が会社側の不手際でなくなったのでもうゆっくり休もうとアパートにいたんだが
配達と思われる人がきたので出てしまったら何年振りかのＮＨＫだった
扉の中に契約書をもった手を入れてきてテレビは本当に無いのにいちいち携帯のワンセグ起動させて
それを根拠に契約書書かせようとしたりかなり悪質だった
携帯の登録だということで書かせようとした書類自体が契約書だったのでモロに詐欺行為なんじゃないのか？
退出願っても手を引っ込めずずっと居座るので無理やり腕を扉からだして締め出して退出していただいた
本来なら仕事ででくわさなかったはずなのに本当に巡り合わせが悪すぎてこの先も色々と不安になる
せっかく久々の休みなのにまだ気分が悪い
千本浜というのは気になったが行けなかった、今回は見送った
根府川～真鶴間を歩いた、実に風光明媚だった
みかん畑と海、えーとあっちは相模湾か、今いる沼津は駿河湾だが
風光明媚といえば明日回る伊豆中心部はまさにそれのために行くのだが、今日は沼津港ではやや失敗気味で
頭痛にもなり、うんこを漏らしたりだったので、あの根府川真鶴間の景色を実地で体感した、目に収めたのが唯一の救いである
今調べたが、沼津、三島が舞台の小説というと井上靖が出てきた、私は不束にも読んだことがない
今回の旅は確かに先日『伊豆の踊り子』を読んでそれで触発されたのが動機だが
かと言って『伊豆の踊り子』にめちゃ心酔したとかいうのではない、と一応断りたい
確かに透き通るような日本語の文体、恋愛小説ではなく、
モラトリアムエリート学生のちょっぴりほろ苦な成長物語として面白いけど、あのナイーブな性格は
現在の私は陶酔できない
（ただし20代前半までの自分だったら、相当ナヨッちかったから陶酔したかも）
だが露天風呂に入ってるところに向こう側から14歳の女の子がスッポンポンでこちらに手を振ってくれるというのは
素直に憧れる
自分はとにかく家に来る来訪者には出ない、何者であっても出ない
とにかく特に家にいるときに自分にコンタクトしてくる者は悪人だと思ってる
まあそんな青臭い言い方じゃなくても、要するに100％セールスか宗教なので
配達物でも出ないことが多い、要は不在票をもらえばいいとしか思ってない
あと玄関周りが散らかってるので中を見せたくない
配達が来たら不在にして再配達を頼みその時間にこちらがのぞき窓で外を監視
監視するのは俺だ、攻めるのは俺だ
来たっぽいところで扉を開けて外に出る、それで外で受け取る
それか取り置きにしてもらって営業所に直接取りに伺う、攻めて受け取る
ちびまるこちゃんは静岡県清水のさくらももこ自身だが、
なんというか一種の訛りか話し方がちびまるこちゃんみたいな人とよく出くわす
あと突然スッと話しかけてきて、まくし立てるというんじゃないんだが、
やはりちびまるこちゃんのようなノリでなかなか言い終わらないで続く
言葉自体は標準語系、東日本系だから本来は苦労なく聞き取れるはずなのに
その不意を突かれて話し始められるのとそれがズイズイ進んでいくのとで理解の神経が追っつかず
（私自身が元々すっとろいのもある）聞き取れないこともよくある
そのころを題材とした青春小説を中高生のときに初めて読んだから実家にいる少年時代から沼津には行ってみたいと思っていた
上京して予備校で初めて付き合った女性が沼津の子だった
静岡は東西に長いから神奈川よりと愛知寄りでは県民でも結構別世界という感覚だと言っていたな
自分の実家の長野なんかはおおざっぱにいっても北部・東部・西部・南部でさらにだいぶ雰囲気変わるし
高校卒業後の移住先なんかにも結構影響が出てくる
うちはドアノックするカタチなうえに相手の声しかわからないんだよなあ
郵便・宅配業者などどこも担当の人はいい感じの人なので極力再配達させないように
郵送物の場合は出てあげるようにしていた
申し訳ないがもう再配達前提で居留守使うようにしていくと思う
釣り趣味があって時間も許すならちょっとだけ釣りの時間を予定しておいても良いかも
釣りで再来訪することはないと思います
確かに釣り人もけっこういたし、好きな人には絶好の場所のように思えた
なるほど、中高生時に読んだ小説の舞台の地に思いを馳せ、上京して予備校に入るとその土地出身の女の子と
付き合うことになったという話ですか
いやー恋愛エリートですなあ
んー多少言い方が嫌味じみてるか、いや多少じゃないかｗいやまあでも特に敵意は持ってないです
まったく持ってないといったら嘘になりますが
そのような絵に描いたような恋愛成就って青少年が思い描く恋愛成就のパターンで最高クラスのものですね
恋愛成就（この場合は付き合うに至るところ、とする）を3つくらいにわけると
①絵に描いたような恋愛成就
②地味な経緯の恋愛成就、妥協した結果の恋愛成就
③恋愛成就ならず
①は例えば地味系男子が大学入学（上京や引越しをすると背景として尚良い）して
女の子と付き合うとか、サークルに入りそこの先の女の子と付き合う、ゼミで一緒になった子と、
クラスでたまたま席が近かった子とよく話すようになり・・・、バイトを始めたらそこで出会った子と、
みたいな転地先で出会った子と恋仲になるっていう、これはたぶん（特に非リア系、地味系）男子（高校生）の
100人中100人が思い描きますよね
それで実際これができる人もいるんですが、大体の非リア系男子は大学生（予備校生でもいいけど）になっても
これらのことは起こらない、実は難しいパターンのものだったんだとあとで気づく
それで恋愛にたどり着くことができても妥協パターンが多いだろう
私は当然③だし③＋とでも言っておこうかな
私は彼女いない歴＝年齢なんかなのは今更言うまでもないが、その中でも上位のほうである
もてない、の中でも上位のもてなさ
自分で自信のある部分ってほとんどないが、もてなさに関してはそんじょそこいらのもてないやつには絶対負けない自信がある
興奮したので一回ここで閉じる
男子には割りとチャンスありな環境だった
「ここは女が多くて変わった子もけっこういるから、普通だったらもてないような男子学生でも
彼女ができたりするんだよなあ」っていう話はよく聞いた
私はこの大学でも女からまったく相手にされなかった
私はここで、ある意味自信を持った、おれはもてないほうだとか思ってたけどちょっと違う
おれのもてなさ男性としての魅力のなさはちょっと半端じゃないぞ、と思うようになった
なにせここでも恋仲に落ちたどころか少しでも仲良くなった女の子すらできなかったから
だから私はただのもてないじゃなくエリートで、非モテエリート、喪男エリートと称する
バイトもいろいろしたが同様
もてないというのを偏差値に換算したら自分は偏差値70を超えている
東大にもてない学部があったら自分は東大に入れる
あとは自分は特に当時はコミュニケーション能力がなかった
もちろん今もたいしてないが当時は全然ダメだった
女の子を自然に引きつける力がない男はめちゃくちゃでもしゃべりまくって明るく振舞うしか可能性はないと思う
でも当時はしゃべれなかったし、融通が利かなかった
今は最低限は繕えるようになったが、最低限の繕い程度では何もない
風俗に行き浸ったりして、いわゆる男女交際はよくわからない
ところで静岡は東西に長いですね
18切符でも神奈川はすぐ抜けるのに静岡は長い
長野県は松本と長野市と上田に行きました
長野市があんなに上（北）のほうにあるとは思わなかった、こういう地理感覚を覚えるのが旅行で楽しい
もうちょっとで新潟県に行くくらいじゃないですか
あれだと特に県の中でも場所毎に文化は違うでしょうね
もう寝ます、明日明後日、レスできるかわからない
付き合った女の子はすごい良い子ではあったんだけど青春小説の内容とリンクしてると感じられたのは友人関係のほう
小説では伊豆の湯ヶ島の田舎で育った井上が都会の沼津では名門の中学に入って街育ちの名門でははぐれ者系の友人との交流が描かれていく
自分の現実はというと山に囲まれた田舎から上京して予備校のクラスでは開成中高の落ちこぼれ・はぐれもんグループとつるんでいた
みんな優等生タイプではないがすでにゲーテを原文で読めるやつ、京大をセンター足キリくらってるのに論文試験なると全国トップのやつ
成績は凡庸だけどうちのほうの廃線路にいたるまで異様に鉄道事情に詳しい奴、親との賭けで理三受かったけど好きな専門学校に行った変わり者・・・
見事に当時の仲間は小説の登場人物のようなキャラ立ってる連中が揃ってた
惜しむらくはそんな連中とつるんですごしたのは予備校時代だけであって
小説のように仲間で連れだって毎日のように千本浜に遊びに行くなんてことは無かった
それでも三島・沼津あたり訪れると多感であった少年時代の感覚が戻ってきて良くも悪くも気分転換にはなる
そもそもよく行く尾道に行くきっかけになったのも幼少期から見てる映画の影響だったから単純バカなんだよな
尾道に初めて行けたのは二十歳の夏だったな
無駄に大きい分その中での地理的影響は大きいと思う
どこ行くにも高速バスは安いし時短なら新幹線や特急列車も結構使えるってあたりは便利かな
自分もそうだけど気が向いたときに適当に書き込めばいいっしょ
前向き系のスレが好きなので書き込んでるが、今は本当に悪いことばかり重なっていて
スレタイのようにありたいという願望をもっているというだけだけど
そうなった以上開き直って部屋でゴロゴロして必要な買い物だけ出かけて存分に休んだ
その予備校の面々は確かに強烈ですね
理三を蹴って(蹴ってというのか)専門に行った人というのは、そちらの世界でもそれなりに成功してるんじゃないですかね
まあそれなりに最低限のコミュ力がないとダメですが
私は青少年期、二十代と小説を読んでなくて、その作品世界に強い憧れ、郷愁を覚える、深く陶酔したという経験がありません
ですから心の故郷みたいな土地、場所はないかな
生まれ育った実地の故郷というのはあるけど、別に特別に好きでもない
文学的世界観とは程遠い人間です
湯ヶ島と言うと、湯ヶ島、湯ヶ野というのが混乱しました
私はこういうのやたら弱いんです
さらに漢字は違うけど熱海の手前の湯河原もあって、このあたりの区別は今回の旅でやっとつくようになりましたねーしょうもないですが
長野県は松本が思ってたより近い感じでしたね
18切符で多摩から始発で乗ったところ8:30には着いた
そのまま松本城に入城するといつも混んでると言われるあの松本城の天守閣の間を15分間一人占めできた
さっき某駅前の椅子とも言えぬような円筒型の石のところに腰かけて休んでいたら、30代くらいの女性が話しかけてきた
この話しかけられる、特に何の脈絡もなく知らない人からいきなり、というのはもう反射的に
私の神経的には｢よからぬこと｣という予感が走るので、身構えてしまうのだが、
その女性は駅弁スタイルのように籠をかかえて中には大きめの柑橘類がたくさん入っていて、開口一番から
｢あのー、わたし行商をやってるんですが｣
と単刀直入で、よろしかったらお一ついかがでしょうかと持ちかけられた
初めから小細工を仕掛けることなくハイ私はセールスです、セールスなので買ってくれないかという正直さが私は逆に心地よかったし
顔つきとかがその行商でけっこう苦労してるような感じでこれも同情できたので、一個くらい買ってもいい気持ちはあったんだが、その柑橘類はゴツゴツしたやつで皮が分厚い感じだったので
元から私は食べないものだったので、お断りした
喉の痛み、咳、熱、目眩、貧血…
私は口呼吸が良くない、特に寝てるとき
なので、最近はやってなかったのだが、テーピングを口に貼って無理矢理閉じた
風邪薬を飲み、アズレンのどスプレーをのどちんこにぶっかけ、そのまま口を閉じて
テープを貼りまくり、きっちり温かい布団で寝る
これでだいぶよくなった
まだ完治してない
今夜もこれを実行する、ミスなくやれば明日明後日は通常の体調に戻るはずだ
それで咳き込む、時々咳が止まらなくなる
治ったと言えないか
熱とか関節痛、喉の痛みは無くなったんだが
伊豆旅行について
細かく書くといつもの癖でまた長くなるので、それも自分としては悪くないんだが、今は敢えてポイントを絞る
旧天城トンネルへ向かう道中で野糞をした
具体的に言う
南北を結ぶトンネルであるので、そこへ向かうには北からと南からの道がある
水生地下というバス停を降りて旧天城トンネルへ向かうのは北からのルートである
ここからでもウネウネと山道を蛇行しながら進むこと2キロくらい先にやっと旧天城トンネルがあるのだが
途中で、近くに氷室がある辻に出くわす
そこで野糞をした、なぜか、なにやら汚したいなどという悪意からなどではない
我慢できなかった、我慢の限界点がそのあたりだった
たれると、予想以上の量が出てきた
腸の形を見事に型どったその太長い代謝物は大地に見事なトグロを巻いた！
街中で大勢いる中で選んで近寄ってくるからあまり良い気はしない
統一教会の勧誘なんかもそうだが舐められているんだろうな
伊豆半島は海沿いの観光地はグルっといったことあるんだが
肝心の湯ヶ島あたりとか内陸部は大昔家族旅行で車で通過したくらいなんだよね
途中でイノシシ園のようなものを見かけたのを覚えている
歩き回りで直接声をかけてくるスタイルは私は初めての経験だった
地域柄次第では珍しいことではないのかもしれないが
私は基本的にそのようなセールスは受け付けないが、今回｢買ってもいいかな｣と思った理由をここに並べよう
(結局買わなかったんだがね)
1:声をかけてきた人が女だった
(男だったら売り物の種類に限らず、人相雰囲気を問わずダメ、つまり男であるだけで予選落ち)
2:またその女が(自分の感覚から見て)感じが悪くなかった
(ものを売り付けようと声をかけてくる人は大概人相が悪い、また高圧的であることが多い、女にしても強気そうな顔をしてるのがほとんどである)
2において、｢いやー、その感じ悪くなかったという女は、そういう部分も見越して敢えて弱そうな感じ、人が良さそうな感じを演出しているにすぎないんだよ
それで買ってしまったというならまんまと騙されたね｣
と指摘する人もいるかもしれないが、私は仮にそうだったとしても、それはそれでいいと思ってる
もちろん私だって｢いい人を演じるやなやつ｣がたくさんいることを知ってる
この人はいい人そうかなっていう分岐点のときは、そのようなエセいい人かほんとにいい人かのどっちかの判断の試験が行われる
今回に関しては私はその女性をほんとにいい人側と判断した
そして、もしこの女性が実はエセいい人の悪い人だったとしても全然いい
それはそのエセぶり、演じぶりが、私にこの人はほんとにいい人側かなと思わせたくらいなんでそれでオッケーなのである
ただし、ということで3だが
3:売るものの種類、額
食い物に限るかな、すぐ無くなる、それで終わりだから
パクっでおしまいだから
そして金額、高かったら買わない、500円までだな、元々義理はない
100円とか200円だ、大いに買ってやる、それなら別に騙されてもいい
今回のも額を提示される前に話が終わったからわからなかったがせいぜい200円とか300円程度に思えた
もちろんあれだ、このフルーツは続く大セールスの嚆矢に過ぎず、まずこの売買成立で和んだあとで実はまた別のセールスの話が…
ていうパターンもあり得ることは頭の片隅においてある
まず言っておきたいが、買わなかったというのは｢買いたかったけど買わなかった｣ではない
｢(その女性の感じを受けて)買ってもいいかなと思ったけど買わなかった｣である
これは全然違う
はっきり言って、ブツも見せてもらったが、正直全然ほしくない、ただのでっかいミカンだっただけである、ぜーんぜん買いたくない
ただその女性がいい人そうで苦労してるようにも見受けられたんで、この人の商売に貢献してもいいなという情が｢買ってもいいかな｣だったのである
それでなぜ買わなかったかというと、私は普段まったくそのようなフルーツの類を食わない
食い方がわからないと言ってもいいくらいだ
嫌いというわけではないが、包丁を普段まったく使わないのでどう調理していいかわからない
以前、同僚が退職するときに高級な梨を皆に配り私も一つ頂いたのだが、包丁を使えないのでダメだった
わからんからピーラーを買ってきて表面を丸裸にしたんだが、食いづらい食いづらい
またそのピーリングの作業も絵に描いてるようなシュッシュと剥けるようなんではなく、汗かきかきで全然面白くなく
疲れるばかりだった
その高級な梨も少しかじっただけで捨ててしまった
フルーツなら、だから私は爪楊枝で刺してあってあとは口に放り込めばおしまい状態にして提供してほしいのである
その女性の売ってた柑橘類もゴツゴツ系のみかんで、どうやって皮を剥いたらよいのやらわからない、
明らかに私が食うのに苦労するタイプの食い物だった
ここで私がこれを買ってもろくに食えないか捨ててしまうことになる
それは作った人にも女性にも失礼なことだと思い、買わなかった
私はその女性の人柄において｢これは買ってもいいかな｣との情的判断をしたので、
彼女の人柄を尊重したからこそ、捨てることになるのは失礼にあたるから買うのをやめたのだ
おまえエッサ爺だろ
バレバレなんだよ
残高と相談しつつ来月の給料日以降で無理やり旅行日程を組もうかな
夜勤明けの18きっぷ移動で京都当たりなら3，4泊ならいける
気分転換の楽しみを先に予定しとかないと精神的にキツイ
ソープ行きたい
私はよく自分以外の男が全員Rばいいのにと妄想するが、そういう作品だった
京都はちゃんと観光したことがない
京都の新撰組の足跡だけ回ったことがある
京都か伊豆大島行きたい、八丈島はもう少し先延ばしだ
いずれ行くときのために津本陽の『宇喜多秀家』を読んでいる
大河ドラマ『井伊直虎』は録画失敗して頓挫した
高齢者で賑わっていた
今時は高齢者の方々もゴツい一眼レフのカメラを携えている
お婆さんも一眼レフを構えて撮影していた
俳句コーナーがあって紙と投書箱があった
私は
『梅林や 爺婆どもが 夢のあと』
と書いて投書してやった
津本陽の「巨人伝」は何度も読んでる
神坂次郎の「縛られた巨人」のほうが先だったけど
こういう明治の漢たちをとりあげた大河をじっくりやってほしいんだよなあ
数年かけてやっていた「坂の上の雲」みたいな感じで
漫画の「へうげもの」の影響で利休七哲とかにも興味湧いてきたんで
ここ数年は京都や熊本の細川家関連の地を巡っているがそもそも立派な江戸屋敷もあったから
案外お宝は東京にもありそうなんだよな
私は本を読むのが遅くて、いろいろ読みたいんだけどなあ
昨日ソープに行って今日はストリップ見てきた
渋谷で見てきたんだがみんなかわいかった
ずっとRを見ていたい、舐めていたい
一日中、いやもうずっと年中舐めていたい
させてくれる女の子いないだろうか
昨日仕事の昼休みにラブホ街の中にある池袋の森ってとこに休憩に行く途中の
ソープみたら入浴料4500円、総額50分で11000円という料金設定が書いてあった
この価格だとどんな嬢が選べてどういうことが出来るのか見当もつかない
池袋の森では一斉にヒキガエルが出てきていたな
3年前に小学校警備やってたときも2月末の夜に一斉に体育館裏の土の中からボコボコカエルが出てきてたのを思い出した
もしかしたら素通りしていたりしたかもしれない
画像見る限り確かにじめじめしていてカエルが出てきてもおかしくないように見えた
カエルってこの時期から出てくるとか時期的なものがあるのか
ストリップの最後のショーの後に女の子がお客さんと握手しにまわってきたのだが、
前方を見ていたら後ろから花咲はなちゃんが私の両肩を両手でポンポンと叩いて気づかせてくれた
私はこういうのに弱い
涙が出てきそうになった
3年前の夜に小学校の体育館裏を警備巡回してたときに尋常でない数のヒキガエルが折り重なってて驚いた
アパートの管理人に歌舞伎町ののぞき部屋を勧められたけど料金設定に割高感を感じたな
女性はかなり高レベルらしいがそれなら多少落ちても触れ合える安いピンサロ行ったほうがいいような気がする
名古屋に来た、夜に着いたから観光はしてない
明日は金津園に行く
できれば岐阜城と犬山城も見て回りたい
http://commufreelife.com/negative/
gst45trtetrt
岐阜城は、行きは岐阜駅から歩いて行った
思ってたより結構距離があった、5キロはあったんじゃないか
これで時間をロスしてしまった
その分地理や距離感を堪能したり、途中の寄り道もできたけど
岐阜城、復刻の城だけど、天守からの眺めは良かった
こうして見ると平地とモコモコした山を上から見渡せる
山が山であることがわかる
そういった地面を斜めにうねってる長良川も雄大だった
建物は変わってるけど、斎藤道三や織田信長もこの眺めを見ていたというのは感慨がある
まさに美濃を見渡しており、この眺めが天下を意識させる、と勝手に感じる
帰りはバス、210円と予想より安い
バスは高いところは高いから
しかしややゆっくりペースだったために犬山城観光は断念
ソープはだいぶ気合いを入れて臨んだ
これでソープは少し控えてその分を小旅行や観光、グルメにまわしたい
大垣は18切符の乗り換え調整で何度か降りてるんだけど
大垣は水路沿いの桜と舟は良かったけどお城はショボすぎるんだよなあ
岐阜は線路からも良く見える古い感じの風俗街が気になってる
侘びれ方がよかったですね
古いよくわからない看板とかたくさんあった
線路から見える風俗街というのはおそらく私が行った金津園でしょうか
私は金津園なる地域がこんな県庁所在地の名前の駅の前にあるとは思ってなかったからビックリでした
大垣も行ったことがない、今回も行かなかった
見事に金津園と岐阜城しか行ってない、今回は
あと岐阜城につながる金華山ロープウェイ
ロープウェイって乗り物自体も昭和な感じでいい
また地面を離れる感覚が好き、船とロープウェイはあのちょっと不安な感じがいい
あれを突き詰めるとヘリコプターの墜落劇になるのだろう
ロープウェイはまた変な田舎(大変失礼な言い方だが)にあるというのがいい、熱海とか
一時期流行ったんだろうなと思わせる
金津園の女の子は名古屋住まいというが岐阜出身の子で、さらに岐阜のどこ出身かまではしつこくなるから聞かなかったけど
映画『君の名は』の話になって、自分は東京住まいで(出身はド田舎だが)、女の子が岐阜の子で
こうして会いに来て(チョメチョメして)｢うちらはまるで君の名はの瀧と三葉みたいだねー｣と
言いかけたがそれはあまりにキモくてやめた
女の子の｢じゃあ初金津(ハツカナヅ)だね｣ていうセリフ、音が新鮮だったし心に残った
おそらく何年先も覚えているような言葉になると思う
雄琴みたいに市街地から移動して独立した夜の街って感じのものだと勝手に思い込んでいた
あれが名高い金津園か!!
やっと220ページに到達、全体の1/3程度
固有名詞の山で、いちいち調べたり地図で場所確認したりメモ取ったり白地図書いたりしてたらまったく進まない
まだ秀家が生まれてもいない
直家の活躍ぶりをずっと読んでいる結果となっている
遅読でいろいろノートを取っても全然頭に入らない自分の頭の悪さには呆れるばかりだが、そんな中、現在までで面白かった場面2つ
直家は龍ノ口城を攻めるが堅固で落ちない
直家は龍ノ口城主、穝所(サイショ)元常がえらく美少年好きと聞きつける
直家の家来、岡平内の息子が美少年であることから岡に掛け合い、息子を龍ノ口城の麓に放流
岡息子が川辺で寂しく佇んでいると通りがかった穝所元常が目論み通り目をつける
そのまま岡息子を付き人にしセックス三昧で寵愛する
そうしてしばらく日々を過ごし頃合いを見計らって二人きりのところで岡息子は穝所元常の首を取る
これがきっかけで堅固な龍ノ口城が落ちる
もう一つ、これは直家は関係していない
毛利勢が三村元親の備中松山城を攻める、三村側の敗戦は必至の様相
古くからの譜代の家来も次々に投降、逃げ出す始末で元親と死をともにしようとする者も少ないくらい
そんな譜代の家来たちも見捨てる中、甫一という検校が元親を想い京から駆けつけ入場する
元親はいたく感動するが、そんな甫一を死なせまいと、必死にお供をせがむ甫一を説得し、甫一は盲目なので下僕を同行させ下山させる
その道中に同行した下僕は甫一検校を殺し身に付けていた金品を奪う
私はこのような、努力が報われない話、想いが報われない話が大好きです
一つ目のは努力が報われない系ではない
そういう因果関係の話じゃなく、こいつはドスケベだわと睨んで、ドスケベだからこれでいけるだろと色仕掛けをしたら
まんまとあまりに筋書き通りに美少年に食い付き、またその性欲に溺れたために殺され城も失うという
エロバカ野郎っぷりが良かった、むしろあっぱれと言いたいくらい
これで実質どれくらい安くなるのかいまいちわからないが
これで伊豆大島か八丈島に9月末までには行かなくてはならない
ID:ziqqG7LL
163 名前：名前は誰も知らない[] 投稿日：2017/03/15(水) 15:19:14.92 ID:ziqqG7LL [1/3]
僕は腐ってる人たちに向けて、
楽しいことはいっぱいあるよと紹介をしているんですよ。
友達のいない孤男にも、友達に影響されて始める趣味、と言うモノを提供したい。
まあ僕の善行のひとつですよ。
165 名前：名前は誰も知らない[] 投稿日：2017/03/15(水) 17:46:53.52 ID:ziqqG7LL [2/3]
YouTubeでレコード関係の動画を大画面に映しながら2ちゃんん。。
今宵も酒と音楽とネットがあれば文句は有りません。
ところで黒霧島って「酒とはこうあってほしい」って感じの理想の酒だねえ。
166 名前：名前は誰も知らない[] 投稿日：2017/03/15(水) 18:41:22.42 ID:ziqqG7LL [3/3]
アナログレコードプレーヤーってモノにはハムノイズが付くもんだと思ってたんだけど、
スピーカーで聴く分には全く聞こえてきません。(ヘッドフォンは無いので)
こう言うところは、やはり日本メーカーの最新式って事でしょうな。
ヤフオクなんかで手に入る過去のハイエンドよりも、新しいのが良いんじゃないかな。
配送の運転手は専用エリアに行くから徒歩旅行の自分は一人で二等客室スペースを一つ独占できる
深夜の甲板に出るバカは自分以外いないから甲板でも一人ゆっくり夜景を見られる
閑散とした深夜のフェリー乗り場の雰囲気も好きなんだよな
しばらくあの空気を味わえないのは残念だ
おお～あそこか～と思った
自分は地名とか地名の読み方は疎いんだが日本地図はときどき見る
そこで海峡というのか、こことここ惜しいな、もうちょっとでつながりそう
頑張ったら手漕ぎボートでも向こうに辿り着いたりできるんじゃないのかなっていう場所が好き
仮にそれで向こうに行けたら大分違う文化圏のところへひとっ飛びですごいじゃんとか
考えるのが好きで、そこの愛媛と大分のところは前から気になってた
まさかそこだったとは
他には、三浦半島から対岸の房総半島へ渡り鋸山に行くのがやりたい計画の一つ
今日の午後、京都に着き少しだけ観光した
具体的 に言うと銀閣寺だけ行った
嵐山方面以外では銀閣寺が主な観光スポットでは京都駅からもっとも遠い部類のところで
どんな感じか距離感を体感して確かめたくて銀閣寺にした
レンタサイクルを借りる
無理すればもう一ヶ所くらいは行けたがバタバタするのでやめた
これで駅から銀閣寺の距離の感覚はつかめた、なかなか遠かったなｗ
現地で体感できた
教科書などではあの銀閣が単独でしか映っていない
あれだとなにか荒野とまでは言わんがそのへんの野原にポツンと佇んでいるようなイメージである
少なくとも自分はそんな感じに思ってた
だが実際行ってみると、鎌倉などと同様にまず門があり、拝観料をせがまれ、境内に入り、そこから精妙に誂えられし小道を進み二、三、小さくククッと曲がったりして
そういった慈照寺の全体の中に銀閣が座してあるのだ
この配置、小宇宙こそ日本美だろうし、ということは写真で切り取った一枚の銀閣ではそれはわからないから実地で行くしかない
一度銀閣を過ぎると後ろの山に登り、上から見ると銀沙灘と合わせ緑の中に静かに座している
話はまるっきり変わるが、明日の選抜高校野球を見に行く
前売券が取れなかったので当日券の競争が大変
まあ同じこと考える人多いから桜の時期はかなり人通り多いけどね
全然咲いてはいないんだけど咲き出したら一気に来そうな
南禅寺や平安神宮の手前は通ったんだけど今回は時間がなくて中には入らなかった
京都は、今日はこの辺りとエリアを決めて歩く、それで何回も来ていろんなエリアを巡るのが
いい観光のやり方なのかも
https://www.youtube.com/watch?v=5UFEe8xIRUU
http://6807.teacup.com/noroikingdom/bbs
https://www.youtube.com/watch?v=85Y55BF2U3Y
一昨年の夏は漫画へうげものにハマってたので関連地をいくつかまわった
はじめてレンタルサイクルで回ったんだけど鷹峯なんかは山裾に近い感じで到着まではゆるゆると坂をのぼるから
真夏の気候の中手先がしびれてきて何度もバテて危険だった
計画段階で地形も考慮して交通手段は季節によって変えたほうが良いように思えた
あのロープウェイにも乗りたい。
岐阜市内を散策したい。
前売券無しで当日券獲得の早い者勝ち競争で今回はさすがに疲れた
都内で早実清宮の試合はかなり混むけど、それでも朝5～6時に現地に着けば当日券の並びの10番までには入れる
1番になったこともある
今回は深夜2:40分に着いたが中央特別席の当日券用の列は3列あったが、それぞれ50人はいた
つまり150人はいた
それプラスで前売券組も相当いたし、結局取れた席もネット裏の中段くらいだろうか
あれだけ早く行ってもこんな席しか取れないのかと徒労感、無力感がすごかった
野球はいいとして、次の日また京都に行った
今回もあまり時間はなかった
行ったとこ、清水寺、霊山観音、高台寺、八坂神社、伏見稲荷
それぞれ書くとまたいくらでも長くなるので、どうでもいいことを書く
清水寺に併設されてた地主神社が縁結び、縁切り系の神社だったのだが、
それの総合商社みたいな、いろんな種類の縁結び、縁切りの仕掛けが施されていて、スピリチュアル系遊園地みたいな感じだった
高台寺は拝観料600円でたっけーなーと尻込みしたが、結構広くて周り甲斐があり庭園も良かった
伏見稲荷は普通に山登りだった、こう書くと否定的にも見えるがそうじゃない
ネットなどで一見すると鳥居たくさんでめでたいな、面白いなって感じだが、実際初めはそんな感じなんだが
少し過ぎるとあとはがっつり山登り、頂上に達するとあー面白かったなーっていうんじゃなく、あー登ったなーやれやれ感になる、みんなそうだと思う
東京の例えで悪いが高尾山に行く感覚のちょっとしたハイキングの感覚でいいと思う
さらに、彼女がこうやって遅れを言ってくるときはそのまま来ない日も多いと言われ、その場で今日はやめた
しかしそのままヘルスに行ってしまった
若い子を選んだ
背丈もそこそこ、むっちり、顔はまあ普通
しかしサービスがやる気がなくて、こちらのチンポも勃ちが悪かった
勃起は精神的な高揚感がだいぶ大きい
うおおーかわいいーって子がエロく接してきたら勃起する
もっさり系の子がまったくやる気がないのが丸出しだとこちらもテンションガタガタで勃起しない、萎える
あと、今回の子はマンカスが半端じゃなかった
シックスナインの時上から白い固形物が降ってきた
あれも萎えた要因だ、ていうかこれじゃないか主な原因
マンカスは萎える、これが教訓だ
あとでソープのホームページを見るとお気にの子は出勤していた
もしかして遅刻というのは方便で、おれは女の子からNGを食らったのだろうか、とか考えてしまう
とにかく今回ヘルスに行ったのは間違いだった
行ってしまったら最後、何か買ったり買い食いすることとなる
これは風俗街を歩いていて｢いや、おれは歩くだけで店には入らない｣と当初は思っていても
結局どうでもよくなって店に入ってしまうのと同じ
ザンギ2個食べた
お約束の海鮮丼食べた、負けた、先日のヘルスと同じだ
夕張メロンのジュースとゼリーを買った
食べ物は結局北海道が一番うまいと思う
>行ってしまったら最後、何か買ったり買い食いすることとなる
俺もだ｡
昆布関係を買った｡
ｵﾊﾞﾁｬﾝに顔を憶えられてしまっていた｡
お気にのソープの女の子の予約を取ったのにまたドタキャンされた
元々ドタキャンが多い子ではあったから今回もただのそれだと思いたい
くれぐれもNGではないことを願う
そしてヘルスに行った
今回の子はいろいろ調べていたのでかわいかったんだが、態度は最悪に近かった
最悪に近い、と曖昧なのは顔のせいだろうな
顔だけはかなりの上物で、また前田敦子に似ていた
しゃべり方とかも前田敦子そっくりだった、類型があるのだな
やる気が皆無というわけではないが、思いきりサバサバ系で、また睡眠不足なのか常に眠そう、かったるそう
厄介なのが、顔がかわいいのでそういったなめた態度でも、それも含めてかわいく見えるところがある
とりあえずディープキスはしまくった、もっとしといてもよかった
あれは前田敦子とディープキスしまくったのとかわらん
やっぱヘルスのほうがかわいい子がいる
小説『宇喜多秀家』はやっと380ページまで行った、やっと直家が亡くなってくれた
傘をさしながらの旅行になりそうだ
立つので精一杯、ヒコヒコと歩くだけしかできない
会社に休みを申し出て今日は病院に行く
どれだけ回復するかわからない、少なくとも鎮痛剤はもらうだろうから痛みは減るだろう
日曜月曜の18切符は痛み次第では断念してただの紙切れになるかもしれない
診察の結果やはりぎっくり腰だった
シップとサポートベルト、鎮痛剤の三点セットをいただく
シップだけでも自分で薬屋で買ってたやつよりずっといい
ベルトも着けるとだいぶ良くなるし、鎮痛剤が何より一番良かった
これで感覚的には当初より7割くらい痛みが引いた
もちろんこれは鎮痛剤の麻痺効果であって根本的には治癒していないのだが、とにかく実感で痛みが治まり体が動くだけでだいぶ助かる
やや体を酷使してしまうがこれで日曜月曜旅行に行く
ただこれで仮に痛みが再発などしたらさすがに怒られるし軽蔑をもらうだろうな
また旅行先はまだ決めてない、天気はやはり悪いみたいだ
腰を甘く見ちゃいかんぞ
↓
上松煌（うえまつあきら） 作
★「九月の葬奏」（１作目「友だちを～」と共に、作者の出生の本懐です）★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半～末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 ２０１５年。
作順では５番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ！
春の１８使わなかったのは2012年以来だった
去年の夏は2005年以来で18切符旅行行けなかったし
いいかげんまともに収入得られる程度で働かいとなあ
理由は特に強いものはない
ただ普段からなんとなくああこのへん行ってみたいなあという候補がぼんやりあって、今回スケジュールの都合などから決めたまでだ
日帰りプランだったら群馬の吹割の滝を見て温泉入ってきたり、
上にも書いたが三浦半島久里浜から房総半島に渡り鋸山を登ってさらに房総半島を一周して戻ってくるなどの候補がある
今回行った道のり
都内某所を11時頃出発、瀬田で降りてマックかファミレスで一夜を明かそうと考える、結構寒くて歩きもしんどくて瀬田駅に引き返す
ネットで堅田で24時間マックを見つけ降車駅を堅田に決める、降りる、深夜である
琵琶湖大橋近くのマックなのだがこの日に限って清掃のために深夜は休業で入れない
そこでたまたま堅田駅近くで見かけていたラブホを思い出し、ままよで入る
入る前に一応ネットで評判などを検索すると、よくこのあたりで立ちんぼを見かけるというので軽く探したのだが時間も悪かったのかいなかった
漫画喫茶どころかマック滞在で一番安く済ませようとしていたがラブホ宿泊で、自分の貧乏旅行の中では予定外のあり得ない大出費となった
ラブホ自体はきれいで設備も良くていいホテルだった
だからゆっくりもしたかったが、18切符旅行で次の日も逆算で14時くらいまでしか滋賀にいれないので悠長に過ごせない
5:30には出る
ここからダイヤの都合や観光、また18切符の利点を生かし細々と上降車
場所だけ言うと、近江舞子、近江高島、近江今津で上降車
そして近江塩津に行きすぐ米原方面に乗り換え木之本で降車
木之本から賤ヶ岳まで行き、余呉駅までそのまま抜けてやろうかと思ったが熊が怖くて木之本駅に引き返しつるやでパンを買ったら14時になり
そこから米原、そして東京へ帰った
これでもだいぶ簡略して書いてるほうで全部の道のりと雑感を書いていくと長文で(自分では長文と思わないが2ちゃん基準で評される長文とされる長さ)を4、5レスくらい書けそう
今はその気分じゃないので書かないが気が向いたら書く
ラブホはAVを見まくった、別に普段見てないとかじゃなく、というか人並み以上に見てるのだが、やはりお約束というかあの雰囲気では見る
シコシコはしたが射精は我慢した
そういうのも、後日に風俗行きたいのがあって、ここで射精するとまた勃ちが悪くなるという心配だった
だが勃起して射精の寸前で射精しないまま終わらすって言うのは体に良くないことに気がついた
実はおれはこれが好きでというかこのやり方をこの一年くらいはやってた
これで本番の時の勃起が悪くなったような気がする
そういうのもまたいろいろ書きたい
滋賀県にした理由をもう少し具体的に言うと、まずおれは18切符で関西方面には何度も行ったことがあったが、東海道本線に乗りっぱなしなので
琵琶湖を見たことがなかった
大津のあたりで見えるらしいが知らなかった、見えるのも一瞬だろう
あれだけ何度も近くを通ってるのに見てないのはなんとももどかしい
じゃあ降り立ったりなんなりしてこちらから力付くで湖面に出向けばどうとしても見られるだろう
そしてまた琵琶湖というものそのものにも仄かな憧れがあった
それはただの思い込みも混じっているにせよ、万葉の時代から詠われた神聖なる湖(うみ)
そして平安、戦国には要衝として猛者たちが激しく行き交い、信長→秀吉という日本の覇者となった者が中期において拠点とした水運の地
歴史小説を読む上で欠かせない、これを自分の目で見ていなかったり体験していないのはいけないとの理由だ
琵琶湖への憧憬、はっきり言ってしまえば、今回の旅はほぼそれが全てで、琵琶湖を体験できればもう良かったのだ
バーーン
琵琶湖もすぐだし商店街・寺社もコンパクトにまとまっててちょいっと寄るには良い
今回、堅田から出発で琵琶湖をぶらり途中下車しながら時計回りしていって、一周を目指して行けるところまで行くっていうプランでした
木ノ本で降りて賤ヶ岳登頂、下山、木ノ本駅戻って東口のつるやパンと行っていたらタイムリミットになってしまった
時間があったら次は長浜駅で降りて長浜城跡や豊公園の桜を見てまわる予定でした
桜は見たかったなー
まさかパンを買い込んで終了するとは思わなかった
つるやパンはいろいろ買って食べたけどチーズフォンデュウが一番うまかった
長浜から大津にかけてが琵琶湖のメジャーな側だと思うけどこれは東海道本線で(長浜は米原からちょっとだけ上に行くが)そのままなぞれるので今後18切符で何度も行って降りて散策したい
18切符はまあどの方向へでもどこへでも行けるが自分は当分は滋賀、京都観光を中心として使うことになるかな
あと、『宇喜多秀家』読み終わった、仙一じゃないが、あーしんどかった
感想というか読後感はamazonのレビューにあるのと大体同じ
まあまあ面白かったけどしんどかった
あと秀家はほんとに出てこない、なっかなか出てこない
興家(直家の祖父)、直家、秀吉、家康はよく出てくる
秀家に纏わる人物たちの活躍や凌ぎ合いを通し白晢のおぼっちゃん秀家を読むという感じ
だが関ヶ原の戦いではだらしのない西軍の中で秀家はまあまあかっこよかった
なんかいい話だな。
実は『宇喜多秀家』を読み終えたので八丈島に行くのを考えていたんだが、準備不足でやめにしようとしかかっている
行こうと思えば行けるんだが、いろいろ考えてることがあってそれが間に合わなさそうで
代わりと言ってはおかしいが伊豆大島もあるがあまりノリノリではない
遠出は金がかかるから今回は都内散策で割りきろうか、など
鋸山もいいな、猿島もいいかも、まあ安いからだが
今日は初めてこち亀で何度も見てきた勝鬨橋を実際に歩いて渡った
そのまま一ヶ月ぶりくらいで築地市場内外をうろつく
11時くらいには場内に行けたので前回来た12時過ぎに比べると場内の有名店も結構空いてるとこがあった
それでも金欠なので今後行く目星を付けるための物色だったけど
カレーとハヤシのあいがけができるお店か、今日は品薄だった場内のおにぎりやには来週行ってみたい
あとは場外の丼ぶりやの日替わりスペシャル丼500円というのもそのうち行ってみたい
あと都営バスでも2回くらい
都内散策スレのほうにも書かれてましたね
自分はあの資料館行ったことがない、行ってみたいんだけど巡り合わせが悪くて自分が行ったときは閉館ばかりだった
書かれてる通り、此岸では築地本願寺、築地場外市場、そして橋を渡ってもんじゃストリート、ていうのはセットですね
前にこのあたりブラブラしたのは1年くらい前かな
また行ってみようかな、築地も今後どうなるかわからないけど移転するかもしれないしその前に今一度は行っておきたい
ゴールデンウィーク、自分は今日30日から3日まで休みとなった
島行きは今回はやめたのでそれ以外でなんかやりたい、どこか行きたい、というか行かないとダメだ
とにかくだらだらと過ごさないようにする
先月開始予定で2月に内定貰ってた仕事がまだはじまらずギリギリの生活
結局週末に全く買い食いもせずに大道芸のイベントうろうろと散策して
今日は5時～19時で1200円くらいの漫画喫茶でゴロゴロしてだけ
そして通常通り火曜夜勤から仕事というサイクル
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