歌詞の「あなた」を「こなた」に変えて遊ぶスレ
恋という字を 辞書で引いたぞ 「こなた」の名前 そこに足しておいたぞ
釣れますか？
子犬の横には こなた こなた
こなたがいて欲しい
そうそう。最初にこれが来るべきだよな、常識で考えて。
その日がいつか来たら
そこから二人で始めよう
お願い お願い 捨てないで
てなこと言われてその気になって
こなたがいて
自室やネカフェでゴニョゴニョと口ずさみながら書き込んでるおまえらの姿が。
言えるのは 今日だけ
♪こなたはもう忘れたかしら
赤い手ぬぐいマフラーにして
♪こなたに会えて本当に良かった
嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない
ひょっとひして平均年齢がうわなにをするやめｒ
暦は もう少しで ＤＶＤも終わりですねorz
二期作れ〜 二期作れ〜 二期作れ〜京〜アニ〜
会いたくてー
会いたくてー
出会った日から 今でもずっと
こなたさえそばにいれば他に何もいらない
とてもつめたく感じたけど
こなたは無理してほほえんで 私を抱いてくれた
でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる
いいのよ やさしいこなた
私にはもうわかっているの
ありがとう私のあの人
本当はもう死んでいるのでしょう
昨日 手紙がついたの
こなたの 死を告げた手紙が
いま こなたを探してる人がいるから
お前に逢いたいよと
もうとまらない 運命様から決められたけど
ほんとうによかった
嬉しくて 嬉しくて
言葉にできない
風に吹かれ 砂にまかれ 何処へ 何処へ行く
あかね色の雲に こなただけが見える
こなただけが見える
この空の続く場所にいますか
いつものように笑顔でいてくれますか
今はただそれを願い続ける
この星に捧げる 愛という印で
今日も明日もとめどなく
みなぎる力の遺伝子を掛け合わせて
この地上で最強の子孫 お家のために残しましょう
たったひとつのこの操 すもも
こなた様へささげます
身体はサナギのようになってかわいて
冬の寒い部屋で生まれ変わるの
それはまるで美しい蝶みたいに
コミケを僕は たずねてきた
二人で行くと 約束したが
今ではそれも かなわないこと
せわしくすぎる日々の中に 私と『こなた』で夢を描く
３月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと続きます
溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをしたあとに 少し照れてる『こなた』の横で
新たな世界の 入り口に立ち
気づいた事は１人じゃないってこと
瞳を閉じれば『こなた』がまぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
『こなた』にとって私もそうでありたい
砂ぼこり運ぶつむじ風 洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は なんだかきれいで見とれました
上手くはいかぬ こともあるけれど
天をあおげばそれさえ小さくて
青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであればそれは幸せ
この先もとなりでそっとほほえんで
瞳を閉じれば『こなた』が まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
『こなた』にとって私も そうでありたい
「涼宮ハルヒは自立進化の可能性を秘めている」
「一番の謎は『こなた』です」
「時間のゆがみの真ん中に彼女がいたのです」
「彼女は願望を実現する能力がある」
髪をなでーてー 指を伸ばしー
こなたが眠るまでー
捨てられてしまったの 紙クズみたいに
私のどこがいけないの それともあの人が変ったの
残されてしまったの 雨降る町に
悲しみの眼の中を あの人が逃げる
こなたならどうする こなたならどうする
泣くの歩くの 死んじゃうの
こなたなら こなたなら
私のどこがいけないの それとも誰かを愛したの
忘れられてしまったの 愛した人に
何が出来るというの 女がひとりで
こなたならどうする こなたならどうする
泣くの歩くの 死んじゃうの
こなたなら こなたなら
こなただけに〜ついて〜ゆく
柊かがみ
森の小さな 教会で
結婚式を あげました
照れてるこなたに 虫達が
くちづけせよと はやしたて
そっとこなたは くれました
柊かがみ
眠たくなったらベッド
次から次へと不思議なこなた
信じられない事ばかりあるの
もしかしたらもしかしたらそうなのかしら
パクリ乙
荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい
天国じゃなくても 楽園じゃなくても
こなたに会えた幸せ 感じて風になりたい
何ひとついいこと なかったこの町に
沈みゆく太陽 追い越してみたい
生まれてきた事を 幸せに感じる
かっこ悪くたっていい こなたと風になりたい
何ひとついい事 なかったこの町に
涙降らす雲を つきぬけてみたい
天国じゃなくても 楽園じゃなくても
こなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい
天国じゃなくても 楽園じゃなくても
こなたに会えた幸せ 感じて風になりたい
優しい瞳につつまれて
ひたむきな気持ちに怯えながら
精一杯の想い そっと捧げた
本当に大切な出逢い
ゆっくりとはぐくみたい
届けたい 届かない いつからか
不安だけふくらむ
離れることが運命なんて…
ずっとこのままと信じてた
こなたが…いない
ここには…いない
受け入れられずに探し続けた
またなんちゃってＤＱＮか・・・
通信試ミルガ応答ハナシ
ワタシハドンナニ離テモ
イツモコナタノ周回軌道上
こなたのキスでもう身体も脳も溶けてしまいそう
着てはもらえぬセーターを寒さ堪えて編んでますぅ
ヒュールリーララー
生きてくことさえ 嫌だと泣いた
大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい
飲みすぎて帰っても ３日酔いまでは許すけど
４日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで
部屋とＹシャツと私 愛する「こなた」のため
毎日磨いていたいから 時々服を買ってね
愛する「こなた」のため きれいでいさせて
自分の人生の中では 誰もが皆主人公
時折思い出の中で こなたは支えてください
私の人生の中では 私が主人公だと
こなたはこなたのままでかわらずにいてください
そのままで
ゆらゆら彷徨いこなたを見つけた
この手でこの手でこなたを汚して
何度も何度もこなたに溺れて
此方、ですか？
あぁこなたが欲しいよ
こっち向いて
さぁ踊ろうよ心は病気がちさ
この世界時には素敵さ
(たまにはね)
そんなことはない
沢山のそれらと
変わりないのかーもしれない
そこからひーとつをー選んだ私(ボク)だけにうたえる唄がある
こなーただけに聞こえる唄がある
出合った日から 今でもずっと
こなたさえ傍に居れば 他に何もいらない
♪こなただけ見つめてる
そして他に誰も居なくなった
地味に生きて行くの
こなた好みの女 目指せっっ!! Love Power
こなただけ見つめてる
独りで待つ二人だけの部屋
こなたの微笑みはバラ色の鎖
行けっっ!! 夢見る夢無し女!! oh〜
こんなにもぅ愛されても
時間は味方してくれずに
あなたの彼女になれない
あたし それでもいいって 何度も思った
あなたを誰かと シェアしているけれど
それじゃいやだって 何度も泣いてる
(“I wanna be your girl…”)
嘘でも気休めでもねお願い
あたしの中はあなただけ
愛しているのは あたしだけって言って
参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=ns45HUeY9xE
こんなにもぅ愛されても
時間は味方してくれずに
「こなた」の彼女になれない
あたし それでもいいって 何度も思った
「こなた」を誰かと シェアしているけれど
それじゃいやだって 何度も泣いてる
(“I wanna be your girl…”)
嘘でも気休めでもねお願い
あたしの中は「こなた」だけ
愛しているのは あたしだけって言って
こーなた こなた こーなたー
こーなーたーせいやーくー
明くる朝とうに泣き止んで居るのさ
此の小さな轍に｢アナタ呼吸ヲシテ居ル｣
誰にも傷がつかないようにと１人でなんて踊らないで
どうか私とワルツを
最後の一行 おもいつかない
どこでけじめをつけましょう
こなたのうそがわかるのよ
誰かいい人できたのね できたのね
だってほかの誰より こなたのことを知っているから
あぁわたしのこなた〜
こなたこなたこなたこなたこ〜なた
ラ〜ルルラルルラル〜ラ〜(中略)
あぁ…あぁ…
こなたのブルース〜
こな〜たが欲しい こな〜たが欲しい 愛が すべてが欲しい。
いつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾になろう
ただそこに一握り残った僕の思いを
すくい上げて心に隅に置いて
そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリーネス
（中略）
お・ね・が・い タッチ タッチ ここにタッチ
こなたから タッチ手を伸ばして 受け取ってよ
ため息の花だけ束ねたブーケ
御破算にしたのに
あの女(ひと)と 別れたと
噂を聞いて また燃える
火の鳥みたいな こなた
炎の翼を広げ
思い出から 今甦る
火の鳥みたいな こなた
あたしの心の空を
昔みたく 飛び始めたわ
いいえ私はさそり座の女
お気のすむまで笑うがいいわ
こなたはあそびのつもりでも
地獄のはてまでついて行く
思いこんだらいのち いのち いのちがけよ
そうよ私はさそり座の女
さそりの星は一途な星よ
いいえ私はさそり座の女
お気の毒さま笑うがいいわ
女のこころを知らないで
だまして汚して傷つけた
ばかな男はこなた こなた こなたなのよ
そうよ私はさそり座の女
さそりの毒はあとで効くのよ
こなたには 希望の匂いがする
つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも
さわやかな 希望の匂いがする
町は今 眠りの中
あの鐘を鳴らすのは こなた
人はみな 悩みの中
あの鐘を鳴らすのは こなた
こなたと私
仲良く遊びましょう
大きなクリの木の下で
ああこなたがいれば〜
辛くはないさ〜 この東京砂漠〜
何も出来ずに ただただ
手を握りました
泣き疲れて 眠りかけた頃
僕の方を見てごめんねと
つぶやいて少し笑いました
そんなこなたでした
どうして時々優しくなれない
どうして時々傷つけ合ってる
どうして時々確かめ合ってる
どうして時々こんなに苦しい
どうしていつでもこんなに愛しい
こなたじゃなきゃだめで
こなたじゃなきゃだめで
Because of You/柊かがみ
今、初めて知った
歌詞違うんじゃないの？
奇跡なんかじゃないよ
神様見つめてて
生まれたての愛を
永遠に大切にするから
こなたの為に生きて行きたい
White Love/柊かがみ
有名な曲が多いけど、選曲が古すぎる。
それと最近の曲は「あなた」って表現を使わずに「君(キミ)」って歌詞を用いるような気がする。
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