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☆ 斉藤由貴22 ★
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☆ 斉藤由貴21 ★


1 :2018/12/16 〜 最終レス :2019/03/24
!extend:checked:vvvvv:1000:512

※前スレ
★ 斉藤由貴20 ★
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1533361580/

★ 斉藤由貴8 ★
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1456962471/
★ 斉藤由貴7 ★
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1440810738/
★ 斉藤由貴6 ★
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1402663714/
★ 斉藤由貴5 ★
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1347379759/
★ 斉藤由貴4 ★
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1302338204/
★ 斉藤由貴3 ★
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1268218122/
★ 斉藤由貴2 ★
http://dubai.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1244540240/
★ 斉藤由貴 ★
http://dubai.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1151989665/

★ 斉藤由貴14 ★
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1506484862/
★ 斉藤由貴11 ★
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1501665043/
★ 斉藤由貴12 ★
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1503815068/
★ 斉藤由貴16 ★
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1511679947/
★ 斉藤由貴17 ★
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1513677780/
★ 斉藤由貴18 ★
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1517625067/
★ 斉藤由貴19 ★
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1526889423/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

2 :
827 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 932f-pji+) [↓] :2018/12/12(水) 22:10:53.70 ID:gD3aASBM0 (1/3) [PC]
予定されている斉藤由貴出演および関連情報


●「坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT」第91夜 「松本縛りでお台場リクエストアワー」
2018年12月13日(木) 19:00〜22:00 CS・フジテレビNEXTで公開生放送
(出演) ももいろクローバーZ、加藤いづみ、坂崎幸之助
【ゲスト】松本隆、鈴木茂、クミコ、斉藤由貴、中島愛

●「斉藤由貴 X’mas live 2018」 ビルボードライブ大阪
2018年12月17日(月) 1st 開場17:30 開演18:30/2nd 開場20:30 開演21:30

●「斉藤由貴 X’mas live 2018」 モーションブルーヨコハマ
2018年12月20日(木) 1st 開場16:15 開演17:30/2nd 開場19:15 開演20:30
2018年12月21日(金) 1st 開場16:15 開演17:30/2nd 開場19:15 開演20:30

●東海テレビ開局60周年記念ドキュメンタリードラマ
「Home 〜闇サイト事件・娘の贈りもの〜」
12月25日(火) 19時〜21時 東海テレビ ドラマパートで斉藤由貴が出演

●.「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」 2019年1月10日スタート 毎週木曜22:00〜 フジテレビ系列
(出演) 竹内結子、水川あさみ、中川大志、泉里香、バカリズム、斉藤由貴

●映画「フォルトゥナの瞳」 2019年2月15日(金)より公開
(出演) 神木隆之介、有村架純、志尊淳、DAIGO、松井愛莉、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎
完成披露試写会はTOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7で
2019年1月8日(火) 18時15分開場/18時30分開演
(※スタッフ・キャストによる舞台挨拶も予定されているが、斉藤由貴が出席するかは不明)

●2019年3月16日(土) 上映18:00〜 トーク19:50〜 (※斉藤由貴の出席はない)
脚本で観る日本映画史 〜名作からカルトまで〜 第三弾
映画「雪の断章 情熱」
ゲスト 「雪の断章 情熱」の脚本家・田中陽造  司会 黒沢久子
会場 アテネ・フランセ文化センター
主催 日本シナリオ作家協会

3 :
826 :名無しさん@お腹いっぱい。 (デーンチッ 932f-pji+) [] :2018/12/12(水) 21:54:05.36 ID:gD3aASBM01212 [PC]
↓斉藤由貴の最新のメッセージ動画


【Message】斉藤由貴 : 2018/12/20 & 12/21 @Motion Blue yokohama

https://www.youtube.com/watch?v=sxVyIZumFOw

4 :
東海テレビ開局60周年記念ドキュメンタリードラマ
「Home 〜闇サイト事件・娘の贈りもの〜」
12月25日(火) 19時〜21時 東海テレビ

(ドラマパートの出演者)
斉藤由貴、佐津川愛美、浅田美代子、大空眞弓、須賀健太、矢崎由紗、天野鎮雄 ほか

公式ホームページ
http://tokai-tv.com/home/

5 :
本田翼が「空母いぶき」で記者に、中井貴一、斉藤由貴、深川麻衣ら出演者10人発表
https://natalie.mu/eiga/news/311933


映画「空母いぶき」 
(キャスト)
西島秀俊、佐々木蔵之介、藤竜也、佐藤浩市、玉木宏、市原隼人、高嶋政宏、堂珍嘉邦、益岡徹、
袴田吉彦、和田正人、戸次重幸、中村育二、吉田栄作、平埜生成、山内圭哉、千葉哲也、
伊達円祐、今井隆利、石田法嗣、金井勇太、工藤俊作、横田栄司、渡辺邦斗、三浦誠己、
本田翼、斉藤由貴、片桐仁、土村芳、中井貴一、深川麻衣、小倉久寛、岩谷健司、飯野智司
(スタッフ)
監督 若松節朗
原作 かわぐちかいじ
脚本 伊藤和典、長谷川康夫
企画 福井晴敏
監修 かわぐちかいじ
音楽 岩代太郎

6 :
http://www4.nhk.or.jp/profiler/x/2018-12-20/10/22450/2285501/

ザ・プロファイラー「“永遠の妖精”の知られざる苦悩〜オードリー・ヘプバーン〜」
12/20 (木) 21:00〜22:00 (60分) NHK BSプレミアム

(内容)
岡田准一が、今も絶大な人気をほこる女優・オードリー・ヘプバーンをプロファイル!
戦争でバレリーナの夢を断念し渡米。初主演「ローマの休日」で一躍スターになり、
「ティファニーで朝食を」「マイフェアレディ」などに主演し、世界中をとりこにした。
その裏で、離婚や流産を経験するなど、人知れず過ごした苦悩の日々があった。
晩年はチャリティーに力を入れる。
今も愛されるオードリーの知られざる姿を多彩なゲストとともに探る

【司会】岡田准一 【ゲスト】斉藤由貴、立川志らく、眞鍋かをり

7 :
7

8 :
8

9 :
9

10 :
ミス・シャーロック」がアジア太平洋の国際賞で最優秀作品賞に輝く

HuluとHBOアジアの共同製作ドラマ「ミス・シャーロック」が、
Asian Academy Creative Awardsにおいて最優秀作品賞の初代大賞を獲得。
12月7日にシンガポールにて授賞式が行われた。

https://natalie.mu/eiga/news/311342

11 :
ラジオ日本「加藤裕介の横浜ポップJ」に出演した斉藤由貴の画像
https://pbs.twimg.com/media/Dtusf6ZVsAAJVn2.jpg

https://pbs.twimg.com/media/DttYOSvVsAARWZ4.jpg

12 :
841 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 8a2f-dzMK) [↓] :2018/12/15(土) 01:09:02.37 ID:2/CiOJQe0 (2/2) [PC]
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の公式Instagramの画像を見ると
斉藤由貴の衣装はレースの透けた服を着ているね

https://www.instagram.com/p/BrHVXJHnGLn/

13 :
824 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 932f-pji+) [↓] :2018/12/11(火) 20:55:18.70 ID:DV+BeJu00 [PC]
『坂崎幸之助のももいろフォーク村』第91夜「松本縛りでお台場リクエストアワー」 バナー画像

https://www.fujitv.co.jp/otogumi/img/91_folkmura.jpg

14 :
↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の出演者たちがバカリズムの誕生日をお祝いした画像

https://pbs.twimg.com/media/Dt56Z4EVAAAwMCb.jpg

15 :
787 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9a2f-g7BJ) [↓] :2018/12/01(土) 22:40:45.07 ID:fuQ2Vvtq0 (2/2) [PC]
↓「波佐見のブンカサイ」のオーガナイザーをやったタナカハルナが
   ブログに詳しい感想を書いている


タナカハルナ公式ブログ タナカハルナのきもち

第1回 波佐見のブンカサイ(^ ^)
https://ameblo.jp/wakuwaku-haruna/entry-12421752737.html

波佐見のブンカサイのつぶやき
https://ameblo.jp/wakuwaku-haruna/entry-12422406226.html

16 :
斉藤由貴 X’mas live 2018
http://www.motionblue.co.jp/artists/saitou_yuki/

17 :
17

18 :
ネタ切れ

19 :
19

20 :
20

21 :
>>1
☆ 斉藤由貴 21 ☆ と区別するために、スレ番の違う ★ 斉藤由貴22 ★ を先に立てているのに
なんで同じスレ番の ★ 斉藤由貴21 ★ を後から立てているの? 重複スレと思われてまぎらわしいじゃない
向こうのスレとは交互にスレ番を違えた方が区別しやすいだろ
あえて、住み分けをしているのに統一しようなどという余計なことをしない方がいいよ

★ 斉藤由貴22 ★
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1544926781/

22 :
あれはただの派生スレ
ここが20の次スレ

23 :
このスレを立てたfd03さんにお願いします。
女優版★20★に書き込みさせていただいていた長文と言われる者ですが、女優版★22★では、情報をたくさん書くスレ主の方と自分の文章が重なって
スレ容量が一杯になり600行程度で書き込めなくなってしまうようでした。
自分がこの2ちゃんねるに書いている目的は、由貴さんのことに興味を持って、後で調べに来た人に、真実を調べて貰うための「手がかり」を、できるだけ残すことです。
この女優版★21★は★22★の過去スレのように見え、来る人も少なくなるでしょうし、コピーもされないと思います。
基本的にはfd03さんの端的で短い情報を補足させていただくような形になりますが、時には上でかいた「手がかり」を残すべく長文も記載させていただきます。
そのかわり、旅行に行っている時以外は、少しずつでも毎日書かせていただきますので、スレ落ちの心配はなくなると思います。
よろしくお願いします。

24 :
スレ落ちしてもまた立てればいいだけ。
お前の文章は由貴さんを胡散臭く思わせる駄文だから二度と書くな。
ここにも来るな。皆が迷惑と言ってるのになぜ聞かない?
そんな人間の書く文章に誰が共感するか。

25 :
女優版ですので情報を書きます。
「いだてん」に由貴さんでなく小泉さんが選ばれたことで残念と思っていましたが
小泉さんの役は「志ん生(ビートたけし)の長女にして、敏腕マネージャー」とのことで、「中畑がんばれ」の のんさんの組とは別のようです。
もともと「いだてん」は3部作だそうで登場人物は一杯いるので、これからも希望はあると思っています。

ビルボード大阪、残念ながら現在に時点で自由席は残っているようです。(他は完売)
関西方面に住まわれている、彼女のファンの方、できたら由貴さんの再起を満員の会場で祝ってあげたい。
今からでも遅くない、明日の大阪に行っていただける方はいないでしょうか。
「クリスマスの華やかなムードの会場で、私も“ちょい攻め”な衣装(笑い)でドレスアップしてお待ちしています」
と言われているようですので、自分も「ちょい攻め」見たいです。

26 :
長文の書く「手がかり」など何の真実でもない
自分の思い描く斉藤由貴に当てはめるためのこじつけや思い込みばかりだ
長文の書き記す斉藤由貴は現実の本人からかけ離れていて誰からも共感を得られない
長文の理想とする気味の悪い斉藤由貴を残すのは斉藤由貴さんのためにならないからやめろ

27 :
>>26さん「長文の書く「手がかり」など何の真実でもない 」
何度も申しますようにどこの部分が「何の真実でもない」のか、具体例を挙げて貰いたいです。
物事にはいろいろな見方があります。
あなた方と見方が違っても、この2ちゃんねるというなんでもありの環境のなかで「自分はこう思います」という前置きを付けて書くのに支障はないと考えます。
自分が主張したいことを要約すると

1 尾崎さんとのことは、今、世間の認識のただの男女の不倫とはまったくちがう。
  月刊カドカワの何度もの記載が忘れ去れている。
  事務所の独立と覚醒剤の前科で徹底的に排斥され自暴自棄になっていた尾崎さんを、命をかけて救おうとしていたもので、
  気質を同じくするいわば「ソウルメイト」とのようなものだった。
  たとえば北海道旅行に行ったとかさんざん非難されているが、あれは彼が北海道の撮影所に勝手に押し掛けて来たもの
  その時の状況を知っているスタッフはいるので、きちんと調べれば事実は分かるはず。   

2 川崎さんのことは、魂の友人(ソウルメイト)を亡くして心が砕けていた時(あの時、ああすれば救えたかもと逡巡していたのだと思う) 
  あの舞台で何度も横から話しかける川崎さんに対して、遠くをぼおっとみつめる彼女の表情が思い出される。
  そしてあの時は恋人同士の役、強い憑依型である彼女が、プレイボーイで名高い猛者の猛アタックにおとされたことは
  悲しいことだが彼女を責めることではなく、やむおえないことだったと思う。
  (執念深いスクープがなければ、そのまま終わっていたはず、世の中には心に酷い傷を負ったとき弱くなる女性は少なくないはずなのに
   何で彼女だけが、このような仕打ちを受けなければならないのか)

3 あの医師はカウンセリングもしていたと話している。
  「おひさま」のとき、その体型で強いパッシングを受け、減量失敗で起きあがれなくなって落ち込んでいた彼女に医師は
  「やせられますよ」と言ったという。カウンセリング医は患者の心を支配して治療すると聞く。
  そしてモルモン教はピアスの穴あけも強く叱咤される宗教、女優をつづけるための美容施療を受けるには、あの医師を頼るしかなかったと思う。
  そしてあの下着の写真、あれは世間一般が思っている状況ではなく、彼女が撮ったものではないと今でも思っている。
  (あの医師のホームページの記載もおおむね事実だと考える。)いつかは事実がわかる日が来るくると思っている。

28 :
死んだはずなのに生きてたりする・・

【マンデラ】現実と違う自分の記憶28【宮尾すすむ】
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1544529015/

29 :
死んだはずなのに生きてたりする・・

【マンデラ】現実と違う自分の記憶28【宮尾すすむ】
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1544529015/

30 :
突然前スレが落ちて、どうなることかと思いましたが、擁護のスレが3っつできる形に落ち着いて嬉しいです。
それぞれスレの性格分けとして★22★→詳しい情報を抜粋したスレ
              ★21★→演技論などの考察や、いろいろ予測・推測などして可能性を探るスレ
              ☆21☆→その他、いろいろな人がいろいろな話をするスレ 
となるのでしょうか。女優スレは擁護とアンチひとつづつとなっていますが、自分の書き込んでいるスレはアンチと呼ぶのでしたら
1つオーバーですが、(2ちゃんねる運営も)なんとか見逃してくれるのではないかと思っています。

大阪ビルボード、とにかく無事終わったようでよかったです。
今回のライブは九州・名古屋・大阪・横浜とミニ全国ツアーのような形になりましてが
じつは自分はこの時期の開催をかなり心配していました。
あれだけの大騒動でかなりの方は離れて行ったはず、また開催が皆平日で、金額も飲み食いすれば15000円程度はかかる、場所も限られる。
名古屋のライブで来てくれた人のことを「かたずをのんで見守ってくれている」と言われていましたが、
今回ライブに来てくれたのは最後に残った本当のファンだと思います。
日頃親しく親友のようにふるまっていた人も、何か大きな不利益になると、知らないふりをして去っていくもの。
それでも残って助けてくれる人こそ、本当の友でありファンであると思います。
★20★に書きました映画5種テレビ4種の予想も、けっして夢ではないと自分は予想しています。
そして彼女にはお嬢さん、息子さん、そして旦那さんの応援してくれている家族がいる。
もう1度やりなおせる、再起をお祝いし、陰ながら応援させていただきたいと願っています。

31 :
今日も少し長く書き込みます。
由貴さんのファンの方で、特に彼女のために役に立っているのは、ツイッターのファンの方だと思います。
ツイッターには毎日のように書き込まれている方が6〜7人おられるようで、時には古いものから新しいものまで写真や動画を張り付けたりして紹介してくれています。
彼らは騒動の時もずっと書き続けてくれていた、また今回のようなライブツアーにも積極的に参加してくれて感想を書いてくれている。
また毎日、若いころの可愛い写真とかを公開してくれることによって、流れが明るく変わっていく。
(ツイッターには「感情の推移」というグラフがあり、その言葉に対する感情があらわれるグラフがありまが
騒動のことは厳しい状況でしたが、ツイッターの方々のおかげで現在はほとんどが良い表示(緑のグラフとなる)となっています。)
また自分にとっても、新しい情報の多くはここから教えていただいています。
たとえば昨年ですが、ツイッターに初め広瀬すずさんと彼女が仲良く遊んでいる話がでて何かと思っていましたが、
そのあと福山さんの目撃情報があったので、そうだこれはきっと是枝さんの映画だとわかりました。(三度目の殺人)
オカムスやその他何件も、そして先日のリーガルVの時もツイッターにちょっと目撃情報がのり、すぐに推測できました。
人々の小さなつぶやきから、いち早く情報を拾い出すことにおいて、ツイッター以上のシステムを自分は知りません。

ただひとつだけツイッターには大きな弱点がある。
記録性というのでしょうか、時間が経てば消えてわからなくなってしまう。
逆に言えば全てがツイッターに劣る2ちゃんねるのただ一つの長所が、記録性だと自分は思っています。
例えば4年近く前の書き込み女優版「斉藤由貴8」を検証したくて見れば、見ることができる、当時どんな思いでどんなことを言ったか検証できる。
女優版にいた一部の人(だけだとは思います〉が、上記のツイッターの協力者や長岡さん(プロデューサー)と初期のファンの方のことを悪しざまに言っていたことを
女優版20では強く否定していましたが、過去のスレを読み返してみれば、申し開きのできない事実であることが確実に分かる。
この過去が確実に見えることが2ちゃんねるの唯一の長所で、それゆえ自分はここに書き残そうと思って書いています。

上記で書きました件、特に月刊カドカワのころの記事や資料を抜き出せれば、当時彼女がどんなに純粋な気持ちだったかわかるはず。
30年の時を経てカドカワ他多くの資料は消えて行ってしまう、雑誌の片隅の小さな記事の事実も分からなくなってしまうでしょう。
また例にあげますが、複数の雑誌に書いてあった事実、尾崎さんの旧マネージャーの大楽さんは、尾崎さんが倒れていた現場に最初に駆け付けた。
連絡先を調べるため、倒れていた尾崎さんのポケットに入っていた手帳を取り出して開けてみた。
手帳に書いてあったことは・・・・・モルモン教の教義がびっしり書かれていたといいます。
離婚も許さないモルモン教の教義が、なぜ彼の手帳びっしり書かれていたか・・・・・
上で書きましたように、当時彼が酷く疎外され、攻撃されていたのは覚せい剤の前科というより、違う原因があると思います。
彼は事務所から独立しようとしていた(確かアイソトープとかいう個人事務所を作った)。
前の事務所からしたら、丹精して育てたタレントに簡単に独立されたら、飯のくいあげになり、自分たちの死活問題である。
絶対に許さないし、別の者がつづけてそういう気にならないよう、見せしめにしなければならない。
(近年ののんさんとかもそういう一面があったと思います。)
そしてその酷い締め付け、嫌がらせに彼は自暴自棄になってアルコールに逃げていた。
あの宗教はお酒は飲んではいけないもの、彼を救うにはあの宗教しかなかった。
逆に言えばアルコールで苦しんでいる人をあの宗教の信者なら、救おうとするのは当然、ましてや才能を尊敬する親友なら。
複数の証言によると彼は彼女の前では食事の時も一滴のお酒も煙草も飲まなかったと聞いています。

自分か言いたいのは、普通の不倫で離婚も許さないモルモン教の教義を手帳にびっしり書くだろうか。
そんなはずはない。彼と彼女の関係はそういうものとは違っていたと、それを言いたいのです。
そしていつか、多くを知っている、現在は出版社社長の見城徹さんたちが、本当のことを書いてくれる手がかりにしてもらいたいのです。

32 :
女優版★斉藤由貴22★にネリーさんが「Home 〜闇サイト事件・娘の贈りもの〜」の1分半ぐらいの予告動画をのせて下さっています。
予告動画ではありますが見ると、これは素晴らしいもの、これこそ由貴さんの真骨頂のように思えます。
放映後になると思いますが、これは何とか見たい、深夜とか系列BSとかでも良い、また媒体で販売するなら購入できないだろうか。
感動で評判になれば考えてくれるかも。
どうしてもないなら、名古屋地方のファンが録画したDVDを分けてくれないだろうかと思います。
情報が入ればお伝えしたいと思います。

33 :
ワッチョイで透明あぼーん完了

34 :
行くなら大阪だったんだけどな。行けなかったよ

35 :
>>34さん 「行くなら大阪だったんだけどな。行けなかったよ」
場所は何処になるかは分かりませんが、きっと来年もまたライブをやってくれると思います。
焦ることはありません。無理なく行けるようになった時に行けば良いと思います。

今日も少し長く書かせていただきます。
今回のライブツアーでの彼女のコメント「ちょい責めの衣装で待っています」に対して18禁スレからあの宗教に
「新興宗教だよ。教祖が神の掲示を受けて教団を立ち上げたんだろ。まだ200年も経ってない。
創価学会や神道系の金光教なんかと一緒。キリスト教系というなら統一教会やものみの塔(ウォッチタワー)なんかと同様だ。」
まず言いたいことは(彼女のファンなら皆わかっているとは思いますが)あの宗教なのは彼女のせいでは、まったくないということ。
彼女の父親と母親があの宗教で、幼いころからあの宗教の中で育った。彼女に選択の余地ははかった。
ここに女優版20で書いたことをそのまま書かせていただきます。

「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版19にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだと思っています。
「水島家がモルモン教なのは戦後すぐの困窮時にモルモン教が助けてくれたから」の噂の事実は確認のしようがありませんが
ファミリーヒストリーを見る限り、彼女の母とその妹たちが聾唖の父母を抱えて困難の中、懸命に生きてきたのは間違いないと思います。
ファミリーヒストリーの中で彼女の叔母さんが、聾唖の父親が街頭の靴磨きからPX(米軍の購買部)の仕事を得て貰った
コンビーフの缶詰が有難かったというシーンがありましたが、その時三人の娘が米国のキリスト教系新興宗教に誘われたのではないか。
ファミリーヒストリーには彼女の父親の生い立ちも出てきましたが、それは厳しい辛いものでした。
あの頃の困窮で、みんな何らかの救いを求めて、そしてあの宗教に勧誘されたことを、とがめられる人はいないと思います。
あの宗教さえなかったら、もっと自由に存分に女優として生きられたろういう残念な気持ちはあります。
(大きすぎるバストを生かして、松坂慶子さんのような官能的な演技もできたかもしれない。)
日本の女優史の名を残す、もっともっと良い役面白い役で名声を得られたかもしれない。
(「若い人」リメイクとか、たしかいくつか映画も企画段階であったと書かれていました。)

36 :
>>35より続きます。
ただあの宗教を、アメリカ本国でも嫌われているカルト宗教と言う人がいますが、それは違うと思います。
少し前の大統領選挙で善戦したロムニー氏などに代表される、お酒も煙草もやらない敬虔で家庭的で社会奉仕活動に熱心な人達との理解もあると聞きます。
またモルモン教徒は有色人種が一般アメリカ市民より一段下の収入と見られているのに対し、一段上の裕福な人達と見られているとも聞きます。
それはあの宗教の人は英語以外にいくつかの言語を話せる、またユタ州ではコンピューターの新興企業が多くその知識も持っているとも。
英語以外の言語に関しては、あの宗教の男性が若いうち宣教師として他国へ布教に行くのが義務付けられていることに関係があると思います。
ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが宣教師として来日したのは有名な話で、日本語に堪能だった。
この話が何で由貴さんに関係があるのかとお思いでしょうが、彼女の息子さんが小学生から中国語の小学校に通っていたと聞きます。
日本人で英語と中国語がわかる、それだけで世界は大きく開け、活躍の可能性は広がる。
特に中華圏は人口が多く最も将来有望なところであり宣教師としての活動に適したところと、ご主人が考えたとしても不思議はありません。
これは何の証拠も根拠もない事ですが、あの医師が彼女の家に親しく出入りしていたのは診察だけでなく、中国語の勉強も見てくれていたのではないか。
何一つ証拠の裏付けもありませんが、自分にはそう思えます。

話がそれました。
あの宗教は家庭的という面では長所はありますが、女優と言う職業の面では特に現代では相容れない所がある。
現代では美容施療の技術は進み、しわ伸ばしのクリーム、アンチエイジングの化粧品などが広告の大きな部分を占めている。
裕福な一般の主婦までもきちんとした美容施療を受けるとき、女優である彼女がその施療を受けないわけには行けない。
また現代は宗教の自由が保障される代わりに、その脱退も自由なはず。
彼女、そして彼女のお嬢さん方が、あの宗教から離れることを望むなら誰もそれを止める権利はないはずです。
一説によると脱会する者は滅びの子となって地獄に落ちると脅されるいますが、この物理化学の現代、そんな言い方で脅かすのはおかしいと思います。
あの宗教はもう彼女を開放してほしい。
彼女は長年あれほど貢献してきた(宣伝の面もたぶん収入の面も)、もう彼女のやりたがっていた道を自由に進ませてあげるべきときだと思います。

37 :
ザ・プロファイラー終わった
実況しながら見てたけど
もう復帰したのか
とか世間ではまだまだパンツの印象が多いな

38 :
今日も少し長く書きます。
東海エリアで25日に放送される「東海テレビ開局60周年記念 ドキュメンタリードラマ 『Home 〜闇サイト事件・娘の贈りもの〜』
のナレーションも担当されるそうです。
17日の大阪のライブで18日は名古屋で仕事と言われていたそうですが、これのことでしょう。
「番組全体のナレーションも担当。この日行われたナレーション収録では、44ページにも及ぶ原稿を初見で、ほぼNGなく録り終えた。
「いち俳優として、いかにもという表現はせず、感情をあえて込めずに淡々と伝えることに気をつけました」という。」
とのことですが、そうなんです。国語力のある彼女はこういうナレーションこそ、力が発揮できる。
感動を大げさにそのまま伝えては、かえって伝わらない。感情をあえて込めず淡々としてこそ、うちに秘めた思いが伝わる。
子育てのブランクの時もナレーションは結構されていましたが、いくつもの名作が思い出されます。
また今度の日曜日の朝TBSで6時からもやるようですので興味のある方は見ていただいたらどうでしょうか。

ここで特報です。(ツイッターにはもう書き込まれていますが)
先ほど戻ってきたのですが、今日横浜へ参りました。
今日は行くつもりはなかったのですが、席が完売していないと聞き、少しでも役に立てばと行きました。
セトリ等は明日の第二部が終わってから書くとして、速報があります。
入口に花束が3っつ(本当は渡辺真理さんのも入れて4っつだったらしいのですが、2部の開演ぎりぎりには確認できませんでした。)
横山剣さん(ちなみに横山さんは家が歩いて1分、渡辺さんは3分のご近所さんらしいです)は赤の大きな花束。
そしてあと2っつが問題で、是枝監督(白い大きな花束)とニッポン放送(常務名)からでした。
ニッポン放送はもう番組は終わっているのに(もしかしたら復活の兆しか)。
そして特報と言うのは、開演した後、由貴さんの口から「今日は是枝監督が来られています」とのお言葉がありました。
(あたりを見回しましたが、髭のおじさんはたくさんおられ、どれが監督であるかはわかりませんでしたが) 
大きな花束を贈ってくれて、直接見に来てくれている、監督の次期作に出られる可能性がより高まったと思います。
時間も遅くなりましたのでライブの具体的情報は明日以降に、ではまた。

39 :
今日は午後から不在になりますので、今のうち書かせていただきます。
録画したプロファイラーを朝見ました。
>>37さんはちゃかして書かれていますが、本当にちゃんと見たのでしょうか。
1時間にオードリーの一生の歴史と生き方、考え方までまで表現している。
この番組は、(ファミリーヒストリーもそう思いましたが)とても素晴らしい。
司会の岡田准一さんも(自分としてはジャニーズ上がりとのことで今までは良いイメージではなかったのですが)きちんとした役者だなと思いました。
番組の中で由貴さんが「(オードリーが)挫折を経験することで自分を客観視して女優に挑むことができた」と言われています。
「喪失感をもつことは女優にとって大切なこと」「当初は女優になりたいわけではなかった、偶然女優になった」
などオードリーの話ですが、そのまま由貴さんにもあてはまる話が多かったと思います。
そして皆さんの彼女の一生を見守る目が温かくて涙が出そうになりました。これは重要保存版とします。
でもこんな素晴らしい番組がお蔵入りになりそうだったなんて、それぞれの生き方があり、それぞれの人生がある、それでいいのではないでしょうか。
そして放映されて良かった、お蔵入りのままだったら、心ない悪意の者から「NHKに損害を与えた。賠償するまでだすな。」と言われかねない。
これで文句は付けられなくなったと思います。
また彼女が好きなヘップバーンと良く歌っていたジュリーアンドリュースとが、こんなライバルのような状況だったなんて全く知りませんで、勉強になりました。

以前、彼女の状況のことを暗闇で航海する舟のようと書きましたが、遠くに夜明けの光が見えてきたように思えます。
ライブで気を張りすぎている(無理をして元気をだそうとしているように見える)のが少し心配ですが、
なんとか乗り切って新年につなげて貰いたいと願っています。

40 :
もうひとつ
ここで書いておかないと情報は消えてしまう(人々の記憶から消えてしまう)ので段が変わったので記載します。
最新のテレビ記事にはこうでています。
 12月13日に放送された米倉涼子主演のテレビドラマ「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」(テレビ朝日系)最終回の視聴率が、
17.6%だったことがわかった。同ドラマは前週から大きく数字を上げたという。
「『リーガルV』は、初回視聴率15%でスタートし、2話では18.1%の高い数字を記録。
しかしその後はジリジリと数字を下げ続け、8話では13.4%まで落ち込んでいました。
ですが、最終回は4.2ポイントもアップ。みごとに有終の美を飾りました」(テレビ誌記者)
今クール1番の視聴率の番組で、このドラマの記事はとても多いですが、
もちろん第2話が由貴さんの力だけで突出して高かったと言うつもりはありませんが、この第2回の特異性をどこも記事にしない、
彼女の力が、この視聴率を生み出す原因の大きな理由になったと思います。
彼女にはそれだけの力が眠っている。
忘れられる前にそれを書き残しておこうと記載しました。

41 :
モルモン教って不倫OKなの?

42 :
オッケー牧場!

43 :
オッケー牧場!ときましたか。古いですね。
モーションブルー2日間の詳しいセトリを書こうかと思いましたが、女優版★22★に詳しい情報版があり、そちらに載ると思いますのでここには記載しません。
(もしあちらに書かれず、要望があれば、こちらに記載します。)
ここでは記録に残らないこと、気が付かれないと思われることを考察、推測します。
性質上、ある程度の主観や思い込みが入ることがあると思いますので、気になる方はここから下は読まないで下さい。

今回のライブツアーで最初に思ったこと、今回はとても声が出ている(高音まで素晴らしく)こんなに出ているのは「奇跡のメロディー」で
蘇州夜曲などを毎日歌っていたころ以来です。良くボイストレーニングをされたのかもしれません。

まず20日の方から、2ndのMCで彼女が言われていたこと。
録音もメモもしていないので、表現の違う所もあるかと思いますが、主旨はあっていると思います。
「こういうことの前は不安で不安で緊張して足が震えることもあります。でも時間が解決してくれる。
どんなに緊張しても不安でも、がむしゃらにやってしまえば、時が過ぎて終わってしまう。そんな気持ちです。」
緊張しいの彼女がなんでこのようなライブや舞台に立てるのか、今まで疑問でしたが、そうかそう思ってがむしゃらにやっているのか。

つぎに21日2nd最後のMC.(この日は冒頭から涙に詰まることがたびたびあった)
「才能にいて考えることがあった。
みっともなくとも、過剰でも、欠落していても恐れない。
欠損があって不格好でも、いきつづければと思う。
やりたいことと向き合って、むごいことがあってもどんなになっても進む。
人生に栄光は求めない(ここは違うかもしれません)
死ぬときに、ああ面白かったと言って死にたい。
子供たちには、自分のお葬式の時はドビッシーの「月の光」をかけてねと言ってある。
かけなかったら化けてでるとも。
今日来られた方々はそれぞれの人生を送って別々生きられていますが
人生の一瞬でもこの会場で、同じ思いを共有していただいたことに感謝します。」
録音やメモをしておらず、かなり言葉は違うかもしれませんが、自分はそういう意味を言われたと記憶しています。
このMCが何を意味するのか。
今回の選曲、どれも片思いや、むくわれない恋の歌を選ばれています。
「土曜日のタマネギ」「中央線」「アクシア」「夜のブランコ」がメインになった意味は。

ここからは自分の勝手な推測ですが
彼女は、あの宗教から離れて、女優の道にひたすら進むことを心に決意してくれたのではないか。
「才能について考えた」彼女は女優・歌手で初めて才能が花開いた。それをとったらぼんやりしたとりえのない主婦になってしまう。
あの宗教はこれからは女優の道の大きな妨げになる。
幸い下のお嬢さんも中学生で、子育ては一段落した、これからは自分の力で生きていける。
そして彼女も、自分の求める道を進んでいく。
(ご主人の話は出てきていませんが、彼があの宗教に固執するなら離れるつもりなのかもしれません。)
勝手な思い込みかもしれませんが、自分にはそう思えます。

44 :
もう一つ、今度は手短に書きます。
「ちょい攻めの衣装でお待ちしています。」の「ちょい攻めの衣装」・・・・
着替えられて黒に赤のアクセントの入ったノースリーブのぴったりフィットしたチャイナドレスのような服・・・・・クラクラしました。
彼女はあんなにスタイルが良かったんだ。大きな胸と細いウエスト、ほっそりした脚、そして良い姿勢。
あの宗教のせいか若いころは、体の線の分からないぼてっとした服をいつも着ていたので、ウエストのない樽ドルとか言われることもありましたが、
ぴっちりした服を着ると、こんなに美しく、艶っぽいのかと思いました。
若い時この服装ができたらトレンディドラマなどにも・・・・でもこれからでも遅くない、彼女なら何でもで来る。
善良は母親も、凶悪な悪女も、破滅型の狂女も、おもろいおばさんも、独身の女刑事も、峰不二子だって・・・・・
NHKはプロファイラーを放送して復帰の準備をしてくれているのだと思う。
クイーンは、外した役だがメガネの事務員、auのような個性的な面白さが出せるかもしれない。
是枝さんばかりでなく、多くの映画監督は彼女の活躍を待っている。
いまあの宗教からはずれて、自由に生きたいように生きられるときの第一歩がきたと思っています。

45 :
定例で今日も少し書きます。
TBSの「じょんのび日本遺産」 (12/23 (日) 6:00〜6:45 )見ました。
これは総集編なのでしょう、日本の誇る名所が次々と出てきて、皆とても美しく素晴らしい番組です。
暫く新しいものがなかったナレーションですが、これは新しいものでしょう。
15年間の育児ブランクの時もナレーションは続けておられました。
俗に癒しの声というのでしょうか、彼女とか森本レオさんとかの声は自分にとってはとてもここち良い。
過去に盲導犬の話、九官鳥の話、星の王子さまなど有名でユーチューブに残っているのもありますが、自分は以前NHKで放映したカッコウの話が印象深いです。
他の鳥の巣に生みおかれる孤独で悲しいカッコウの一生を、彼女の声色(こわいろ)で淡々と、きちんと表現されていました。
この音色(こわいろ)こそが彼女の力、デビュー間もない時、パターンの違う卒業、情熱、初恋、白い炎を見事に歌い分けた天性の才能だと思っています。

そしてもう一つ重要なこと。
地上波で、フジは連続ドラマに起用してくれた。
日本テレビは「一周回って」で擁護のスタンスを見せてくれた。
テレ朝は「リーガルV」で起用し、連続ドラマ復帰を検討してもらっていると思う。
テレビ東京のなつかしの歌番組には、いつも録画が出てくるように思う。
NHKはこれからの発表が期待される。
そしてTBSがナレーションを解禁した。
これでテレビ局はほぼまわりました。
やっとここまでたどり着いた。そしてここからも彼女自身の力だけが頼りです。
どれだけの演出家がプロデューサーが、この役は彼女にやってもらいたいと思ってくれるか、先も厳しいものになるでしょうが
前項で言われたみっともなくても、ひたすら「がむしゃらに頑張る」ことが、未来を切り開いていくと思っています。

46 :
今日は少しだけ書きます。
女優版が☆21☆・★21★・★22★と3本になってそれぞれ書かれているだけでなく、「歌手としての斉藤由貴20」版もだいぶ動きが出てきました。
一年前はすべてがアンチだった状況から、擁護が4本の状態になり、とても嬉しいです。
批判スレの方が★21★・★22★を糞スレと呼ぶ人がいますが、
★21★は意見が違えば糞スレと呼ばれてもしょうがないと思いますが、
★22★はネリーさんがメインの彼女に関する細かい情報を書いてくれるスレ、由貴さんファンにとってメリットは多いがデメリットはないはず。
これを糞スレ呼ばわりするのは、どう考えてもおかしいと思います。
そんなことを書く暇があったら、何か新しい情報の1つでも持ってきたらどうかと思います。
またコピー犯が書きこんで行数が5〜6百まで進んだその他のスレこのペースで行けば
★21★・★22★をダブルで写しているようなので、早晩、容量オーバーで落ちるのではと期待していなす。
ではまた。

47 :
今日も少しだけ書きます。
Home 〜闇サイト事件・娘の贈りもの〜が放映されたようです。
★22★版でも書かれているように彼女主演のドラマは「あまえないでョ!」平均視聴率21.3%をはじめ数あるが
本格的恋愛を扱ったものは他の女優の方に比べ驚くほど少なく、むしろ社会派の方が多い。
(新旧同窓会とか数えるほどしか思い当たらない。いわゆるトレンディドラマのようなものは数少ない。)
これが彼女の特異性、いわゆる恋愛ドラマとは別の雰囲気を持っていたのだと思います。
(いわゆるヒーローの相手役ヒロインというのも少なく、本人が主演が多い。)
そして自分はその特異性(恋愛よいうより運命とか生涯とか扱ったもの)が好きなのだと思います。
もしかしたらいろいろな監督や演出家、脚本家など製作者側に好かれているのはそのせいかもしれない。
彼らは単なる視聴率ではなく、感動させ思いを伝えるという目標をもって仕事を目指してきた。
彼女の何かがその琴線に触れるのではないかと思っています。
是非、全国放映してくれればありがたいが、なんとかできないものでしょうか。

48 :
今日も少し書きます。
一言、愚痴のようになりますが、声を大にして言いたいことがあります。
批判スレで★21★・★22★に対して
「たまにはスマホから投稿せい! スレがめちゃくちゃ見づらくなってるのがわからないのか?」
のようなことをたびたび書く人がいますが、これは絶対おかしいと思います。
見づらくなるのは読むからで、スレをそれぞれ別にしている現在、そう思うならそのスレを読まなければ良いだけ。
そのためもあってスレをわざわざ別にしているのに、なんで文句をいうのか。
☆21☆の人で読みずらいのがいやならを読まないでもらいたい。
こんな道理がわからないのでしょうか。
そして派生スレにコピーしているコピー犯を、追求し通報するべきです。(自分も通報しましたが変わりません)
コピー犯には全く怒りをぶつけず、★21★・★22★の長さを批判する人はコピー犯の仲間だと思われても仕方ないと思います。

プロファイラーの再放送も今日放映されました。
今までこれに関してツイッターでは彼女の言葉を「面白い」「深い」など肯定的にいう人が十数人に対し、
批判する人は「斉藤由貴いらない」と書いた1人だけだったと思います。
一部編集はしたのでしょうが、何で当時、まるで何か悪いことを言ったかのように問題にしたのか。
大騒ぎして「お蔵入り」とか言わなくても済んだのではないかと思いました。
彼女のオードリーを見る目が、とても暖かかったと思います。

「Home 〜闇サイト事件・娘の贈りもの〜」のツイッターでの反応をみましたが、残念ながらとても少なかった。
題材があまりにも重いし、目を覆いたくなる部分もあるうえ、ドキュメンタリーなので口憚れる部分もあるのかもしれません。
何とか認められて全国放送になれば良いのですが。

49 :
少し長く記載します。
少し前、最近のツイッターでは嫌な書き込みが、以前と比べてずいぶん少なくなったと書きました。
半数以上が歌に対する書き込み、2〜3割が女優としての書き込み、残りがその他などに見受けられます。
でも時々はとても嫌な書き込みがあるのは、しょうがないことかもしれませんが、怒りに我慢できないこともあります。(1日1〜2回程度ですが)
例えば今日の例を上げると、(見るのもいやですが、あえて書きます)
「やっぱり斉藤由貴のおパンツなんでしょうかね?斉藤由貴って本当に男の人生狂わす魔性ですね😂」ちす@ChihoSugitani」
「そりゃアータ、これは斉藤由貴のパンツでしょうし、これを撮影したと思われる斉藤由貴は、この方のブリーフを頭から被ってたはずですワ〜💖
(お互い下半身はスッポンポンで)」一乗寺☆トメ子☆三世@lovely_tomeko
これが昨年の秋、連日のようにバイキングなどで茶化して大騒ぎした結果です。
これからいい映画にドラマに出て印象は変わっていくとは思いますが95%の人は見直してくれても、
5パーセントのいやらしい人はこのような見方で、ねちねちとあざ笑いながら批判してくるのではないか。
自分はその侮辱に耐え切れない、何とかほんの少しでも誤解を解きたい、それゆえにこのスレに書いています。
良く調べてください。尾崎さんのことも川崎さんのことも医師のことも、やむおえない事情があった。
自暴自棄になって破滅に向かっている彼を、触らぬ神にたたりなしと、見放せば良かったのか。
心が衰弱した時に、名うてのプレイボーイに心の隙間に入られたことがそんなに悪い事なのか。
美容施療ができない宗教に残って女優として消えていくか、それとも背いても女優として生きがいを求めるかの選択は間違っていたのか。
そしてあの下着の写真は絶対に自分は状況がちがうと考える、彼女が撮った写真ではないと思っています。
いつの日かその事実がわかる日まで、じっとこの屈辱に耐えなければならないのか。

上で書いたライブの最後のMCで彼女が言われた言葉。
「みっともなくとも、過剰でも、欠落していても恐れない。欠損があって不格好でも、いきつづければと思う。やりたいことと向き合って、むごいことがあってもどんなになっても進む。」
ライブの時の彼女は、自分には自分に鞭打って無理に元気を出して、明るくふるまわれているように見えましたが、
あの言葉で彼女のやりたいことが見え、覚悟を決めてくれたように思えました。
おおげさで前にネリーさんに強くたしなめられましたが、伝説の不死身の女優の復活の舞台を、これから自分たちは目撃することになると思っています。

50 :
いよいよ年の暮れとなり、新しい情報もなくなってまいりましたが、油断するとスレ落ちの恐れがあるので雑談を少し書き込みます。
今日はライブを勝手に考察します。
先日のライブ、今回はミニ全国ツアーのような形になりました。
残念ながら名古屋・横浜の2日目の後半を除き、完全完売にはならなかったようですが、当日売りを含めると9割以上は入っていたと思うので良かったです。
どの日も平日だし、飲食代を含めると15000円ぐらいはかかる、交通費や宿泊代を含めると数万円かかる人もいる。
そして、普通の人なら致命傷になりかねない、あの大騒動の痛手のあとにしては大いに健闘したと言えると思います。
ブルーノートやビルボード、そしてモーションブルーの数か月のスケジュールを見ましたが、アイドル時代の同じような立場の方で、
このような場所で定期的にライブをしている方は、そう多くないのではと思います。(松田聖子さんや中森明菜さんは有名ですが)
彼女の場合、女優が本業で、歌は上手くないとご自身が常々言っている、そんな状態で30年たった今でもこうしたライブが開ける、
それ自体が珍しい事ではないでしょうか。

自分は以前、この女優版に一度ならずも「由貴さんのコンサートにエレキギターやドラムはいらない、ピアノ1本あれば良い。
武部さんや末光さんのピアノだけのコンサートは、よりボーカルが引き立って素晴らしかった。」と常々書いてきましたが、
(今回の大山さん(ピコピコハンマーの)のピアノも良かった、熟練のジャズピアニストの方のようですが、最後の紹介で由貴さんより
「私のような者のために、加わっていただいてありがとうございました。」と目を潤ませて感謝の言葉を言われていました。)
女性のバックコーラスの方はもちろん上手なプロですが、普段は千葉の海岸沿いのフィンランド風の洋館で民泊のおかみさんをされているとも。
そうかこれは、というか以前のモーションブルーのも、立川人脈なのか。
自分は東宝芸能か長岡さんが企画し公演手配をしているのかと思っていましたが、タナカハルナさんの言葉でも出てきましたが、
今回のミニライブツアーはバンドリーダの立川さんがみな考えて準備してくれていたのか。
それではピアノ一本のコンサートと言うわけにはいかないか。(ドラムはなかったけれど)
これからも彼女の音楽活動を支えてくれるのは、こういう人達なのかもしれないと思いました。

51 :
スレ落ち防止のため、少し記載します。
彼女と、他の同じぐらいの位置の女優さん方との大きな違いにつて。
女優を含め俳優達が最も気にして注意していることに「ステータスの維持」があるとききます。
俳優は人気商売、観客やスポンサーはその俳優の人気のランクによってお金を払う。
だからステータスアップとその維持は最も重要なことのひとつ。
安売りをしない、プライドを持って、自分に得になる出演を厳選して計算してこそ生き残っていける。

由貴さんの場合、そこが欠落している。
たとえば高校物理講座や小さなナレーションなど喜々として演じていた。
ステータスを上げる保持するという計算をしない、というか意識がない。
(だからあのような写真を撮られるのだろうが)
こういうのが、女優にとって致命傷だと言う人もいます。
でも自分はそうではないと思います。
大女優としてのプライドもステータスの計算もない、ただ役を演じていることが楽しくて面白くてやっている。
だからこそ純粋に心がこもる、だからこそ彼女は役に生きられる。

彼女にとって今年は雌伏の年でしたが、来年はどうなるのか。
ラジオもバラエティもナレーションも多くを落としましたが、その分時間が自由になる。
映画の、ドラマの仕事に専念できます。(歌はまた年末にクリスマスライブで良いと思います。)
暗い長い冬の夜は、もうすぐ明け方が迫ってきている、白銀の朝が待ってくれているのかもしれません。

52 :
今日も少し長く書きます。
あと1日で新年を迎えるのあたり、とりあえず来年早々の予定を書き出します。(希望的推測も入れます。)
(女優版★20★の最後のころに書いたことのほぼ再録てなりますが、20が終わってしまいましたので)

1年前のあの絶望的とも言える厳しい状況から、事務所のゴリオシやコネや棚ぼたではなく、彼女は彼女の女優としての実力でここまで切り開いてきた。
彼女の現在の状況を、分かっていることと推測から映画で5種、TVドラマで3種あげてみました。
推測について妄想と言う人もいるかもしれませんが、自分は根拠あることだと思っています。
真実は時間が教えてくれる。一年後の女優スレは、番号がいくつか更新しているでしょうが、2ちゃんねるなら見直せる。
ではそれを書きます。
まず映画5種について説明します。
1 フォルトナ
2 永瀬さんとの映画
3 昨日報道された「空母いぶき」で女性報道官の上司役
4 セリフがほとんど英語の映画
5 これは推測ですがスリッパで頭を叩かれながらも代理で出てくれた是枝さんの次回作(これはスケジュールさえあえば、自分は絶対あると思っています)
1と3は端役だとは思いますが、どれも彼女側が売り込んだというよりも、彼女を見てオファーしてきた話でしょうが、この時期(今は実績を重ねることが大切)誘ってくれてありがたい。
4はまったく分からない。
そして2・5が重要で最も期待できる。
映画祭とか参加できる内容でしょうし、場合によっては賞とか取れるかもと、密かに思っています。

次にテレビドラマ3種について
1クイーン
2テレビ朝日の女性刑事
3NHK
1クイーンについてはリーガルVの高視聴率が出演のきっかけと思われているようですが、自分はちがうと思います。
クイーンは11月から撮影をしていた。10月放映のリーガルVでは時期が近すぎます。むしろ黒井戸殺しのコミカルなやりとりか、
シャーロックの竹内さんとのやりとりで決めたんだと思いますが。
2については正月の捜査第一課長の特番では女性刑事は田中美佐子さんだそうで、残念がっている方もいるようですが、
リーガルVの第2回だけが突出して高かった。あれをテレビ朝日の視聴率の分析官が見逃すはずはない。
次期は由貴さんを復帰させる確率は高いと自分は踏んでいます。
3のNHKは全く話には出てきていませんが、宮藤さんがいる、オカムスのプロテューサーやディレクターもいる、
のんさんと由貴さんを選んでくれることは十分にあり得ることだと思っています。(これは妄想ではない、推測です。)
そして番号はふっていませんが、クイーンの視聴率がある程度良かったら日本テレビもTBSも脇役かもしれないが個性的な役で起用を考えるのではないでしょうか。

希望的推測をいろいろ書きましたが、心配な面、気を付けねばならない面もある、あの沖縄の家族旅行をつけまわし、逃避行で逃げたとかいって
まるで極悪人のように駅から中継した人たちはまだ残って影に潜んでます。
キスもしないくせに女優気取り、いつかつぶしてやるという人は、彼女が何か失敗したらピラニアのように食いちぎってやろうと虎視眈々と狙っています。
なんとかこの悪意をかいくぐって、ずっと仕事が続けられると良いのですが。

53 :
本年最後となりますが落ちないように書き込みます。
情報を取るためにツイッターを朝・夕1回ずつ拝見しているのですが、ここの彼女のファンの方は本当にありがたい。
毎日書き込む方が数人、そしてそれをいいね等でファローしてくれている方が数十人ぐらいでしょうか。
誕生日にはお祝いのメッセージをそれぞれ送ってくれてライブも熱心に見に行ってくれる。
(今回のライブでも全てを見に行ってくれた方(長崎までも)もおられたそうです。)
そして今日のような日には、挨拶して来年への思いを述べる。
どんな時も(去年のような逆風の吹き荒れた時も)暖かく静かに彼女を見守ってくれている。
自分もその気持ちを見習いたいです。

どんなに酷い状況になっても、彼女にはたくさんの応援してくれる人が残っている。
毎日熱心に応援メッセージをツイッターなどに書き込んでくれる上記の人たち。
数は半減しても、時間とお金をかけてもライブ会場に、はせ参ずる本物のファンの方々。
是枝さん三谷さん宮藤さんなどを含めたドラマや映画の制作者側の方々。
立川さんやその音楽仲間たち(落ち込んでいる時にバーベキューに呼んでくれたらしい)。
リーガルVの視聴率を3%以上上げた、由貴さんを面白いと思ってくれている視聴者の方々。
そして何より彼女の御家族、お嬢さん方や旦那さん、きっとご両親も。
人一倍、孤独で儚い、もろくて弱い彼女。
でも彼女は一人ではない、上記のたくさんの人たちが彼女を暖かく応援している。

年の終わりに一言、応援になったかどうか分かりませんが記載しました。

54 :
新年に当たりまして一言だけ、本年も旅行以外は欠かさず記載するつもりですので、よろしくお願いします。

55 :
新年の番宣には、どれも出られないようですね。
ネタがありませんので、失礼します。
(女優版★23★をワッチョイもつけないでまた誰かが立てました。
嫌がらせなのかもしれませんが、しょうがないです。とうなることか。)

56 :
すいません。
今日も新しい情報がなく記載しません。
ごめんなさい。

57 :
週刊ポストエロイの?

58 :
「本日も新しい情報がなく......」と書こうとしていたところ
>>57 「週刊ポストエロイの?」と書かれて確認しました。少し長くなります。
今日発売の週刊ポスト1/11号で、表紙には「52歳斉藤由貴のセクシー」となっていますが、内容はスペシャル撮り下ろしインタビュー
とされており「クイーン」や映画2本の番宣の役割もしているようです。
「セクシー」とは書かれていますが写真についてはセクシーな露出のあるものでは無い、むしろエレガントな服装。
そしてインタビューの中に、現在の彼女の気持ちが推察されるいくつかの文がありました。
印象的なのを少し抜粋します。

聞けば部屋着では膝上の丈の服を着るとこもあるのだとか。
「特に夏は熱いで短めのものを頓着せずに着てしまうのですが、家族にやめてと言われて、だって暑いからって。
長女がまだ小さい頃には「お母さんぽくないよ」なんてね.......」そういうとふいに俯いて押し黙り、大きく見開いたその瞳を潤ませる。
「長女は大学生になって離れて暮らすようになったので「ああ、そんなふうに一緒にいたなぁ」なんて思いだしたら、ふと懐かしくなっちゃって」
まるで芝居を観ているような予測不能な感情の揺れ動きに、自然と引き込まれる。
「子供たちに対して親として必死で何かをして空回りして、そのやるせなさでガーッと強く言ったり、ピリピリした挙句にけろっと、
「マミー、コンビニまで行くけど一緒に行く」と誘ったりして。
そうすると子供たちもキョトンとしながら、一緒にお出かけしたりするんです。
子供本意の母親でなく私があまりにも私自身として生きているので、子供たちは付き合うのが大変なんじゃないかな。
だからたまに真剣に「こんな母親はいなくなった方がいいよね」などと甘ったれたことを言うと、子供も言ったもので
「でも私たちのごはんはどうするの」って。で、「そ、そ、そうだね......」なんて日常です。」
「自分がひと色にまとまるべきなんだと思っていました。でも実はずっとそこに違和感があって。
自分の中にいろんな色があるのは当たり前で、その複雑さをひとりの人間としても、役者としても大切に丁寧に育てていきたいんです。」
「命が尽きるぎりぎりまで女優をやって、パッと逝くのが女優としての理想です。」

けっして長い文ではありませんが、ところどころに彼女の本当の気持ちが見え隠れする深いものだと自分は思います。
そして自分が思ったこと。
あのライブの最後の回の言葉もそうでしたが、彼女はやっと女優として生きていくことを決めてくれた。(あの宗教から離れても)
沢山の心を、本心のように自在に表現できる稀有な役者として、今、目覚めてくれたと自分には思えます。
武部さんはコンサートの時、彼女の特質を「究極の不安定」と呼んでいた、次は何をするのか、観客をかたずをのんで見守らせる力。
できれは少しでも早く、その力が発揮できる映画やドラマや舞台が見つかれば良いのですが。

なお週刊ボスドの写真の撮影「渡辺達生」さんは34年前の写真集「情熱」を撮影してくれた方、それを懐かしそうに見る彼女の姿もあります。

59 :
>>58
ありがとう

60 :
また嫌な記事がありましたが、記録するため記載します。今日は記者のことについて書きます。

しかし、ドラマの展開よりも真っ先に世間の耳目を集めているのが、氷見たちの法律事務所に勤めるバツイチ子持ちで、
喜怒哀楽を見せずに高度なハッキング技術でフェイクニュースを作り上げる謎多き事務員・真野聖子役を演じる女優の斉藤由貴。
フジテレビの連ドラへのレギュラー出演は、主演作「LUCKEY・天使、都へ行く」以来30年ぶり。その斉藤が、思わぬことから注目されているのだ。
「斉藤は一昨年の8月、歯科医との不貞騒動が写真誌にスクープされ、NHK大河ドラマ『西郷どん』を始め、出演したCMやラジオを降板。
去年一年はほぼ活動自粛する羽目になりました。そんな彼女が起用されたことに『スキャンダル専門弁護士のドラマに斉藤由貴でちゃうの色々すごいね』
『スキャンダル専門弁護士QUEENに、斉藤由貴持って来るのか…』といった驚きの声が上がっています」(夕刊紙記者)
今回のキャスティングにはフジテレビの狙いもあると、夕刊紙記者は続ける。
「ネットで話題となればドラマの注目度も増す。斉藤本人としても、あっけらかんとこの役を演じることで、イメージをプラスにできる可能性もあります。
あざとい手法ですが、視聴率の欲しいフジテレビはなりふり構っていられません」(前出・夕刊紙記者)

このアサジョの窪田という人は本当に芸能記者なのか。
前クールで飛びぬけた最高視聴率の「リーガルV第2回」が彼女だということを知らないのか。
「黒井戸殺し」が700通近くの「いいね」があった「斉藤由貴は勝新と同じ、どんな状況でもはねかえす」
(言い回しは違うかもしれないがそんなこと)とあったことも知らないのか。

昨日の週刊ポストの記事は、表紙こそ「セクシー」と嘘でしたが、写真や記事はとてもまともなものでした。
記者はちゃんと取材して、正しく情報を書いてくれる。ここで少し由貴さんのことと離れます。
ポストと一緒にほかの週刊誌も読みました。
自分は事件以前は、男性誌でまともな雑誌は週刊文春と新潮、それよりポストと現代が少し落ちて、週刊実話などの嘘雑誌がつづく.......と思っていました。
でもこれは違っていた、今号の週刊文春には高橋由美子さんの記事が載っていましたが、相手の会社が倒産し、離婚訴訟になっていることを
卑下し、あざ笑い、あげくの果てに自分の雑誌にヌードを載せたいとまで書いて辱めて、ひどい嫌がらせのいじめに読めました。
高橋さんのケースだって、聞くところによると相手の夫婦関係は前から破綻状況だったとの話もあるし、飲み仲間どうしの話、
第三者が責任をとれとかどうこう言う問題ではない。あなたの社の記者はみんな風俗にもいかない清廉潔白なのか。
記者になる人は能力だけでなく、志の高い、正義感の強い人が選ばれていくと仮にも思っていましたが、
今、文春の編集長(編集長が記事を選ぶと聞きます)は、強いものには媚びへつらい目をつぶり、弱い高橋さんや彼女を徹底的にいたぶって嫌がらせする。
こんな雑誌が社会正義なのか、雑誌が売れさえすれば良いのか、と強い憤りを感じます。

話が脱線したので戻します。
自分が強く思ったことは、彼女が横浜のライブの最終回で言われたこと(言葉尻は違っているかもしれませんが)
「死ぬときに、ああ面白かったと言って死にたい。子供たちには、自分のお葬式の時はドビッシーの「月の光」をかけてねと言ってある。かけなかったら化けてでるとも。」
そして今回の「命が尽きるぎりぎりまで女優をやって、パッと逝くのが女優としての理想です。」
ともに自分が死ぬときのことを言われています。普通、ライブの最後のMCや雑誌のインタビューで自分が死ぬときのことを言うだろうか。

今、彼女は彼女の意思で宗教にがんじがらめに縛られた家庭の主婦、妻(パートの女優のように歌姫の鯖子やセイラをやっていた)から脱っし、
女優として、歌手として生きることを決意してくれた。
そしてそれは彼女だけの意思ではない、お嬢さん方やほかの家族も応援してくれている。
そしてツイッターの応援者、ライブに来てくれる人達、そしてこの2ちゃんねるの応援者も含めて、多くの人が見守っている。
年齢のこともあり映像で活躍できる年数は分からないが、舞台や、小劇場となっても、自分も自分が死ぬまで、彼女の活躍を見届けたいと思っています。

61 :
斉藤由貴の最凶のアンチ、長文が入るスレってここ?
スレが乱立して酷いことになってる。
もうあなたは黙んなさい。斉藤由貴に自分が一番迷惑をかけているのがわからないの?

62 :
>>61さん
もしこの★21★中の自分の主張のどこが違っていると思うなら具体的にどことどこと指摘してください。
再三お願いしていますが、具体的にどこか言われないのはおかしいと思います。
(言えないからでしょうか。理論ではかなわないからとお思いか。)
コピー犯が他スレに半年近くもコピーするのも、上記新スレを乱立するのも、嫌がらせ。
重なるいやがらせに負けては、文春らの嫌がらせを受けて負けた高橋由美子さんたちと同じになってしまいます。
彼女には嫌がらせに負けないで再起してほしい。
なので、ご意見がおありなら、あなたも正々堂々とどちらのスレでも良いから主張を書いてください。
いろいろな意見を自由に書いてこそ2ちゃんねるスレ、あなたの意見を教えてください。

63 :
今日も少し長く書きます。
昨日「捜査第一課長」のお正月スペシャル特番を放映し、女性刑事は田中美佐子さんだったようですが(すいません見ていません)
ツイッター上に大福(由貴さんの女刑事の名)のことがかなり書かれていたので抜粋します。
(悪いものはなく、ツイッターだと消えてしまうので記録を残すために書きます。)

斉藤由貴の 大福 が見たいですわ クー@umikaze0128
もう捜査一課長に大福が戻ることはないんだろうか。過去のシリーズ観るたびに戻ってきて〜って思ってるんだけど。
ただ元々ネタ要素の強いドラマなのに脚本がどんどん雑になってる今では戻っても斉藤由貴の無駄遣いになる気もしてなぁ…。みやこ@W6Bw3
残念❗️大福では無かった!斉藤由貴ちゃん〜〜カムバック うめこ 自由党応援❣️沖縄の自然を守ろう💘@sanyuujin
うちの母親、「なんかおかしいと思ってたら大福(斉藤由貴)が出てない!」って今頃???? マリモ@( ´ ♡ ⁾⁾⁾)
やっぱりいいわぁ… #警視庁捜査一課長 。 内藤剛志さんをはじめとする捜査一課の面々に、大岩さんを支える妻にヴィヴィ 中略
(大福(斉藤由貴さん)を復帰させてください。よろしくお願いします!) profiler@艦これ 冬イベ2019 作戦開始です!
捜査第一課長に関しては、斉藤由貴は許してやってほしい ぴーたろ@shishico22
科捜研の女を一年通しでやるということは、今年一課長のレギュラー放送はないのか? 斉藤由貴はそろそろ戻してもらいたいけれど DF@fujippie
わざとベッタベタに作ってる部分あるよね…。 サポートはだいふくちゃん(斉藤由貴さん)が一番良かったなあ。 でんきねこ@美しき爆発士@denkineko_tig
ぐるナイと被らないなら田中圭氏を出してもいいような気がするんですけど。斉藤由貴氏の禊も済んだんではないでしょうかと。 νケンヂ(ฅΦˑ̫Φฅ)~@killer_s99
安達祐実居ないから、平井枠?の刑事がやっぱ居て欲しいなぁ…1番は大福が戻ってくるのが嬉しいけど。斉藤由貴はやっぱ必要じゃよ。
捜査一課長には、大福の存在が一番好き。斉藤由貴復活して欲しい、、、、。miyo2@mimizkun
やっぱり勘の良さ、行動力、自由さ、コミカルなやりとりが出来るのは大福(斉藤由貴)さんしかいない。そろそろ戻ってきてくれませんかね⁉️
#大福カムバック #斉藤由貴 Rei05@reilove_051924
原田知世(51)も、斉藤由貴(52)も、かわいいとしか言いようがない>RT ま、斉藤さんのかわいさは、若い頃からの天然ボケの要素が多分にあるわけですが。ヨコヤマ(横山哲也)@yokoyamat
うまいよね。斉藤由貴って若い頃から。ヨル。@fai_001
大福 もなか ババロア って歴代ヒロインそれぞれタイプが違うけど、斉藤由貴さんの大福先輩が好きすぎて未だに交替を受け入れきれない (`;ω;´) アユミン@ayumiDQX
斉藤由貴は、スキャンダルだから仕方ないが安達祐実は?田中になってるの?斉藤由貴復活しないかな? のり@unipan17nori
斉藤由貴さんカムバーック! #捜査一課長 Suica@hanabijueru
田中美佐子でも斉藤由貴の穴は埋めれないな… 尼神インター渚の「タメグチ刑事」とか、意外にいいと思うんだがw マジック・ディック@Magic_Dick_69
ただ個人的には上司が斉藤由貴さんというのが良いですね、だって斉藤由貴さんですよ...! 因幡のよっちゃん(CV・内田真礼)
ありゃ、安達祐実いなくなってる でも、斉藤由貴の時が1番よかったなー ゆか@kiyo111utaiya
斉藤由貴演じる大福はまだ出向中なのね・・・ #捜査一課長 七也 颯@kureha_en
斉藤由貴さんが演じた「大福」が一番好きかもなぁ 遺留捜査もだけど #捜査一課長 fleece@fleece1225
やっぱ、斉藤由貴が必要や。なんか物足りない。#捜査一課長 広島ジョニ−@yQFT6PS9Xrb1psE

64 :
入り切らないので続きます。
斉藤由貴がよかとです。はたちゃん(・ω・)@ayu26_0426
鑑識の武藤さんも好き💕 大福(斉藤由貴)さんカンバ〜ック!!熱烈希望です( ;∀;) きつね@kitune_amekonko
捜査一課長に斉藤由貴戻ってこんかなー ひとみ@hitomi25_juli
捜査一課長は、斉藤由貴が出なくなって、見なくなりましたが、今スペシャルは見てます。とりあえず、風呂に入るまでは見ます。平成最後のバリ子@baribaribariko
捜査一課長、内藤剛志と科捜研の人以外のキャスト変わった?斉藤由貴復活させてよ〜! maimai0126
そしてこれは第一課長ではないが、こんなのも
糸村くんは斉藤由貴ちゃんのバージョンが一番好きだな♥️DAISY@武豊―たけとよ―元年@Barbie_qui_reve
ミスシャーロックの斉藤由貴すげーよい演技する…好きだわ、この演技 緋色は原稿を捨てた@hiiro130

好意的なものの抜粋ではありますが、昨日一晩だけでこれだけの数の言葉をいただいた。
そしてこれは、多くが由貴さん個人のファンというよりも、大福の役を気に入ってくれている方のだと思います。
こんなのもあると知っていただいて、いくらかの応援になると考えて記載しました。

65 :
上記でひとつ気になる文がありました。
「科捜研の女を一年通しでやるということは、今年一課長のレギュラー放送はないのか? 斉藤由貴はそろそろ戻してもらいたいけれど DF@fujippie 」
木曜8時は1年通しで「科捜研の女」をやるというのが複数のツイッターにのっていましたが、本当でしょうか。
同じドラマを1年間やるなんてあるのだろうか。
(沢口さんを応援しないわけではないけど、東映京都撮影所が空いている関係かと思いましたが、文の解釈違いではないでしょうか。)
もう一つ
「もう捜査一課長に大福が戻ることはないんだろうか。過去のシリーズ観るたびに戻ってきて〜って思ってるんだけど。
ただ元々ネタ要素の強いドラマなのに脚本がどんどん雑になってる今では戻っても斉藤由貴の無駄遣いになる気もしてなぁ…。みやこ@W6Bw3 」
これはたしかに自分も少し感じています。
大福のキャラクターは面白く、上記のように多くの方に好かれてはいるけれど、役として素晴らしい演技力が発揮できるというには物足りない。
上記の撮影所の都合とかがあるのなら、今は映画に集中することもやむおえないとは思います。

66 :
今日も少し書きます。
今、ツイッターを確認したところ、どかっと1時間に120件ぐらいの投稿が。
マツコの知らない世界で「カップラーメン特集」をやっていたようで、当時のカップラーメンのCMが流れたようです。
「青春という名のラーメン」でしたか、確かにあのCMは今見ても衝撃的、何で女の子がカップ麺持ってセリフを言うだけなのに印象が強いのか。
なかにちょっと面白いのが「未だにデビュー当時の斉藤由貴より可愛い人間を見たことがない。」ちょっと同感です。
いわゆるずば抜けた美人(沢口さんのような)ではなく、目も鼻も口もまるいのになんで可愛く感じるのか、自分でも疑問です。

そして今日は「フォルトゥナの瞳」の舞台挨拶の日、彼女も出席されたようです。
詳しく拾おうかと思いましたが、★女優版22★にすでにかなり詳しく記載されているので、そちらをご覧下さい。
(最近はケータイで撮ったのをいくつかに分けてすぐアップロードする方がいるのですね。)
その他の小さいことですが思ったこと
1 新年の抱負は何か?という質問で「英語を学べる一年にしたいです!」
これはもしかしたら、先日言われていたセルフのほとんどが英語の映画の影響でしょうか。HBOのドラマとかを期待してしまいます。
2 「三木孝浩監督からは、とにかく心が温かくなるような役割ですと説明してくださったので、自分に言い聞かせながら演じました。」
これに書かれているように今回のは暖かい健全な役のようで良かった。(恐い役や悲しい役が続いていたので)
3 少し太るのを心配していましたが、ライブの時も今回も、痩せすぎず太りすぎずちょうど良い感じ、このままが維持できれば。
4 時任三郎さんの妻の役らしいですが、時任さんと言えば「暴力教師」あの演技は凄かったと評論家の方にも書いていただいた記憶があります。
総じて舞台挨拶でも綺麗で元気そうでよかった。いよいよ明後日クイーンの放映ですが、うまくいって視聴率も良ければ良いのですが。

67 :
今日もネタが多く、少し長く記載します。
クイーンの放送を明日に控え、ヤフーニュースなど彼女にほとんど触れていないのも含めていくつか出ましたので、その中から気になったものを記載します。

女優の斉藤由貴さんが9日、東京都内で行われた連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)の制作発表会見に登場。
斉藤さんが同局制作で全国放送される連続ドラマにレギュラー出演するのは、1989年に放送された主演作「LUCKY!天使、都へ行く」
以来、約30年ぶり。久しぶりに同局のドラマの撮影をしている心境を聞かれると、「30年以上たっているにもかかわらず、
インタビューを受けると100%(1985年に同局で放送された)『スケバン刑事』のことを言われます。あのドラマの波及力を感じますし、
私にとっても大切なものになっています。しみじみします。(役者人生の)初期の思い出がフジテレビと一緒にあるのは確か」と笑顔で答えた。
会見には主演の竹内結子さん、共演の水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさんも出席。
出席者にまつわるニュースを発表するコーナーで、「台本を無視する」と“暴露”された斉藤さんは
「今に始まったことではないです。いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。
(今作は)何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる(共演者ばかり)。
演技のしがいがあります」と明かし、竹内さんらを驚かせていた。

ここで気になったのは「いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。」
彼女が台本を家に持って帰らず、撮影現場に入ってから開くことは、知る人は知っている、
ここのスレの方なら知っておられると思いますが、そういう気持ちでやられていたのか。
そしてそれは普通なら現場スタッフから「セリフ」も覚えてこない、やる気がない女優と悪く評価されてもおかしくない。
それなのになぜ彼女は現場スタッフに評価されるのか。.........(あんな大騒動があっても、どんどんオファーされるのか。)
auのあの面白いCM、あれはみな彼女のアドリブと聞いたことがあり、いやまさかと思っていましたが、
そうなのか、「その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案」しているから、あの面白い呼吸が生まれ、おかしみがでるのか。
(シナリオ通りの演技ならたとえ(笑)と書いてあっても自然な笑いがでるわけではない。)
まるで優れた劇団女優が、その場のお客さんの雰囲気に合わせ、自在に笑いを生むように。
そうだ、前にも書きましたが、彼女の場合はアイドルが女優になったのではない。
才能のある劇団女優の卵の女の子が、アイドルの演技をしていた、だがらこそほかの方達とあれほど違っていたのではないか。
普段は愛想のない、ぼんやりした人と彼女は自分の箏を言っていますが、演技になると人が変わったように時には提案し積極的にのめり込む。
これが彼女の女優としての稀有な力なのだと自分には思えますし、だからこそ続けさせてあげたい。
何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる共演者ばかりで演技のしがいがあるとのことで、明日の放送に期待が膨らみます。

68 :
もう2つ書きます。
スキャンダル専門弁護士 QUEENの俳優の中川大志さんは、前に由貴さんと母子で共演したことがあるとの記事ですが
自分にはどの作品かわかりません。無名の子役だったころのことでしょうが、わかる方おられるでしょうか。

あと女優版★22★と重複がないか(22に書かれていれば21に書く必要がないので)確認しているのですが
127行 「斉藤由貴は同じ80年代アイドルの女優としては薬師丸ひろ子や中山美穂や小泉今日子よりも、格下あつかいされているような気もするのだが」
について、それぞれ個性があり長所も短所も違いますし、どんな悪役でも、面白いお笑いでもできる多彩な個性は3人の方とは異なります。
そして由貴さんの場合は高校生物理から無名のナレーションまで、ステータスに一切こだわらない自在なスタンスです。
「あれ、こんな端役で出ている」と思われても仕方がありません、彼女が楽しんでやっていれば良いと思います。
また実績では主演級ドラマが90本以上、映画やその他の出演数も3人の方より優るとも劣らないと思います。(かなり多いはず)
3度のあまりにも大きなスキャンダルで傷ついてしまいましたが、例えばスキャンダルのない薬師丸さんと比べても
決して女優としての価値は「格下」ではないと思っています。
(そして「3度のあまりにも大きなスキャンダル」というのも大きな誤解で、それを説明するためにこのスレを立てています。)

そして彼女は彼女としての新しい女優像・女性像を作れる、(世の中にはAV女優さんとか風俗の女性とか、何かで大きな劣等感をもった人などが
酷い誹謗・中傷や屈辱にさらされ、それを苦に自Rる人も少なくないと聞きます)
そんな人でも彼女を見ていたらどんなに中傷・屈辱されても、心を強く持てば胸を張って堂々と生きられることがわかる。
そういう人たちの目標、指針になれるのではないかと、ふと思いました。

69 :
今日はクイーンの放送日ですが、見る前にまた意見を書かせていただきます。
上に書いたように、この★21★スレは★22★スレと情報が被らないように、スレを見させていただいております。
書かれた意見(たぶんネリーさんだと思いますが)に強く反論するわけではないですが、このままだと別の意見が反映されません。
自分としては不本意のままとなってしまいますので、書かせていただきます。(否定しているのではなく、こういう別の意見もあると思ってください。)
自分が気になったのは女優版★22★スレの135行目のこの文章です。

●「台本を無視する」●いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します
↑この斉藤由貴のやり方は良いとは思えないね
脚本は脚本家が一生懸命に考えた設計図なので、台本を勝手に変えるのは良くないと思う
もし変えるとしても、脚本家と相談しなければいけない
また台本を家に持って帰らないというのも考えものだね
名優といわれた森光子や市原悦子などは家で台本を徹底的に読み込んでいた
台本を家に持って帰らないと、家で台本を徹底的に読み込む作業ができない
斉藤由貴と同じ事務所の沢口靖子は家で台本を徹底的に読み込み
疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していた
沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは
そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない

特に最後の行「沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは、そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない」
の部分は自分は納得できません。
上の発言はストーリーを変えるとか言っているのではなく、細かいセリフの言い回しを、その時々で摺合せして面白いものを作ろうというもの。
例えば真田丸で阿茶の局は面白いセリフが何度かありましたが、三谷さんが直接考えたものではなく、彼女が他の出演者と摺合せの中で作っていったもの。
それを三谷さんが怒っていたでしょうか。彼女を支持してくれている人達、三谷さん宮藤さん是枝監督、そして女流脚本家の方々は皆脚本を書く人達。
オカムスのディレクターも、撮影現場で初めて台本を開く姿をみていたが、その読み込み、成りきる力に驚いていました。
そしてそうなったのにも理由がある。他の女優の方々の多くは子供がいない、たった1人の子供でも育てるのは大変だと言うのに
彼女は3人の子育てをして懸命に家事をこなしてきた。(長女さんもその姿はまねできないと言っておられた)
家に帰れば時間が全く無いのは当たり前、台本を現場で集中的に読み込むのは、彼女が女優として家事と両立して生き残る手立てだったのだと思います。
(それ(家事)が言い訳にならないのは分かっていますが)
「台本に対する向き合い方の違いと努力の差」といわれますが、彼女なりに脚本に対して真剣に向き合って努力をしてきたことは間違いないと思えます。

昔の映画の溝口監督とかの名監督は、原節子さんたちの映画女優に対して、セリフの細かいニュアンスや言い回し、動作の仕方、
果ては視線の動きなども細かく指導して、監督の思いのままの隙の無い完璧な名画を作ってきたと聞きます。
沢口さんが家で台本を徹底的に読み込み疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していたとのことですが
これこそ一流の映画女優の道、監督、脚本家の理想だとは思います。
翻って由貴さんのは、劇を一緒になって考え、みんなで作ろうとしている、これは演劇女優の道です。

でも、由貴さんも下のお嬢さんも中学生になって家事もできるころ、やっと家庭から解放された。
現場で読んでもあれだけできるなら、沢口さんのように家に持ち帰って本格的に徹底的に読み込めばどれだけのものになるか。
外国人の演出家の方に会ったとは、外国のドラマのオファーなのか。
今は明け方に向かっているように見えますが、先はどうなるかわかりませんが、自分なりに見守らせていただきたいと思います。

70 :
今日も定期で書きます。
クイーン、放送されました。
自分としての感想は......あの程度の出演では、まだまだ彼女の力は全然発揮できていない。あんなものではない。
(ただメガネとポニーテールの地味な姿は良いと思いましたが)
でもとりあえず無事に終わって良かった。
ツイッター等の反応も良く、竹内さん水川さんとともに美しい可愛いの言葉が多く寄せられました。
彼女の名が含まれるツイッターでもおおむね良く評価されて一安心という感じですが、やはりいやな書き込は続いています。
(たた以前に5%程度いるのではと書きましたが、昨日の番組が始まってからのツイッター上では3百数十件のうち明確な否定は3件1%程度でした。)
悪い情報こそ対策の参考になりますので、参考に3件の内容を書き出すと
「斉藤由貴復活!  おパンツごときじゃくじけないのだな  でもごめん あれは忘れられん  M1を超えたもの」
「今日から始まったドラマ斉藤由貴が出てる時点でアウト」
「んで不倫痴女こと #斉藤由貴 とかいうクソババァ平然とドラマでてるの? 一生テレビ出んなよ それに比べて泉里香さん可愛い」

もう一つ腹が立つのがニフティニュース、
「斉藤由貴、ばりばり仕事をして離婚訴訟をまぬがれる」というような記事
ニフティニュースというとまともな記事を想像しますが、じつは週刊実話の記事のコピー、そして週刊実話はろくに取材もしないで(写真も古いもの)
手持ちの情報を憶測し、閲覧数が少しでも多くなるように、興味本位にスキャンダラスに脚色して記事にする悪質なもの。
医師は別居しているだけなのに離婚調停中らしいと憶測、医師の妻が彼女を訴えるそうです」と憶測、
この「らしい」「そうです」とかがどこかのほかのゴシップ誌からの引用で「芸能関係者によると」となっている。
医院は現在も盛業中で、医師の妻は何も言っていない。
(医師の妻は、あのホームページの記載の説明を医師から受けている。彼女が撮った写真ではないことを知っていると思う。)

前にも書きましたが、自分がこの★女優版21★に記載している目的は、たとえば上記の3件の意見を書いた一般の人に彼女の本当の姿を知って貰うこと。
3件のスキャンダルが、それぞれ調べてみると、やむおえない部分が強かった、彼女は懸命に生きてきたことを誰かに少しでも理解して貰いたいからです。
いつかこの記載を見た記者が、事実関係に興味を持ち詳しく調べて記事にして、彼女の名誉を回復してくれるのではないか(見城さんなどを想定)
彼女がいつも、善意で懸命に生きてきたことを世の中に記してくれるのではないかと思って記載しています。

71 :
また女優版★31★32★が立てられていて、嫌がらせが続いています。
スレをめちゃくちゃに立てる人、闇雲にコピーする人、この人達は何でやっているのだろうか。
見にくくして、来る人がいなくなるようにしたいのだろうか。
書く人を困らせるのが嬉しいのだろうか。
それとも退屈しのぎに意味無くやっているのか。
そしてこの由貴さんの板に書き込むのは何か意味があるのか。
もし由貴さんに少しでも興味がおありなら、それが擁護にすれ批判にすれ言葉で書いてください。
何が言いたいのか、何で固執するのか、何のためにしているのか、具体的に教えてください。
(何か鬱屈したものがおありなら、吐き出せば楽になると思います。)

クイーンが放映されて2日経ちます。
おおむね良好ですが、少数ですが侮辱する方達も確実に残っています。
プロファイラーの放映時はほとんど批判はありませんでしたが、地上波の連続テレビでは、ある程度の苦情は避けられないでしょう。
でも批判以上に由貴さんがでるから見るという書き込みがありますので、何とか凌げるのではと思います。

「今年は英語の勉強の年」と言われていた。外国の演出家に会ったと言われていた。
もちろんもし捜査一課長復帰があればとても嬉しいですが、あれを次期からやられても、結局は刑事ドラマのいちキャスト。
まっていた人に「大福、お帰りなさい、おめでとう」とは言われるでしょうが新しい発見が、大きな冒険があるものでは無い。
冒険好きの彼女なら、もし世界を相手にするチャンスがあるのなら、失敗しても良いからチャレンジした方が良いと自分は思います。
是枝さんの次期作は何になるのか、4月からのスケジュールはどうなるかなど、その方の情報は全く入ってきませんが、
子育てが一段落し、宗教の呪縛から離れ、そして事務所の過大な期待もなくなれば、彼女は自由に活動できる。
女優として歌手として、いろいろなものにチャレンジし、思い残すことなく生きることが、彼女の幸せのように思えます。
ドビッシーの月の光がかかる時には自分はもちろんいないでしょうが、許される間は見続けたいと思います。

72 :
今日も2つほど書きます。
ツイッターを見ていると時々定期的に、ラジオパーソナリティ復活の望む方の声があります。
あの大騒動で、途中降板ならお別れの挨拶ぐらいあっても良いものを突然の打ち切り。
聴取率トップといわれていた木曜の番組での状況で、屈辱的なことを言う記事も続きました。
先日の横浜のライブで、ニッポン放送から花束が届いていましたが、あれは何なのか。(復活を促すものなのか)
ラジオ復活を望まれる方は少なくないようですし、自分もご本人の声を聞きたいのはやまやまですが、今は得策でないと考えます。
理由を3点書きます。
1 今でも由貴さんの失敗を狙っている人はいる。パーソナリティなら日常のこと、家庭のこともある程度言わなければならないが
先日の食事の味が分からなくなって「めしが不味い」と言っただけで、鬼の首を取ったように言い立てた人たちは皆残っている。
何かの日常的な発言、家庭のことの発言は、部分部分で捉えればどのようにも解釈でき悪意に拡散できる。
2 たとえばミュージック10だと木曜10時にはラジオ局にいなければならない。
映画やドラマの撮影では押して深夜になることもあり、それが障害になる。
ライブや商業演劇、特に舞台などではその期間は夜の部もやることが多く、夜10時はクライマックスになることもある。
そうゆう面で舞台活動の大きな妨げになる可能性がある。
3 またたとえばミュージック10を続けていれば、今回のクイーンはちょうど同じ時間、ラジオとテレビの違いはあるが
そういう形の競合は避けると聞くので、クイーンはでられなかった可能性が高い。
今は、映画、ドラマでの女優に集中する時、寂しいけれどバラエティやラジオは、もっと後になって落ち着いてからで良いと自分は考えます。

もう一つ昨日のツイッターにあった否定的な投稿をあえて書きます。
杉田水脈、はすみとしこ、斉藤由貴wezz-y.com/archives/54903… 斉藤由貴はあたしの魂のダーリン尾崎豊を壊した卑しいビッ○にゃ!!セーラー服と火炎瓶
これを書いた方は尾崎さんを「魂のダーリン」と呼んでいますが、若い人でしょうか当時のことを全く知らない人だと思います。
尾崎さんの強いファンなら当時の状況を詳しく調べているはず。
覚醒剤の前科のある尾崎さんが事務所から独立を図ってどれほど酷い攻撃、中傷を受けていたのか。
尾崎さんの書いた小説「普通の愛」を読んだことがあるのか。(内容を知っているか)
彼女と会う前から離婚確実と言われ、尾崎さんが自暴自棄になっていたのをまったく知らないのか。
そして見城さんを通して彼女と会ってしまった。
月刊カドカワのそれぞれの言葉を拾ってみてください。
少なくても彼女は彼のことを親友、時には悪友と呼んで、才能を尊敬し、同じような体験をした「ソウルメイト」としてとても大切に思っていたのが分かります。
このことを詳しく書くと長くなってしまうので、またの機会にしますが、このような人に、事実を教えてあげたいと思って記載しています。

73 :
スレ落ち防止もあり、今日も書き込みます。

今日は女優の型(かたち)について書きます。
昨日市原さん、先日樹木さんが亡くなられましたが、今日気になったツイッター
「斉藤由貴にまんが日本昔ばなしやってもらいたい。KINA@ppp200x」
「樹木希林の跡目は斉藤由貴ですよ。ᗩKKᗩᑎ ᐯᗩᗪᕮᖇ@Akkan_Vader」
これが18時37分と39分、連続して投稿されていました。
この女優スレの前のバージョンをみていたければわかると思いますが自分の持論は、
「彼女と沢口さんや南野さんは年齢も近くライバル女優とみなされがちだが、じつはタイプが大きくちがう。
沢口さんや南野さんは、吉永小百合さんを目標にした美人ヒロインタイプ、映画やドラマの花であり、華やかな人たち。
くらべて由貴さんは市原悦子さんや、樹木希林さんを目標とする個性派女優。映画やドラマの深い根の部分であり土台である。」
(個性派だから市原さんや樹木さんとは似ても似つかないのは当然ですが。)
彼女が以前から目標とする女優で樹木さんをあげていたのは、知られています。
また昨年の松任谷由実さんの御自身のラジオ番組の中で、市原悦子は斉藤由貴、樹木希林は中谷美紀だと言われていました。
(松任谷さんはダンディライオンなどで救われたと由貴さん自身が言われていましたので彼女の尊敬する方のようですが
曲の提供はしてくれませんでした。しかし女優としては高く評価してくれているようです。)
お二人が亡くなって、芸能界にあの方達のようなパワーがある方が減ってしまった。
すぐではないかもしれませんが、由貴さんの目指す場所が見えてきたようにも思えます。

74 :
本日は新しい情報から。
すでにご存じの方もおられると思いますが、
「PARCO STAGE『良い子はみんなご褒美がもらえる』
東京 赤坂ACTシアター 2019年4月20日〜2019年5月7日 大阪 フェスティバルホール 5月11日〜12日
#堤真一 #橋本良亮(A.B.C-Z) #小手伸也 #シム・ウンギョン #外山誠二 #斉藤由貴 ほか 」
となっています。
これが「外国人の演出家に会った」という件でしょう。
ただ「セリフのほとんど英語」のは映画だと言われていましたし、すでに撮影が始まっているようなお言葉でしたので、これとは違うと思います。
残念HBOでは無かったか。でもこれは第一歩。未来はこれから作っていくもの。
内容を少し見たのですが、スタッフのほとんどは英国人で政治的なスローガンが書かれて難しそう。
それに出演者のほかに35人の英国のオーケストラが来るらしいですが、これて採算があうのか。(自分が心配することでは無いですが。)
正直に言えば自分は今は映画を最優先し、次にテレビドラマ、舞台は年齢が上がってからで良いと思っていましたが、
由貴さんの新しいものに対する挑戦のひとつと考えれば、歓迎すべきものだとも思えます。
練習期間を入れれば、クイーンの撮影終了からゴールデンウイーク明けまではこれにかかり切りになるでしょうし、
他のドラマの出演の可能性を逸してしまうのはもったいないとは思いますが、これも彼女が選んで決めたこと。
出演者は堤真一さん以外はあまりわかりませんが、ジャニーズの方がおられるのか、ツイッターにだいぶ書き込みがあります。
とりあえず連絡の第一報です。

75 :
今日も少し書きます。
東京 赤坂ACTシアター をちょっと調べてみたのですが、座席数が1F900席2F400席と合わせて1300近くある大きな劇場。
前売りはTBSの会員予約だと早くできるらしいですが、年会費を含めて5000円かかって登録しなければならず、
一般は2月9日発売で全席10,000円のようです。
1万円は高めかと思いましたが、同じ会場で前後してやる中島みゆきさんは全席2万円だそうで、それに比べれば
オーケストラ35名を英国から呼んで、スタッフキャストで50名はゆうに超えるでしょうから、妥当でしょうか。
2月9日は一番で買うつもりですが、前の方がとれるか、広いので後ろや2階席だと、オペラグラスか双眼鏡が必要のように思えます。
ただあらすじを読むと精神病院の中の2人の会話がメインのようですが、それにオーケストラや由貴さんの役がどう絡むのか。
ちょっと普通の商業演劇とはちがう、TBSパルコの採算を度外視した会場価値を高めるための啓蒙事業なのでしょうか。
これなら母惑星の方がやりやすかったようにも考えますが(母惑星の演出脚本家は由貴さんのファンですので受けてくれたと思います。)
新しいものへ挑戦するという意味では外国語訓練を含めて良かったのだと思います。

そして今日気になったツイッター
「はしちゃんの舞台、堤さんだけでも凄いのに、斉藤由貴ちゃんも観れるなんて最高だな!!!
演技力の化物みたいな二人の演技を一緒に観れるなんて!!! 期待しかないな!!!」
この女優スレでも過去スレで由貴さんの演技力はアイドルあがりの普通と言う人、たいしたことないという人もいました。
もちろん俳優の演技評価なんて主観の部分は大きい。ある人には名演技でも、違う人がみれば大根と思うこともある。
でも「演技力の化け物」とまで言われる人はそうはいないと思う。確か鶴瓶さんも「化け物」と言っていた。
(鶴瓶さんは「スジナシ」で彼女の、シナリオ無しの創作力、狂気の演技力をまじかで見ている)
一昨年は共演者の内藤剛志さんや柳楽優弥さんも「天才」と呼んでくれていました。
こういっては何ですが演劇鑑賞とかに縁遠い普通の人にはアイドルとしての容姿だけで彼女の才能が見えないのだろうか。
宮藤さん三谷さん是枝さんたちだけでなく、自分も(国内ではなくもっぱら外国映画、ドラマですが)尋常ではない才能を感じますが。
そして多くを失った彼女にとって、残されたものはこの演技の力と演技にかける情熱だけです。
これだけを武器に、暗いジャングルを抜けていかれるだろうか。厳しい冒険の旅路が始まりました。

76 :
ヤフーニュースのクランクインというところに、彼女の女優としての本質がわかる(気がする)記事がでていました。
書き写しておかないと、すぐ消えてしまうかもしれませんので、彼女を知る重要な手がかりの表現と考えますのでここに写します。

ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で、
法律事務所の一翼を担う謎多き事務員・真野聖子を演じている女優の斉藤由貴。
本作を皮切りに、今年も映画『フォルトゥナの瞳』『空母いぶき』など話題作が続々と公開されるが、
今なお女優業にまい進し続ける彼女を駆り立てるモチベーションとはいったい何なのか?
 「人間の本音に肉迫する、これまでにないチャレンジングな展開にワクワクしている」と目を輝かせる斉藤。
パワハラ、セクハラ、名誉毀損、損害賠償など、社会的スキャンダルの裏側を主戦場とする異色の弁護士“スピン・ドクター”の活躍を描く
竹内結子主演の本ドラマで、斉藤はハッキングから体を張った現場調査までこなす一風変わった事務員役で存在感を発揮している。
 無責任な所長役で出演しているバカリズムが、メインキャストのキャラクター監修にも参加しているそうだが、
「彼にとって私は、相当謎めいて見えるんでしょうね(笑)。
事務員でありながらハッカーという一面があり、そうかと思うとキックボクシングで汗を流していたり、
マッサージ師になってターゲットに近づいたり…演じている私自身も戸惑うほど謎めいている。
この先どうなっていくのかわかりませんが、たぶん、オモシロ担当になるのかな?」とニッコリ。
それにしても、斉藤は若々しい。外見の美しさだけでなく、芝居に対する意欲が変わらないどころか、
ますます精力的にまい進しているように見えるからだ。
これに対して斉藤本人は、「私もこれまでいろいろあって悩んだ時期もありましたが、今、改めて思うのは、
面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています」と吐露。
「今回もそうですが、“斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、
もうそれで十分。あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う」と胸の内を明かす。
さらに斉藤は、「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。
それはもう“好き”という自覚がないくらいに」と強調。「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“
どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています」と自身を評した。
 若手がどんどん頭角を現わす中で、斉藤をはじめ、小泉今日子、中山美穂、薬師丸ひろ子、常盤貴子、鈴木保奈美、荻野目洋子ら、
多少の年齢差はあるが、アイドルとして、女優として、一時代を築いた同世代が(復帰組も含めて)精力的に活動している昨今。
「私たちの世代、特にアイドルはグループではなく、個人で看板を背負っている人が多かった。
1つの商品として成立するために、自分で戦わなければならなかったので、良くも悪しくも強さがあるかも」。
ほほ笑みながらそう語る斉藤の表情には、変わらぬ初々しさと、経験に裏打ちされた自信が心地よく漂っていた。
(取材・文:坂田正樹 写真:高野広美)

この文の中で彼女の気持ちが少しわかる気がします。
それに「キックボクシングで汗を流していたり、マッサージ師になってターゲットに近づいたり…」
是非見てみたい。楽しみが増えました。

77 :
朝書いた>>76の補足として貴重と思う部分を、少しだけ解説させていただきます。
自分の独断の考えが入りますので、気になる方は読まないで下さい。

インタビューの言葉の中で特に重要と思う部分を抜き出します。重複しますがお許し下さい。
「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」
文章としては数行ですが、これに彼女の今の気持ちが込められていると思えます。
上でも書きました女優としてステータスやランクやプライドとかの何の欲もなく、ピュアに役をとことん楽しんでいる。
人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きで
どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”を瞬時に考えている。
これが彼女の気持ち。これが彼女の特徴。だからこそ演技に本当が宿る。

クイーン自体は前の(9時台)が坂上さんの低視聴率番組で、裏に強いドラマがあり、視聴率的には苦戦するかもしれませんが
主役ではないので責任を強く問われることはないと思います。
今は役に専念していただいて、マッサージ師になってターゲットに近づいたりする「オモシロ担当」として、
「フォルトナ」では従業員をやさしく見守る工場の女将さんを、「いぶき」ではおにぎりを取り合う面白い編集者を、
天職の「演じること」を思いっきり楽しんでいただきたい。
そして暮れには、またドタバタだが心温まるライブをまた開いて、お姿を見せていただきたいと思います。

78 :
今日もスレ落ち防止のため、少し書かせていただきます。(勝手な個人の意見です。)
(と言っても何か月も書き込みがないのとか、上の女優版のように嫌がらせで何本も立てられても落ちないスレもある。
コピー犯の人とスレを乱立させる人は別人だろうか、何の目的でやっているのか。)

クイーン第2回を見ましたので感想を述べさせていただきます。
あいにく今日発表の視聴率は5.9%とかなり悪かったようです。
前回の「黄昏...」がかなり悪いうえ、9時台の坂上さんのも悪く、この時間にフジの視聴習慣がついていない事もあると思いますが、
自分の考えでは、ドラマを見る限られた層が十数パーセントのうち、新番組の裏番組が延長で被ってしまったため、その分マイナスになってしまったように思います。
ツイッターの評判はかなり良いことから、来週からは少し上向きになるのではないでしょうか。
では本題の感想に入ります。
まずツイッターに怒りがあります。
谷間が目立つ、谷間がエロいという声が5〜6件もありましたが、けっして意図してやっている訳ではない。
他の女優さんと同じようにボクササイズ(というのでしょうか)をやって、練習着を着ているだけで同条件。
他の方よりかなり胸が大きいので、谷間が目立ってしまうのは物理的にやむおえないことで、こんなことにケチをつけないでもらいたい。
(まあ脳裏に焼き付くとか、それだけ印象が深いのでしょうが)
また、竹内さんも水川さんも、とても美しいのですが、可愛さから言ったら、けっして負けていないという声も複数あります。
態度や動きが面白いので余計年齢を感じさせない、同い年ぐらいに見える時もあるように思えます。

話がそれましたので本題に戻します。まず思ったのは脚本のストーリーがかなりわかりにくい。
リーガルVのように良い人、悪者を分かりやすく決めてスパッと切ったほうが爽快となるのに
悪者の中にも良いところ、良い人の中にも闇まで書くので、爽快感にかけるような気がします。
反面、それゆえに単なる勧善懲悪とならず、深い問題提起ができるかもしれませんが、今のところ不発に感じます。
それに対してキャスト達は良くやっている、ツイッターにも「話はもやもやでも、キャストのやり取りが面白く、魅力で来週も見る」というのが多くありました。
>>77で彼女が言われた言葉、「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。」をそのまま具現化したような、役者たちがこの言葉はどういったら面白くなるのだろうか
と懸命に考え、セッションして作り上げているように思えます。
ちょっと思い出す由貴さんのパートだけでも、話をはぐらかすために「かんころ餅が食べたい」と突然言い出すところ。
「観光業」「最長老」「大統領」という下り、「ほぼラッセン」のほぼって何なんだ(笑)。                       
オイルマッサージの潜入捜査をして、「触ってみて」とあげる手の動きの表情。
三人がばばあと呼ばれて「しっかり録音したよ」と切り返すあたりや、ラストの黒人の息子に「野菜はサプリでね」と言った後の表情など。
どれも現場で共演者と何回もセッションして懸命に考えて、面白く作り上げてきたもののように思えます。
もちろんバカリズムさんのアドバイスもあると思いますが、現場を巻きこんで面白いものを作ろうとする力、これこそが彼女の能力なのではないでしょうか。

かつてこの女優スレで「幼なじみさん」と言う方が、由貴さんは石原真理恵さんや藤谷美和子さん(決してお二人を卑下するつもりはないですが一般論として)
と同類で、やがて周囲や家族に見放され、孤独に悲惨になると言われていましたが、自分はそんなことはないと書きました。
彼女は懸命に深い愛情で家族に尽くしてきた、そんな家族が彼女を見捨てるわけはない。
そして彼女は役者として上記のように懸命に仕事に情熱を燃やしてきた、そんな現場を見ている撮影スタッフが彼女を嫌うわけがないと思います。
先日のツイッターに彼女のことを「芸能界一強い不死身の女」と書く人がいました。
図らずも自分も以前、大げさに不死身と書いてネリーさんに咎められましたが上記の力こそが、その原因ではないかと思っています。

79 :
視聴率やばいね

80 :
第2話は視聴率爆死してたけどシナリオが絶望的につまらない

途中打ち切りもあるな

81 :
今日も少し書きます。
>>79さん 視聴率やばいね >>80さん 第2話は視聴率爆死してたけどシナリオが絶望的につまらない 途中打ち切りもあるな
こちらのスレに来るのは基本的にはどなたも歓迎するつもりですが、こういうマイナスの情報の時だけ来られるのはどうでしょうか。
確かに5.9%は低い数字ですが、前回の黒木瞳さん中山美穂さんの「黄昏...」とはそう変わらない数字。
そして上に書いたように10時の番組は9時の番組からチャンネルを変えないことが多い。
坂上さんの9時台がかなり低く、新番組ドラマの初回拡大がぶつかったことで、ドラマを見る視聴者がチャンネルを回せなかったのが原因だと思います。
第3回からは、その裏番組要素がなくなるので少しずつ上きになるのではないでしょうか。(自分の予想は7〜8%程度)
この程度を取れば、数々の賞をとったテレビドラマとそうは変わらない。いまは遅れて視聴とか再放送とかアマゾンプライムとか
いろいろ活用がありますので失敗とはならないと思います。(ユーチューブ等の評判は悪くないように思います。)
(リーガルV第2回は18.1%で突出して高かったですが、クイーンの場合はテレビ番組表にも彼女の名が無いときもあり、出演を知らない人もいたと思います。)
ただ脚本家の方にはもう少し整理してわかりやすく作るようにはお願いしたい。
出演者があれだけ熱意を持って、みんなで面白いように工夫していても、空回りしていまうと、もったいなくて残念です。

そう言えばツイッターの方でボランティアエキストラに応募して出演している方がおられるようです。
以前はこういう役は役者の卵のアルバイトと聞いていましたが、今は経費節減でボランティアエキストラなのか。
簡単に応募でき、旅費や服装代はでませんが、現場が見られ記念品がもらえるそうです。
自分もそのうち行って見たいと思いましたが、由貴さんを間近に見られると思うと自信が無く、恐れ多いので当面はスクリーンか舞台で十分です。

これからも視聴率の上下で一喜一憂はあるでしょうし、一部ではありますが、引き続き彼女への嫌がらせの言葉は続くと思いますが
前向きにしっかり前進していただきたい。前にも書きましたが由貴さんは酷く辱められたり中傷・侮辱されたりした人の代表でもある。
(AVの女優さんや風俗で働く人、家が貧しい人や外国の国籍の人、宗教の人、そして世の中で酷いいじめを受けている多くの人、
 中にはその中傷・侮辱に耐えきれず自Rる人すらいますが)そう言う人の代表として、心を強くもって懸命に生きれば道は開けることを実証できる。
彼女の前向きな生き方が、そういう人達の「指針」になるかもと思っています。
最後にネットに良く書かれる彼女の有名な言葉を書きます。「とにかく必死でやるとか、みっともなくあがくことが意外に大事。」

82 :
今日も少し書きます。
朝ブルーレイレコーダを整理していたら、知らない録画が....何かと思ったのですが、今朝6時からTBSで45分ぐらい
(重複防止のため先ほど女優版★22★を見に行ったら、こちらにも記載されていましたが)
じょんのび日本遺産(TBS) でナタリーさんという方の鎌倉の旅のナレーションでした。
(12月と同じ方、同じ番組.....もしかしたら来週からもやっていただけるのか。)
東宝芸能のホームページにも、なるべく漏れなく載せていただきたいとお願いしたいです。

自分が思ったことを書きます。
鎌倉の穏やかな自然、海と山とお寺にかこまれた情景を、やさしく落ち着いた彼女のナレーションの声で語られ、とても良かった。
ファンの欲目と言われるかもしれませんが、先日の名古屋の時も40ページ以上の原稿をほとんど詰まらずに表現豊かに収録されたと書かれてましたし、
あの癒しの声は彼女の大きな財産で、あの声があってこそ彼女の歌があり、このようなナレーションの仕事が続くのでしょう。
(そういえば市原悦子さんもナレーションの名手でした。)
クイーンのツイッターでは「驚くほど若い」と多くの書き込みがありますが、彼女も年齢が進めば、役は限られてくる。
ナレーションの仕事なら、年齢は関係しない。彼女のライフワークのひとつとして大切にするべきだと思います。

そして感じたことは、このように穏やかでやさしい表現から、クイーンのような、はちゃめちゃな笑いも、オカムスのような恐怖も、
いぬやしきのような悲しみも、どんなシュチエーションでも、自由自在に出せる多様性こそが彼女の才能、その才能を枯らしてはいけない。
マイジツやアサジョ、サイゾーなどはニフティニュースなどと名を変え、いやらしく中傷してくるのはつづくばかりか、
今後彼女の活動が活発になれば折々で一層の嫌がらせが考えられますが、クイーンのセりふのように、それすら笑いに変えて跳ね飛ばしていただきたい。
ブルーリボン賞のインタビューの中で「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」というような表現をされていましたが、これからが本番、主戦場です。

83 :
今日も少し長く書きます。
こちらの女優スレが、スレ立て犯のために★40★まで立てられています。
そしてスレ落ちを防ぐために一部分づつ写すなどして、少しづつ書き込まれていますが前後がないので訳が分かりません。
前に2ちゃんねるの運営に報告を通知しましたが、何も変わりません。
犯人は一括して落とされることを望んでいるのでしょうか。気が付かれた方は通報してください。
そしてどうしてもわからないことがある。
☆21☆を基とする人達(もちろん一部分でしょうが)は★21★や★22★を糞スレとか強く批判するくせに、
このスレ立て犯とかコピー犯とかの批判は全くしない。
本来ならその人たちを強く紛糾し、手段を講じるべきなのに全く触れない。
もしかしたら、その人たちの中に犯人がいるのかと疑ってしまいます。
それに☆21☆は本流と名乗っているのに、今見ても一昨日(土曜日)の午前から更新してなく、情報も少ない。
おまけに678行など「おっぱい隠すの失敗してポロリしてください。」(クイーンのボクササイズのことを言っているのでしょうか)
これでは擁護のスレではなくアンチのスレのように感じます。

少し思ったことを書きます。
昨日は時間が少しできたので、ブルーレイレコーダーの中を整理しました。
名前での自動検索録画を指定しておりますので、再放送とか歌番組とかいくつか記録されていました。
その中のNHKカバーフェスというので、向井秀徳さんという歌手の方が由貴さんの「卒業」を選ばれていました。(ロックではかなり有名な方のようです。)
それを歌う前に「初恋の人です」と言葉で説明されました。
思ったことは男らしい、たぶん年齢も8歳ぐらい違うだろうし、接点もないでしょうし、年齢から言えば彼女の活躍していたころは小学生ぐらいか。
それを、あんなステージの前で「初恋の人です」と言い切るのがとても男らしく、うらやましく感じました。
翻って自分においては妻も子供も孫も何人かいる状況ですので、彼女のことを「稀有な、かけがえなない女優」としてここに記載させていただいていますが、
もしかしたら自分にとってもそうかもしれない、結婚するまで女性と付き合ったことの無かった自分にとって、
彼女の出す歌やドラマは、温かく悲しく、一日一日が麗しく目の前が開けるような気がしました。あれが初恋の追体験なのかもしれない。
もちろん虚像ではありますが、彼女のかかわった歌やドラマにはそう思わせる何かがあったように思えます。

そしてもう一つ、向井さんのことを先ほどウィキで見てみたのですが、映画監督になりたくて日大芸術学部をめざしていたと記載がありました。
母と惑星の脚本演出家、是枝監督ほかの映画監督や宮藤さんなどテレビ等の演出家、そして恥ずかしい事ですが、自分も幼い時は映画製作の世界を夢見ていました。
彼女を支えてくれているのはこういう人たちなのか、そしてもう一人、彼女の周辺にそういう人がいる。
彼女の旦那さんは、たしか何かに日大芸術学部に受かったが、1日で辞めたと彼女が言われていたと思う。
彼女の旦那さんは映画とかに興味のない人だと思っていたが、興味のない人が日大芸術学部を受けるだろうか。
「三度目の殺人」で小さな賞の候補に挙がった時、「お祝いに役肉を食べに行こう」(家族で)と言われていた。
彼女の旦那さんが、あの宗教から距離をおいてくれればと、ふと思いました。

84 :
今日は遅く帰ってまして、新ネタもありませんので書かないつもりでしたが、ちょっとだけ記載します。
先ほどの最新のツイッター
「斉藤由貴さんしゅきなのだ…#ドラマQUEEN の録画見てるけど、ボクシングする斉藤由貴さんえっちすぎるぞ大福ゥ!とりかわ@ciel_fau」
こんなのがツイッターで計10件ぐらいか、2ちゃんねるの別スレにも書く人がいます。
(前にも少し書きましたが)録画で確認しましたが、ボクササイズの練習着は他の人とそう変わらない。
谷間が...谷間が....というが体格がいいから(胸が大きすぎるから)目立つだけ。
前にもドレッシーなドレスを着ただけで、谷間が..とかエッチ..とかエロ..とか言う人がいたが
女優だからドレスを着るのは当たり前。(多少大胆でも)
体格がいいのは誇りにすべきことで、いろいろな役をやる上でマイナスではない。
ファンなら言いたてないでもらいたいと思います。

85 :
今日も少し長くなります。
今日書きますのは、由貴さんを知るために、最も良い資料の一つが手近にあり、知らない方もおられるかもしれませんので、書かせていただきます。
(女優版前スレには少し書かせていただきましたが、スレが替わり新回が追加されましたので。)

グーグルで「斉藤由貴 音楽惑星」と引くとトップに目次がでてきます。(FC2と言うのでしょうか。コピーフリーと書かれています。)
彼女の音楽を第10回まで分け、他に番外編をいくつか挟んでいますのでかなりのボリュームです。
今回、昨年の12月27日の日付で、「第6回 ふたつのミニアルバム ripppie Toyou」が追加されています。
管理人さんと「まいか」さんという方の対談形式ですが、お二人とも芸能音楽全般に驚くほど詳しい上に、とても温かい目で見ていただいています。
お二人とも年末のライブに行っていただいているばかりか、過去のさまざまなコンサートなどにも足を運んでいただいているようです。
細かい内容は直接見ていただければと思いますが、その知識量、深さ、ともに音楽面での屈指の資料の一つだと思います。
(もし由貴さんについて興味がおありの方がおられたら、多い分量ですがこちらを読まれれば多くの発見があると思います。)
その番外編2の最後はこう結ばれています。(一部省略しています。)
まいか: 今回、世間の人々が「他人の不幸で飯がウマい」といって嗤っている中で、由貴ちゃんは、すかさず「自分の不幸で飯がマズい」と言ってのけました。
そして、いま、由貴ちゃんは、そういう自分の不幸を堂々と生きようとしているはずです。
それに対して、一方には、喜んで鞭打ってくるような人間もいるわけだけど、
わたしたちは、そういう飯マズ由貴ちゃんのことをも、これからも堂々と応援していきたいと思います。むしろ、このスリリングな状況を突き抜けてほしい。
わたしは今回の件があっても、由貴ちゃんのことを支持します。
そして、そういう由貴ちゃんことを「スリリングな母親」だと喝破したお子さんたちのことも圧倒的に支持します。
そして、「君のことが分からない」といいながら(笑)、これまで結婚生活を維持してきた立派な旦那さんのことも支持します。
管理人: どうせ世間の関心なんて続かないわけですからね。われわれのほうこそ斉藤由貴への関心を失ってはいけないと思います。
まだまだ斉藤由貴が足りない、と強く訴えておきたいです。
もう一つ第2回の最後近くの文章
まいか:「この娘は何を考えてるんだろう?」とか「どんなところで育ってきたんだろう?」とか、そういう関心をひく女の子だったと思うんです。
けっしてわかりやすい人じゃないし、内面的な部分を抱えているけど、それこそが作家たちの創造性をかきたてていたと思うんです。
管理人: 松本隆や銀色夏生が、まさにそうだった。
まいか: そうなの。さらには武部聡志みたいに、由貴ちゃんとの仕事をつうじて出世していく人もいますよね。
つまり、優秀なクリエイターを引き寄せて、その能力を引き出して、もともとは無名だった人の作品でも商業的に成功させてしまう。
管理人: 市川準なんかも、そうだったかもしれませんね。
まいか: 谷山浩子だってそうなんですよ。

そしてその中でひとつ自分が気になった記事をあげます。
管理人: 今回の紫綬褒章は、ミュージシャンではなく劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチとしての受章なんでしょうね。
      由貴さんと接点があったのは、たんに彼が熱狂的な斉藤由貴ファンだったからです(笑)。
まいか: ケラリーノは、これから東宝に演出家を集めると言ってたけど、なんか凄いことになりそうだ(笑)。
管理人: いろいろ期待もしちゃいます。 まいか: うん。
先日、長い間由貴さんのマネージャーをやっていた市村さんをネットで調べた時、市村さんがケラさんのこのプロジェクトに関わるとの記載がありました。
由貴さんに時間があれば、熱狂的な斉藤由貴ファンのケラさんが声をかけないわけはない。
シアタークリエでのこのプロジェクト、50代後半はこちらが活躍の場となるかもしれないと思いました。

86 :
クイーン3話の感想は明日書くとして、今日も少し書きます。
上記の「音楽惑星」に記載されている「斉藤由貴を語る」の中で気になるところがいくつかありまして、その1つを書きます。
第3回 アクシアの世界 として書かれた中盤にこういうのがありました。
管理人「ありましたね。あのときの「名曲探偵」はシューマンの回だったんですが、これまた暗い文学性を抱えた作曲家を斉藤由貴に当ててきたなぁと思ってしまいました。
内容的も、子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てているように思えました。」
これは「名曲探偵アマデウス」というのの中の事ですが、覚えておられる方はいるでしょうか。
ここで管理人と名乗る方が、「子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てている」と言われています。
女優版☆21☆の方の中には、自分がこのことを書くと、「斉藤由貴が子供のころ辛い目(いじめのようなもの)にあっていたという記録はない。嘘っぱちだ。」
と強く反発されましたが、何より正確な証拠がここにあります。
それはここ2ちゃんねる女優版、さかのぼって過去から(★6★ぐらいから見える)を読みかえしてみて下さい。誰よりも多く書かれている。
(自分がこのいじめの事を非難するようになってからは、目立つ書き込みは無くなりましたが)
他の多くの女優さんが幼いころから美しい可愛いとほめられ、学校時代はファンクラブまであった方までいるのに、彼女は違っている。
あの特異な宗教に、迎合しない性格もあって変わり者として幼年期から辛い目にあってきた。(いじめの様子が2ちゃんやアサジョなどに書かれていました。)
(ただし高校生時代は漫画研究会など自分の居場所を見つけられたからか、そういう話はきかなくなりましたが)
そして社会人になってからもそれは続いたように思えます。
尾崎さんの件も、川崎さんの件もよく調べて貰えば、世間一般から言えば有名なプレイボーイに引っかかった被害女性のようなもの。
それが彼女だけには過酷な報復として異常な報道で騒ぎ立てられた、自分はここにいじめの力が働いたからだと思っています。
そして彼女の「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」の劣等感はこの「いじめられ」のことのように自分には思えます。
つづきます。

87 :
上記から続きます。そして今日あったツイッター
「斉藤由貴ってすげーや。 あんな恥ずかしい写真出回ったのに、普通にドラマ出てるよ。
何で?不倫だよ?パンティー頭に被ってたんだよ? 確かに唯一無二の演技だけど、まだ早かったかも。 チラついてちょっと気持ち悪いわ。天パ子」
こういう書き込みは今でも(少なくはなりましたが)続いていますが、自分は大きな誤解だと思っていますので推論の根拠を書きます。

でもあの医師は、弁護士も目を通すホームページに、でたらめを書いたのか。(医師の妻にも説明したはず、妻は事実を知っているはず)
医院は気にせず営業し、患者は途切れなく盛業だという、彼女のお子さんも、お母さんも旦那さんも、気にしている様子はまったくない。
機械に弱いとは聞く彼女が自撮りをしたとか聞いたことがある人がいるだろうか。
そんな大きな白い下着をそんな時に使うだろうか。あの宗教は強い権限を持っており、父母に命じて孫の携帯を提出させることは十分考えられる。
現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても取得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そして重要な事、あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、
フラッシュは訴えることはできなくなる。なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない、フラッシュは提供を受けて訴えるはずがないことを見越して登載したと思う。
1回目の報道の時、彼女は呼ばれてすぐ懺悔をしたはず、そして彼女が懺悔で嘘を言うはずは絶対に無いと思う。
そして、重要なことは....あの宗教とそれを実行した信者に悪意は全くなかったと思う。
あの宗教の信者は本当に信じているから、脱会(滅びの子)は地獄に落ちることで、どんなことをしても地獄から彼女を救いたいと思っていたと思う。
そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、事実を知っているのに嘘のままにすることは絶対に許されないこと。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離す方法は(女優生命には致命的だが)あの宗教としてはあれしかなかったのだと思う。
確定的な証拠もない推論ではありますが、多くの謎がこれで説明できる......こういうのは書かない方が良いかもとも思っていましたが
彼女が宗教と距離をおいて女優を邁進していただくためにも、笑い話にもならない、一笑に付されるかもしれませんが推論を書かせていただきました。

88 :
視聴率やばいな

89 :
今日はクイーン第3話の感想を、個人的ですが書かせていただきます。
個人的な感想ですので主観が多分に入りますが、ご容赦ください。

クイーンを3話まで見て、これをどう評価したら良いのか。
たしかにキャストのやりとりは、それぞれが懸命に面白く考えているようで頑張っている。
由貴さんの役もキャラが立っていて、謎で、自虐的な上、それを乗り越えているようで良いと思います。
竹内さん水川さんほかの方もそれぞれ、会話のやりとり一つでもよく考えて皆で作っているような感じを受けます。
ただ肝心のストーリーが、これはどうなのか。
ストーリーはドラマの根幹をなすもの、流れはおかしくないか、矛盾はないか。
見終わった人にスッキリするとか感動を与えるとかできるように徹底的に推考し作り込んでいるか。
外国映画などはまず脚本で、何年もかけ数回どころか何十回も訂正し直しながら、数人の脚本家でよりよいものを作り上げて行くと聞きなす。
それに比べてクイーンはどうか、第一話のアイドルの話はきちんと整理できているか性同一障害の話を絡ませましたが、伏線はきちんと回収したか。
第二話はパワハラと暴露本出版の話を無理にこじつけたような話で、視聴者の納得するような解決になったか。
第三話はスケートの金メダリストも話でしたが、アフターピルを飲んだり、体を提供したりそんなことがあるわけがない、スケートファンの方からは
酷い怒りの言葉さえありました。その上きちんと解決してない、相談者は甚大な被害を受けてしまっている。
こんな時流にあわせようとした、行き当たりばったりの脚本では、いくらカメラワークがこっていて撮影がセンスがあり綺麗でも、
ファッションが楽しく貴重なアスセサリーが珍しい上、キャストが懸命に面白くするよう頑張っても、やはりどうしても面白くはならないと思います。
今回のクイーンの発表会の時、それぞれの発言のなかで、由貴さんが脚本に従わず自分たちで変えてしまうという話がありましたが、
あの脚本ではディテール(細部)が面白いわけがない。彼女が、そして共演のキャストたちが面白いシーンを作ろうとセッションしたからこそ
あれほど、なにげないシーンのやりとりが、面白くなったのだと思います。

話は変わりますが、今日のツイッターに由貴さんが中国の女優で「チャオ・リーイン」という方に、とてもよく似ているというのがありました。
由貴さんを調べて記録を残す者と自認している自分にとって、似ている人を捜していますが、いままでそれほど似ている人は見つかりませんでした。
この人はどうだろうと思ってユーチューブでいろいろ見たところ、この方はかなり似ている、眉と目のあたり、そして口元、美人系と言うより可愛い系。
身長、スタイル、そして美しい声まで、特に声は大事、今まで顔立ちはちょっと似ている人はいましたが、声が違う。でもこの中国の人は声も近い。
地理的には日本から遠く離れた中国内陸(河北省)の一般市民の家の出だということです。由貴さんは最も日本人ぽい顔だちだと思っていましたが、
そうではない、日本人自身が千年二千年遡ると、大陸から半島へ、半島から島へ移動してきた末裔、みな同じモンゴロイドの血だと思いました。
グーグルで「陸貞傳奇」または「後宮の涙」と入れてみて下さい。50話以上ある長編で中国語ですが、良く似ているのがわかると思います。
そしてこれを見て思ったこと。
中国のこの長編ドラマは、クイーンとは違う。
脚本を時間をかけて多人数で作り上げ、キャストも国立の俳優養成の大学をでたプロが、撮影に長い時間をかけてじっくり撮ったものなのでとても面白い。
(前に韓国ドラマでもそういう部分があると書きましたが)
たとえばレクサスは世界に誇る車だと思っていましたが、最新のアメリカの権威ある自動車雑誌の評価では上位3車種はヒュンダイ系で、
レクサスは欧州車にも負けずっと下位に沈んでいるとのことです。
アジアの他の国に比べて先進国だと思って思い上がっていてはいけない、すでに貿易はかなりの赤字になっており、膨大にふくらんだ国の借金は
誰かが返さなければならない。
そしてドラマも行き当たりばったりの作りかた、脚本家の一人にとりあえず書かせて内容も良く推考せず、一月程度前にボランティアを集めてでの作成では
世界に輸出できるような、素晴らしいドラマを作るのは難しいと思います。
フジテレビには、せめて脚本だけでも、何回も推考され見直され、きっちりつじつまも伏線もあった完成度の高い物で作っていただきたいとお願いしたいです。

90 :
今日もクイーンに関連することについて少し書きます。 >>88さん 「視聴率やばいな」
こちらについて、今回のドラマでは彼女は紹介5番手ぐらいで、新聞のテレビ欄にも名前が載らない時が多いです。
竹内さん水川さんの補佐のような役で、出番もそう多くない。(個性的なので特別に目立ちはしますが)
自分のことで言えば、ブルーレイレコーダーで名前をもとに自動録画を設定しており、じょんのびや向井さんの歌まで、ほとんどきちんと
検索されてちゃんと録画されていたのに、なんとクイーン第3回は記録されていませんでした。(出演メンバーのその他になっていたのでしょうか。)
(自分の録画コレクションに穴が開いてしまいました。視聴はネットの再放映で見れましたが、ブルーレイの記録は漏れたままです。)
新聞テレビ欄や予約データーにも載っていなければ、出演されていることすら知らない人がいるのではないでしょうか。
そしてそんな脇役なら視聴率の責任は全くないと思います。(かといって竹内さんや水川さんにも責任はないと思いますが)
そもそもウイークデー夜の視聴率って8時9時の番組に引っ張られ、チャンネルを変えない人も多い。
坂上さんらの前番組があまりにも低いので、それにつられるのではないでしょうか。
そして前クールの黒木瞳さん中山美穂さんのだって同じような視聴率、低視聴率の責任というなら同条件です。
ただ正直に言えば、自分はリーガルV第2回があれほどの視聴率(少なくとも3%のアップ)だったのだから、もう少しは良いと思っていました。
ドラマ好きでなければ、いちいち出演者の確認などしない、彼女の出演自体を知らない人がいるように思えますし、
そもそも以前の資料のように「大福カムバック」の声がとても多かったのも、由貴さん個人というより「大福」という役に愛着があったからだと思います。

映画でいえばフォルトナが興行的に成功するかどうかですが、題材が面白いので「いぬやしき」がある程度成功したように
フォルトナもある程度は成功するのではないかと思っています。
そして舞台 PARCO STAGE『良い子はみんなご褒美がもらえる』になると、これの入りはもう由貴さんには関係がない。
イギリスからオーケストラまで呼んだ特別なステージですから、成功しようと不入りだろうと彼女には何の責任もない。
その点は少し気が楽なのではないでしょうか。(ライブの時は責任感を感じられているようでした。)

自分のスマホのネットニュースにはクイーンの視聴率がどうだとかの記事がやたらとでますが、これもグーグル検索のクラウドが
この所有者に興味のある記事として自動認識し、選んで送信しているものなのでしょうか。
(グーグル好きで株主ではありますが、考えてみると恐ろしいです。)
ともかく彼女には視聴率など気にせずに、演技に集中していただきたい。
暗いジャングルを抜け出すための武器は「演技力」という研ぎ澄まされたナイフだけですが、がむしゃらに頑張って生き抜いていただきたいと願っています。

91 :
昨日のイノセンス面白かった
そして今日はグッドワイフだ、楽しみ〜♪

クイーンはどスケベ女が出てるから見ない

92 :
今日は特に新しい情報がありませんので、書き込みは省略させていただきます。
ただし >>91の方
「イノセンス」や「グッドワイフ」がお好きで、楽しみにされているのは大変結構ですが、
「クイーンはどスケベ女が出てるから見ない」と、わざわざこちらのスレに来て書き込むのは何故なのか。
あなたが見ないのは一向に構いませんが、黙って見なければいいだけなのに、わざわざ書き込みに来ないでいただきたい。
たとえアンチでもここが良くないとか、こうすれば良いとかの建設的なものなら良いですが、嫌がらせだけなら、やめてもらいたいと思います。

93 :
今日も新しい情報はありませんが、何も書かないより由貴さんを知る上での何か手がかりをと思い
先日書かせていただいた 斉藤由貴 音楽惑星 から重要な手がかりだと思う部分を抜粋します。
(著作者の方がコピーフリーと書いていただいているので、紹介させていただきます。)

【番外編1】斉藤由貴にとって「運命」とは何か。と言う章の後半部分です。(一昨年の事件直後の対談です。)
管理人: 愛情が強いだけに、裏切られたときの失望がいっそう強くなってしまうファンもいるでしょうけど、それはまあ仕方ないことですよね。
まいか: その一方で、立ち去らないファンだっている、ということです。だから、必要以上に孤立しないでほしい。
わたしは91年に『LOVE』を聴いたとき、あまりにショックで、由貴ちゃんから気持ちが離れてしまいました。スキャンダルの騒動がショックだったのではなく
て、『LOVE』という作品のあまりにも張りつめた世界がショックだったんです。いまでも『LOVE』を聴くと、やっぱり同じ気持ちになる。
いまから思えば、当時の由貴ちゃんには、ファンをも寄せ付けないほどの完全な孤立があったと思います。だから、わたしまで拒絶された気がしたんです。
20年ぐらいたって『moi』を聴き直したことで、ようやく当時の由貴ちゃんの心境を思い知って、はじめて自分の気持ちが由貴ちゃんから離れてしまったことを
悔いたんです。だから、もう、そういうことを繰り返したくない。
管理人: かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても、孤立とか拒絶というのは、本人のみならず周囲をも不幸にしてしまうかもしれませんね。
まいか: そう。だから、孤独であったとしても孤立はしないでほしい。
当時でさえ、由貴ちゃんの孤立を許さなかった人たちはいます。お父さんをはじめとして家族の人たちはもちろん、東宝も由貴ちゃんを見捨てたわけじゃない。
長岡和弘は由貴ちゃんのために『moi』を制作して、筒美京平はそのアルバムのためにいくつもの曲を書いてます。
ほとんど売れないアルバムだと分かっていながら、ヒットメーカーであるはずの筒美京平が、あの時期の由貴ちゃんのために5曲も作ってる。
管理人: そういう人たちがいたからこそ今の斉藤由貴がある。われわれファンの側も「変わらない」ということが試されてるのかもしれない。
まいか: そうですね。
管理人: 東宝という会社も、事務所の圧力でスキャンダルを握りつぶすでもなく、現実問題としてCMやらいろんな仕事が減るとしても、
いってみれば放任主義でやっているわけですが、まあ何というか堂々としたもんですよね。
まいか: それが東宝という会社がもってる歴史でもあり誇りでもあるんでしょうね。
わたしたちだって、姑息なやり方で逃げ延びることを望んでるわけじゃないし、むしろ東宝のような会社だからこそ、由貴ちゃんはずっと同じ事務所でやってこれたんだと思います。
管理人: というわけで、われわれも堂々と斉藤由貴を語り続けていきたいと思います(笑)。
まいか: そうしましょう。

長くなりますので分けます。つづきます。

94 :
つづきから

もう一つ音楽惑星 斉藤由貴を語る 【番外編3】あらたなる「由貴組」を構想する。の中盤
まいか: わたしが15年に『Eternery』の「永遠」を聴いたとき、すぐに思い出したのは、『透明な水』のなかの「二人」という短編でした。
あのころの恋の世界がまたフラッシュバックしているように感じた。
それこそ尾崎豊との関係がいわれていた時期の小説ですよね。
15年の時点でも、由貴ちゃんにとっての「永遠」というのは、おそらくそういうところから来ていたんだろうなと思う。
管理人: あの短編は、内容的にも尾崎豊のことを思わせるような物語ですよね。世間から隔絶された男女の絶望的な逃避行の話ですね。
まいか: 『Eternery』の「永遠」という曲を聴いたときに、あの短編の世界がすぐに重なった。
あの頃のある一瞬が、きっと由貴ちゃんのなかで永遠に止まっているんじゃないかなと思った。
管理人: 当人だけしか知らないような、永遠の瞬間みたいなものがどこかにあったのかもしれませんよね。

そうか、確かにmoiは結婚前のもうレコードの売り上げが見込めない時期、紫綬褒章コンビの松本さんなら、コンサートも見に来てくれるファンのようなものなのでわかるが
大御所の作曲家の筒美京平さんが5曲も書いてくれている。確かにこれは特異なことです。
そしてここの管理人さんたちが語られていること、「かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても」
幼い頃からのつらい思い出があり、人と違うことの多い彼女は人一倍孤独で、さみしい人、でもだからこそ家族の暖かさがしみる、そして芝居を見てくれる人の心を感じてくれる。
ドビッシーの月の光、かつて最愛の人を亡くした悲しみがあるからこそ、今生きている生が実感でき、与えられた運命を精一杯演じようと思われているのではないでしょうか。

95 :
今日も新しい情報はないので記載しないつもりでしたが一言だけ。
とても悪辣なツイッターが午後11時頃にありました。
「しかも当時人気絶頂だった斉藤由貴に楽曲提供するわけだけど、斉藤由貴は尾崎豊と不倫関係にあって、
一緒に◯せい剤やってたんじゃねえかって話だから、本当にいろいろヤバい歌なんですよw こあらっぱ」
ふざけるなと言いたい。
この「こあらっぱ」という人はツイッターなら追求できるはず。
追求して名誉毀損で訴えるか、それなりの罰を与えたい。
こんないい加減な憶測で、人をどれだけ傷つけるのか分からせてやりたい。
こういう人に反発し、当時の状況を説明して、名誉を守るためにこの2ちゃんねるを書いています。

96 :
今日も新しい情報がありませんが、昨日に引き続きやり場のない怒りを一つ書かせていただきます。
マスコミで書く人たちの資質についての問題です。
arakazuという名前でいい加減な記事を書く人がいて、それをツイッターに写して拡散させている。
記事はこうです。

竹内結子 アサヒ芸能が新ドラマ視聴率急降下を暴露?共演・斉藤由貴に問題? | 最新ニュースの真実暴露 」
このときに雑誌にスッパ抜かれた「下着をかぶってっている画像」が視聴者のみなさんの印象に残っていて、
そのスキャンダルの影響が、今回の竹内結子さんの新ドラマの視聴率急降下の原因の一つではないか、とアサヒ芸能は報じています。
斉藤由貴さんの芸能界本格復帰になる今回のドラマの役柄が、スキャンダルをスッパ抜かれてしまった斉藤さんなのに、
スキャンダルを専門にする弁護士というのも、なにか悪意を感じてもしょうがない配役ですね。
斉藤由貴さんのスキャンダルが、視聴者のみなさん、とくに女性層に影響を与えている可能性は十分にあるのではないでしょうか?
新ドラマの中でも、斉藤由貴さんも役柄は、かなりきわどい衣装で、竹内結子さんが清楚な服装をしているのに
大志、斉藤由貴さんは胸元をのぞかれても仕方がないような衣装を身につけていて、「男性視聴者層を取り込もうとしているのか?」と思える感じでした。
また、潜入捜査のシーンでは、斉藤由貴さんはマッサージ嬢に紛争して、そのシーンがまた男性をかきたてるというか、そんな感じに仕上げられていましたね。
まあ、演出といえばそれまでですが、放送時間帯的にも、けっこう幅広い層が見ているわけですから、これはドラマの戦略的に正解だったのかな?と思ってしまいますね。

ふざけるのもいい加減にして貰いたい。
ろくに調べもしないで、いい加減な記事を書く。そしてそれをアサヒ芸能のせいにして、自分に責任が及ばないようにしている。
このarakazuという人の他の記事を見たら「女優の木村佳乃さん(42歳)がソープ嬢の過去があったというのですが、本当なのでしょうか?」とかも書いてあります。
こんな人たちが、マスコミにいる必要があるのか。
欧米ではフェイスブックが基本のため、書いた人は自分の記事に責任をもつと聞きます。
すぐ消えるツイッターならともかく、記事として記載する記者に対しては、このような中傷報道を書く人はきちんと責任を取らされる。
そういう仕組みを作ることが大切なのではないでしょうか。

97 :
今日も新しい情報はありません。
2日間、怒りを書かせていただいていますが
今日もアサ芸プラスという記事で「また、ゲスW不貞で話題になった斉藤由貴の起用も、視聴者離れを招いているようだ。」
このようだというのは何なのか。
この人達はリーガルV第2回の視聴率が18.1%だった時は一言も書かない、言わない。
悪いときには、一番弱い者に責任を押しつける。これで視聴率が上向きになったら、竹内さんのおかげとか、企画の勝利とかいうのでしょう。
ツイッターを分析すれば、斉藤が特に面白い、斉藤が出ているので見るというのが数多くあるのが分かるはず、
それすら見ていないのか、それとも見ていてもあえて無視し、悪い情報を流そうと思っているのだろうか。

予告を見ると今日の回では、ある程度活躍しそうです。そろそろ彼女の力が発揮でき始める時期と思います。
視聴率も少しずつ上向きになり、7%ぐらいは取れるようになるのではと自分には思えます。
とにかく今日の回を、よく見てみます。

98 :
「今日は一日“松本隆ソング”三昧」 2月11日(月・祝)午後0時15分〜午後6時50分 午後7時20分〜午後9時15分
は歌だけかと思っていましたが、出演者情報にもお名前がのっています。
録音のメッセージかもしれませんが、歌以外にお話が聞けるかもしれません。
とりあえずご連絡まで。

99 :
クイーン4話見ました。.........
彼女ならもっといっぱいアイデアを出して、面白いシーンがあったはず。
残念ながら尺が短く詰め込みすぎなので、相当カットされてしまったのでしょうか。
いくつかのシーンはありますが、この程度では全然力が発揮できていないので残念です。
やはり主演級とは言わないでも、準主演ぐらいでないと結果はだせないのでしょうか。
もっと出番を増やしていただくことを望みます。

100 :
新しい情報はないですが、今日も少し書きます。
クイーン第四回の視聴率は7.1%と出ました。(昨日の自分の予想は>>97 「7%ぐらいは取れるようになるのでは」でした。)
ただ今期のドラマは10%にいかないものが多く、越えたものも9%台に落ちるなど、それほど変わらない。
前番組の視聴率がかなりの影響があるようで、フジの木曜9時台がかなり悪いので、その影響を考えればどんぐりの背比べだと思います。
相変わらず脚本が分かりにくくダメダメですが、出演者のやりとりは面白いので、視聴率は少しずつ伸びていくのではないでしょうか。

話は変わりますが、ツイッターを良く書いていただいている方で、フォルトナの試写会を見に行ってくれたようで、感想をこう書いていただいています。
「歳のせいか?疲れのせいか? 後半、涙が止まらず…(T^T) 由貴さんの優しいお母さんも、 いっぱいたっぷり観られて、 凄く良かったです。 是非、劇場でご覧下さい。」
資料を見ると「空母いぶき」本当にほんのチョイ役のようですが、フォルトナの方は優しいお母さんが見られそう。
あと2週間ほどですが封切りが待ち遠しいです。
(「空母いぶき」が悪いといっているのではありません。おにぎりを取り合う役とのことで、また面白いアドリブで笑わせてくれるでしょう。)
また今日のツイートにナターシャ・キンスキーのテスに感動されたという昔の記事の引用がありましたが、キンスキーのテス、そのまま彼女に似ている。
彼女でああいう役なら、きっと凄い物ができると夢想してしまいました。

最後にまた怒りのツイートについて。(ツイッターの多くは歌手としての由貴さんを褒めるものが多く、マイナスのはかなり少なくなってきましたが)
今日の朝10時頃のツイート
「斉藤由貴さんはプライベートは嫌い。。演技力はいいけれど、くせがある。。。 彼女は事務所に守られてるなぁ。。
あの事件w普通の女優だらば 干されてるよ。。。 時任さんすんません。。。みまーーーーーーーーす。。。よっしー」
事務所に守られてなんかいない、仕事がとぎれないのは、彼女にやって貰いたいという人がいるからで彼女の力。
プライベートが嫌いといわれるのは、あの事件で誤った情報が拡散されたから、本当のプライベートを知ってもらって
彼女の善良さ、懸命さを理解していただきたい、そういうつもりで、この板を書かせていただいています。


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