初めてのイベント参加の思い出
「初めての一般参加」 「初めてのサークル参加」
その時に体験した失敗談やちょっといい話などを語るスレ
自分の記憶を掘り起こして思い出に浸るもよし、初心に帰ってみるのもよし
初参加時のエピソードを披露してみないか？
ちなみに自分の初は厨房の時で、地元での貴方主催のオールジャンルイベント。
よくある失敗なんだが、机を二つのサークルが半分ずつ使っている事を知らなくて
手に取った本を隣の違うサークルさんに「お願いします」と出してしまった……。
今思い返しても、あああああああああああすみませんすみません！てなるorz
ほぼ初めてのイベントで熟練の友人とサークル参加した。地方のオールジャンル。
かなりヘタレだったがありがたい事にスケブもいくつか頼まれた。
その内の一人の姉ちゃんに「〇×◎(BL)って大丈夫ですか？」と聞かれ、オールキャラしか脳内になかったので(作品も健全オールキャラギャグのみ)思わずスケブを受け取ったまま動作停止した。何秒か。
姉ちゃんはいい人で慌てた様子でカプ絵無理ならいいです、普通に〇と◎でお願いします、と言ってくれた。
しかし停止した理由は驚きだけじゃなくて、単純に画力がヘタレすぎて絡み絵が描けないだけだった。
すぐに対応できなかったのが恥ずかしくてお互い慌てたのが何だか楽しかった。
スケブに対応しようと画材も持って行ったが
ほとんど売れなかった上にスケブも頼まれなかったｗ
orz
先輩が後ろについてた
数日前から「絶対両替！」といわれていた
お陰でスムーズに買い物できました
サークル参加
検定が重なって、一般参加もしたことない相方様を遠い東京の地に送り出した
幸いお隣さまが相互サイト様だったのでことなきを得た
そのお隣さまにはアンソロの表紙をお願いしたり、なんだかんだでかなりお世話になってます
何十年前の復刻アニメ？みたいなジャンルのオンリーに参加。
ドキドキ。何冊売れるかな☆みたいに、売り子に付き合ってくれた友人とキャッキャッ。
40代くらいのオバサンが、無料配布の漫画を「これタダ？」と手にしたので、
「無料ですけど、女体化でエロですよ？」と説明したところ、気にしないと持ち去る。
歩きながらパラパラしたオバサンが小声で「チッ。なんだよコレ」
……(´;Д;｀)
それ以来、無料配布はペーパーすら作れなくなりました…
せめて、
何処か聞こえないとこで、言ってほしかったよorz
某音ゲがめちゃくちゃ流行っていた頃で、そのゲームが好きだと言ったら連れてってくれたんだ。
オールジャンルイベントだったけど、そのゲーム半オンリーみたいな感じで興奮した。
その中にプロかと思う程上手い人がいて、その人から買った初めての同人誌がＢＬガチエロ。
「え！？え！？このキャラとこのキャラってこういう関係だったの！？」と慌てふためいたｗ
二度目、三度目のイベントもＢＬしかなくて
同人誌＝ＢＬなイメージがしばらく抜けなかったよ。
最初に受けた衝撃って忘れられないもんだね。
>>7
やなおばさんだな。気にするなよ…
自分も、無料配布物をかすめ取るように持って行かれたことがあったんだけど
40代くらいのおばさんだったから、一瞬同じ人かと思ったｗ
友達が所属しているサークルのスペースにお邪魔させてもらった。
今は無いんだろうな。
ビルの屋上でやる同人誌即売会。
結構いろんなところでやってたが、
ウチの地元だけかな。
ビルの上で！？聞いたことないけど面白そう
夏の炎天下とか雨の日だと悲惨なことになりそうだが
自分の一般初参加は中学生の頃に、友達の付添で行ったジャンルのオンリーだ
そのころ漫画オタクではあったけど同人には興味なかったんだよな
まさか自分で本出すほど同人ヲタになるとは夢にも思わなかった
サークル初参加は今年の五月
一人参加だったんだが、誕席なしの島角配置でしかも隣３スペース欠席。
とても寂しかったけど予想以上に本を買ってくれる人がいて救われた
あんまり暑い寒いって覚えがないから、
陽気のいい時期にやってたのかな。
10年前あたりだったかな……
当時好きで好きで、PCから携帯からドリームキャストから、
あらゆる時間・あらゆる方法で日参してた字サイトさんがあった
エロ厨だったにもかかわらず、そのサイトさんだけはエロがなくても通ってた程好きでした
中でも特に大好きな設定のシリーズがあって、連作短編三話を毎日のように読み返してた
あの時今みたいに拍手があったらと思うと、恐ろしくなってしまうくらいの熱中ぶり。
そしたらある日の日記で、そのシリーズが本になると書かれているじゃありませんか
オン再録＋オフ書き下ろしで40p、そして燦然と輝く18禁の文字。
ええ、イベントに行くことはもはや必然でした
そこから先はあまり思い出したくない
浅○橋で迷い、まさかイベント会場がこんな古臭く小さい建物（失礼）なのかと驚愕し、
中に入って部屋小ささとスペースの少なさに落胆し、
40pがどんなものか全くわかっていなかった愚か者は、本の薄さに愕然としたのです
おまけに好き作家さんの、作品や日記に負けるとも劣らない濃い容姿
（えらい美人で超個性的だった）に圧倒されてしまい、渡すはずだった焼き菓子を鞄に入れたまま、
とぼとぼと帰路につきました
その日は正体不明のショックでサイトを見ることすら出来ず、
翌日になってようやく本を開いたんですが……
まあそれ以来、イベントに行かずにはいられなくなりましたよね
オンしか見ないのがもったいなくなり、
ついでに回線でいるのが焦れったくなり、
サークル参加のデビューもして、今に至るということに。
ROM専を開眼させてくれた、あの作家さんが今も創作しておられますよう願うばかりです
友人のCPスペに委託させてもらってたんだが、自分はノンカプネタのみ。
手に取って下さった方には念の為「CPじゃないですけど」と声をかけさせて頂いたが
「好きキャラならなんでも！」と言ってくれた方が多くて安心した。
あと、スペ前で一般参加の方が品定めしてたのに
ジャンルの曲が流れてるのに気付いて
友人に向かって「ジャンル曲だ！」と口に出してしまった。
目の前の一般参加さんとは一瞬気まずい空気が流れたが
「緊張してたので気付きませんでしたー、嬉しいですね」
とほのぼのしたお言葉を頂いた。ほっこりした。
コミックわっしょいで無責任艦長タイラーのコピー漫画を出した
アニメ始まったばかりでオンリーワンだったから、50部全部はけた
初めて自分で稼いだ売上に物凄くドキドキしたいい思い出
斜陽?ﾄﾞﾏｲﾅｰCP､小説にｻｲﾄ開設もﾋﾟｸｼﾌﾞ登録もｲﾍﾞﾝﾄの数ヵ月前で宣伝不足
pgrされるとかﾋｷ気味になってたら財布だけ持ったお姉さんがキョロキョロしながらあっちいったりこっちいったり
探してるｻｰｸﾙさん見つからないのかなぁと何となく見てたらこっち見た瞬間「！！」みたいな表情で駆け寄ってきてパラ見もしないでお買い上げ
嬉しくて心の中で泣いた
わっしょい懐かしいな、自分も初めてはわっしょいだった
小学生の頃に友達と４人サークルで初参加。ジャンルはポップンと庭球
全然売れなかったけど、とにかく便箋やペーパーを作るのが楽しかった
地元開催のわっしょいは全盛期は200spぐらいあったけど
段々コスプレイベント化してサークルは激減、もう開催されなくなってしまった
でもその頃の常連神サークルと今のジャンルで再会したのがびっくり
小学生で！？すごいな…
リア厨のときに友だちと初めて一般参加したときのときめきみたいなものは忘れられない
知ってるキャラの本や好きなジャンルのラミカを手に取るだけでもわくわくして楽しくて、
帰ってからも買ったものを見ては笑ってた
端からみたら相当気持ち悪かったかもしれないけどいい思い出
カタログから待機列から何もかも初めてで
ものすごい感動したことを覚えてる。
こんだけの数の人がみんな同じオタクなんだなと思って嬉しくなったよ。
移動中に紙袋の取っ手が切れて中身散乱、パニくってたら
周りの人たちがすごい速さで拾ってくれた。嬉しかったなあ。
>>19
買ったもの見て笑う気持ち、超わかる。自分もそうだった。
初めて買ったラミカと便箋はなんとなく未だに捨てらんない。
会場を世界貿易センタービルと勘違いしてて
こんな所でイベント開くんだ、すげーな！と感動しました。
で、実際のビルを見た時のガッカリさといったらｗ
地元の近くで小規模オールジャンルイベントで便箋売りに行った。
端っこだったのでお隣さんは1サークルしかいなくて
あちらから挨拶して頂き、本まで頂いた。
友達もいない人見知りモサオタだったので
ろくに気遣いも会話も出来ないままもくもくと便箋売ってた。
暗いし、声も小さくてたまにくる一般参加の方にも
まともにお礼も言えなくて申し訳なかったなあ。
センスないディスプレイにセンスない頒布物、そして1人ぼっちで暗くいるモサオタ…
終了2時間前にはさっさと片付け無言で立ち去った気がする
その最初の参加から10年以上経った今でも2度と参加してないけど
今年こそは、マナーやルールをきっちり理解した上でサークル参加したいと思ってる。
サークル参加者が並んでる列に一緒に並んだ上に
周りの人のサークルチケットを見て
「前売りチケットが無いと入れないのかも！」
と友達と２人してｇｋｂｒした挙句に
「当日券はありますか」とスタッフに聞いた…バカ過ぎる
スタッフさんは田舎者の中坊に親切丁寧に説明してくれた
買った本を入れる袋が必要だと知らなくて会場で紙袋を買った。
世の中にはこんなに丈夫な紙袋があったのかと驚いたｗ
まだ大事にとってある。
5年前
オフ会経由で仲良くなったサークルさんの売り子を初体験。
それ以来イベントのたびにチケットをいただいている。
でもチケットよりも友達になれたことがなにより嬉しい。
そして10年目の今年
小さめのオンリーイベントに初サークル参加する。
サークル名考えたりカット描いたり申し込んだりすごくわくわくしてる。
いい思い出になるといいな。
オンリーと言っても大手商業がやる巨大イベント。800〜1000以上のサークルが参加する。
初のオフ進出、初の同人誌、新参でジャンルでの知名度も０。
そんな自分の配置が島端のお誕生日席になった。
今から緊張で心臓吐きそうだ…。
初陣が済んだら、またここを覗かせてもらいます。
汗だくになりながら一般参加した。
他の人がサークルさんに差し入れしているのを見て、
「うわっ何かしなきゃ！」と思って
焦って近くのスーパーで手頃なお菓子を買って
レジ袋に入れたままのお菓子を憧れのサークルさんに渡した･･･
せめてレジ袋から出せよと･･･
でもすごい楽しかった。失敗もいい思い出
某超小規模オンリー、ジャンルの牽引役はミケで古参枠持ってる某重鎮作家
超しょぼいコピー本と便箋とシール作っていったけど当然売れなかった
何かを察したのか隣のお姉さんが全種買いしてくれた
ちなみにその人も後日プロデビューしてた
今思えばすごいジャンルだったな…
初期スレイヤーズがブレイク中
地方オールジャンルイベでコピー本10部・ポスカ・シールが完売して驚いた
調子に乗って次のイベで20部増刷したけどほとんど売れなかった
何が何だかよく分からなかった
懐かしいなぁ……俺も暇が出来たら書き込みに来よう
友人たちが誘ってきたが、CPが当時苦手だったBLだったが東京に行きたいというだけで参加
かわいい便箋やきれいな本を買ったのはいい思い出だが、一般参加者多数で動けず苦しかった…
サークル側での初参加は高卒後だったとおもう
その頃バブルジャンルだったスポーツ漫画のキャラオンリーイベントに参加
ずっとわくわくドキドキしながら待っていた。売り上げはどうだろう？
何もかもが初めてで(一般参加は上記のイベントのみ)売り子を友人に頼み参加。
…売り上げ0で売り子してくれた友人に泣きつきましたよ
バブルジャンルだからってなんでも売れるわけじゃないんだよなぁと今でも思う
ちなみにその次の地元の小規模ジャンルオンリーで初めて本が売れて感動した
あのときお買い上げされた某キャラコスのお姉さんは今でも覚えてる
ドピコはなはだしいまま、そのジャンルは卒業して、今はマイナージャンルでひっそり活動中。
申込み時より熱が冷めてしまっていたから、慌てて3日前に急いでコピー本を作った。
ベタもトーンもやり込んだが、やっぱりペラさが気になった。
当日は50持参で半分はけた。
見本誌を見ないでサッと購入して下さる方ばかりで、中には褒めてくれたり、歓喜の声をあげてくれる方も。
心で泣いた。
これからも続けようと誓った。
だが自分が初めてイベントに行ったのはリア高の時
ジャンルは某生ジャンルだった 本尊の聖地で知り合って仲良くなった子が
海鮮だった ある日その子に実は私、同人が好きなんだけど知ってる？○○ちゃんは興味ある？
とカミングアウトついでに勧められた 話をしてみた感じからこいつはいけると思っていたらしい
あっさり受け入れた私に彼女が同人誌を何冊も貸してくれた まだネットのない時代、夢中で読んだ
その中でどうしても気になったサークルがあって、奥付の住所と本名が数日前に聖地で意気投合して
連絡先を交換したお姉さんと同じだった
そして海鮮の友人に連れられて初めて一般参加した晴海時代の冬コミ 当日ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら
スペースに伺うとやはりそのお姉さんがいらっしゃいました
声をかけるとお姉さんは盛大に驚き、まさかこんな所で会う事になるなんて…と所在無さげに
大変恥ずかしがっておられました それでもうちの本見に来てくれてありがとう！よかったら持ってって
と机の上にあった頒布物をまとめてプレゼントしてくれた
それ以外の事はあまり覚えていないけど、その日はとにかく本尊の本が初めて買えて嬉しかった
それから夏冬コミケとスパコミが毎年の恒例行事になったが
書き手デビュー、サークル参加するまでには9年かかった
自分をこの世界に引き擦り込んだ友人とは書き手としては上手く萌えが噛み合わなくて
そのサークル初参加時しか一緒に活動できなかったけど未だに年賀状のやり取りはしてる
その後数年活動した後、しばらく一般人に戻っていたが3年前に某二次ジャンルにハマってうっかり出戻り
先月久方ぶりにイベント参加したが、前時代の頃とは時代とそしてジャンルの性質が違いすぎるので
初参加の時より戸惑う事が多く緊張した でも声をかけて頂いたり、持ち込んだ100部が全部捌けたり
久々の高揚感に酔った 友人よ、私はもうこの世界から抜けられそうにありません
カタログはまだなく配置図のペラだけがあったような？
買えなかっただけかもしれない
都内から始発で並んで百番以内、全サークルゆっくり流し見して回れた
同人誌自体は1stガンダムの本を一般のフリマで買ったのが初だ
中学生で、イベントはイベントで（コミケって呼んでたかも）主催の違いもわかってなかった
本当はアニメや漫画が好きなだけで、同人誌そのものにはそんなに興味なかったけど
友達が行ってる同人イベントっていうのに行ってみたくて
ちょうど開催日に母が街に行く用事があるというので、車に便乗させてもらって
いわゆる「親の車で会場乗り付け」ってやつだｗ
そのままふらっと会場入って、けっきょくよくわからないままそのまま出てきた
後から友達に「イベントにはチケット代わりにパンフがいるんだ」って教えられて
無銭で入っちゃったのかと青くなったけど
受付の高校生くらいの女の子？と目が合って会釈もしたけど何も言われなかったし
パンフいらないイベントだったのかも
思い返すと冷や汗が出るくらいあぶなっかしいな…
その後本格的に同人にはまって、今は買い専兼オン専だけど
いつかこのスレに「サークル初参加」の報告もしてみたい
その時はあぶなげなく行けるように予習するわｗ
その頃は、パンピーだったので見るも語るも新鮮な雰囲気だった
おたく同士のコミュニティの素晴らしさに驚かされたよ
ちなみに、うちは納豆の国から京都へ遠征した出来事でした
セラムン等のコスプレもいて焦ったけどね
それから、晴海の夏・冬コミケやさよなら晴海にも足を運ぶことに
３歳上の先輩に連れられて、コスプレして売り子として参加だった。
途中で先輩が買い物に行ってる間、留守番してたらスケブを貸して下さいって言われて、訳もわからずに渡した。
そしたら３０分くらいサークルの前を占拠されて、顎の角度30度くらいの、手足ひょろ長い訳のわからない下手な絵をスケブに書かれて泣きたくなった。
その直後に先輩が帰ってきて先輩がその訳のわからない奴を追い払ったけど、未だにそいつがなんだったのかわからない。
そしてその帰り道、知らない奴が帰りの電車の中であからさまにR指定な同人誌を見てたから、そういうところで同人誌を見てもいいのかとしばらく勘違いしてたorz
あの頃の自分をいますぐぶん殴りたい
ある時雑多ジャンルサークルがその作品の用語辞書ROM出したのが行くきっかけ
うはうはしながらそのまま創作系の本とか買った
でもそれきり好きな作品が出ることはなかった
当たり前だけど同人誌も出ない
それから一年たって「誰もやらないなら私がやろうかな」
と無謀にも冬コミに申し込んだのがきっかけ。当選。
急いで44Pのコピー本をつくっていざ出発
誰も来ない悪夢を一ヶ月に5回ほど見てガクブルしながら参加
開始10秒ではじめて本が売れたわけだが、
あまりにあっさりすぎて感動より驚愕が大きかった
そのときは20数冊はけたけど、それよりも
「○○のサークル初めて見ました！」って言われるのが嬉しくて
好きな作品を大好きな仲間に会えたのが何より一番嬉しかった
余談だけど
「サークルさんが増えてくれたら嬉しいな」と思いつつ4年に至り
今は４つに増えました
ずっと隠れてオタクやってたから、まだ2年前
同日にもう一つサイトやってた自カプ厭離もあったから、梯子することにした
朝一にキャラ厭離へ。大好きな人の本が早く欲しかった
一般参加だったけど何ヶ月も前からイベ関連のスレやマナーサイトを見て勉強
大好きな人に差し入れがしたくて張り切って早くから並んだ
会場についていの一番に目当てのスペに行くが誰もいない。遅刻？
イベントの空気を味わいつつも昼前にはカプ厭離の方へ移動するつもりだった
1時間近く経ってもサクル主は現れず、とりあえずトイレへ
トイレから出てきて、いなかったらもう諦めようと思った
そして恐る恐る戻ったら、きてた！軽く列ってて焦る
無事に本も買えたし、差し入れも渡して少し話もできて嬉しかった思い出
そのあとカプ厭離でサイト繋がりの人とも会えて楽しかった
その1年と少し後に今度はサクル初参加
自分の本を買ってもらえたり、あの雰囲気を経験するとやめられない
今もまったり活動中でこの夏はじめてコミケにサクル参加するよ
到着早々、列が出来てるサークルに割り込み
本は買わず「コレ(ペーパー)貰えますか？」
今思えば、そこは島に配置された人気サークル
ペーパー貰うのですら列に並ぶのがマナー･･･
酷い一般客でした
その後も色々やらかしたな･･･
あれから10数年
一回も欠席無くサークル参加してます
もう同人の無い人生は考えられない
今思えばそのころは同人バブルで
全40spくらいが全部埋まってて本を出してるところもあった
イベント慣れしてた友人に連れて行ってもらい
ラミカを買ったり伝言ボードにコメントを書いたりした
スケブを同じサークルに2回もお願いしてしまったことに気づいたのは帰宅後だった
サークル初は2年前、バブルジャンルの委託参加
搬入した本は完売したし、いろんな人に楽しみにしてましたと言ってもらえて
その嬉しさのまま同ジャンルで今も参加し続けてる
イベントが何なのか全然わかっていなかったけど、当時オンで仲良くして頂いていた方々が
集まって遊んでいるというのが羨ましくて勢いで参加した
ずっとオンラインでサイトに通い続けていたサークルさんの本を手にできてすごく嬉しかった
その時の本は今も自分の原稿中に何度も何度も読み返して元気をもらってるけどボロボロだｗ
初サークル参加はその３年後に創作オンリーでだったけど、
全部売り切れると思って刷って行った２５冊のうち１９冊しか売れなくて悲しかったのを今でも覚えてるｗ
自分の書くものは面白いっていう自信はすごくあったんだよね
次のイベントではまさかの０冊でしばらく同人をやる気が起きなかったｗ
今は二次創作に移動して売上で印刷費と東京遠征代くらいは返ってくるようになった
同人誌を１冊つくれば５万くらい赤字がでるのが当たり前だったから最初はすごく感動したな
まず読んでくれる人がいるだけで嬉しくてたまらない
同人やめなくてよかった
サークル参加している友人に話は聞いていたけど予想以上に暑かった
会場内に到着することなく通路で一人へばってたｗ
それから自分もサークル参加しようと応募してるが3回連続で落ちた
今年の冬で最期にしようと思ってるが1回くらいサークル参加してみてえ
風邪からの熱は時間からの登録をされている、急いで三日間が心配に本を複製する。
また、固体音は混雑だけでなく、小道具をやって心配してください。
刷の半分は50をもたらした。
私達の速いをしてください、ちょうど購入する問題の種類が表示されない、私は喜びの声をあげ誰であっても、私を賞賛しない。
私の心の叫びに。
将来的に継続することを誓った。
好きなサイトさんの好きキャラ本を購入することができて興奮
だが興奮しすぎて購入した本を持ち帰るのを忘れてしまい、机上に置いたまま去ろうとしていた
サークルの方が「すみません！本忘れてますよ！」と大声で呼ばれたorz
サークル参加は今年のはじめ
両隣は挨拶したままでとくに会話もなく終了
ふと右隣を見ると、右隣のサークルは左隣の本を読んでいて、
左隣を見ると、左隣は右隣の本を読んでいてちょっとショボンした
それから本はさっぱり売れずの苦い思い出だった
当時の飛翔巨大ジャンルの原作を友人から読ませてもらい、キャラAとBの二人にドはまり
ネットをしていく内に同人というものの存在を知り、キャラ同士を恋愛させるカップリングというものを知った
カプってのを初めて知った時には驚愕した。夢は何となく知ってたんだけど、まさか好きキャラ同士をくっ付けてもいいなんて
サイトを巡りまくって、そのジャンルでは比較的マイナーだったABに心を注ぎ込んだ
AとBのオンリーがあると知り、同人誌即売会というもののルールをネットで学んでどうしても行きたくなった
飛行機で東京に行き、初めて乗るりんかい線で今は同人利用は出来ない某会場へ
ABサークルさんの机上にあるもの全てを購入した、多分5万ぐらい使った
初めて読むAB本たちに禿げ萌えて、感想を送りまくった
ABもっと増えろ！とオンリーの翌週にはサイトを作った
サークル参加はその1年後
ABサークルとしてオンリーに参加することにした。
本の表紙がツルツルしてるのがPPということや、ノンブルは3から入れること、コピ本中綴じの作り方、
半年ぐらいかけてネットで調べたりコピ本は練習用を実際作ってみたりして、少しずつ勉強していった
どれくらい売れるか分からなかったから、新刊3種は全部コピー本。原稿を出発する朝の11時までやってた
それから金庫ーズに行ってコピーして友人巻き込んで製本して、
ギリギリに空港に行って飛行機乗って、頭フラフラでCAに心配されるレベルまで疲れてた
けど、翌日の厭離会場では無事体力回復して本買いまくり
「今年出た本一冊ずつください」全サークルで連呼
自分の本も無事完売してくれた。本当にうれしかった。こんな自分の本を手にとってくれる人がいるなんて奇跡だと思った
それからずっとABのまま、アンソロやったり合同誌やったり。冬もまた新刊2種は出すだろう
同人って世界に出会えてずっと楽しいことばっかりだ。無駄に長文ごめん
i | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ |
| i ､ヽ_ヽ､_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―' / .|
iｲ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛ ￣`;)" c ﾐ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | ｒ-､ ヽ、 ／ ／ / | ＿|＿ ― /／￣7l l ＿|＿
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ﾉ// i |ヽi. _／| _／| / | ｜ ― / ＼/ ｜ ―――
/ i || i` - -､` i ﾉﾉ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 ＿／ ／ 丿
'ﾉ .. i )) '--､＿`7 (( , 'i ﾉノ ヽ
ノ Y `-- " )) ﾉ ""i ヽ
ﾉヽ､ ﾉﾉ _/ i ＼
/ヽ ヽヽ､＿＿_,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
まずパンフで自分のサークルカット見てあまりの下手さに死にたくなった
机の上はみすぼらしいの一言
しかし奇跡的に、終了間際にコピー本が二冊売れて昇天しかけた
何一つ売れない時間はとても惨めだったけど、自分の絵を客観視できていい経験になった
もう少し自信がついたらしっかりグッズ作ってまた参加したい
同人は通販で買ってたくらい
晴海にどーやってたどり着いたかさっぱり思い出せんが、北関東の地元の友達と東京で寮生活の自分で行った
カタログの存在も知らず自分の好きな本がどこにあるかもわからずうろうろして目についた好きキャラの本を買った
何故最初に晴海を選択した自分…
と今ならつっこむが当時はネットも普及してないしイベントのこともあんまよくわかってなくて
大手のチラシとかで夏冬にたくさん本が集まるらしい事だけ知って行ってみたら…だった
その後 今再ブレイクしてるジャンルのオンリーに友達のスペースで売り子参加したが
それっきりしばらく同人から離れていた
が、数年後に98PC買って温泉デビュー
その一年後にCPオンリー開催でサークルデビュー
PNもサークル名も今は変わってしまったが当時から仲良くしてる温泉の子とのんびり楽しんでる
その後海鮮参加が続き、初めてサークル参加したのが21歳。
コスプレも経験した。
その後はオン専になって27歳の時、再度本を作った。
2冊目の本はCPオンリーに参加するため。
人生最後の本と決めて全身全霊を込めて作った。
300部ダメもとで刷ったのが全部売り切れて本当に嬉しかった。
今はROM専。
三十路になり仕事に追われてる忙しい最中なのにまた
オン専から始めたいと思う自分がいる。
初イベントが初参加だった
個人主催の地元の小さなイベント
オタッ気はあったものの田舎者すぎて同人の存在を知らなかった私を、友人が会場へ連れていってくれた
イベント参加の少し前に、ペーパーやら便箋やら色々教わり、予備知識も何もないまま会場へ
友人のスペースの端に便箋を置かせてもらった
一種二部買いしてくれた方が今でも忘れられない
スケブもよくわからないのに描いたっけ
人見知りだったけど、それも吹き飛ぶくらいの楽しさと感動があった
会場みんなオタク、初めて見るコスプレ、きらきらなラミカに美麗作品の山
もうすぐ久しぶりに地元イベントに参加する
誰かの思い出になる作品が作れたらと初心を思い出せたよ
自分もやっぱり高校生の時に、地元の個人主催イベントに出たのが最初だった。
下手くそならくがき絵の便箋とコピー本だったけど、売れた時は嬉しかった。
何年かして小規模イベントは淘汰され、当時会場だった場所も震災にやられてしまった。
あの地域ではもうイベントなんてできないのかな…と過ぎし日を懐かしみつつカキコ。
初めて参加して売れた時の喜びは忘れられないよね
被災した方になんて言葉をかけたらいいのかわからないけれど…
あの思い出の場所が無くなったらと思うと苦しくなったよ
なんだかあの会場を大切にしたいとか、いつまでもイベントがある保証はどこにもないんだよな、とかいろいろ考えさせられました
ありがとう
ジャンルの人たちと既にtwitterで交流していたおかげで、スムーズに買う事ができた。
それから自分でも本を作ってみたくなって、twitterで色々教えて貰って(優しい人ばかりで本当にありがたい)、
今年の春に同じジャンルでサークル初参加予定です。
まさか社会人になってからハマるとは思わなかった。
本を買う前に作家さんのブースで舞い上がって、××（キャラクターの名）は最高ですね！ と騒いでしまった……。
ドン引きされた（当たり前）のを察知した後は、すぐに本を買って帰ったけど。
こっちはもう嬉しくてしかたなくてはしゃいでしまったけど、作家さんにしてみれば知らない人が騒いですぐに本は買わないなんて嫌だったろうな。
作家さんにも、その左右のブースの方にも申し訳ないことをした。
因みに後日、
「コミケで好きだとおっしゃっていた方がおられたので、××を書き下ろししました。」
と私が好きだと騒いだキャラクター（ひげオッサン）がサイトに追加されてて凄く嬉しかった。
その後は色々あってコミケにいけなかったけど、先生がメジャーデビューしてたら本を買いたい。
創作を始めたのは社会人になってから。
そしてサークル参加はつい先日、30代後半で初めて。
人生、なにがあるかわからないですね。
某所の重要文化財の施設で200スペースくらいの小さいイベントだった
◯十年後、自分がそこで結婚式を上げるとは夢にも思わなかった
思い出深い場所となりました
地元でめったにない好きジャンルのオンリーが開かれると聞いて申込をした
郵便振り込みとか初めてだったから勉強して振込用紙に挑んだ
それでもいろいろミスって振込用紙５枚以上消費したのはいい思い出
サイトも始めたばっかで人もなく
原稿のコピー本もぎりぎりに仕上げたのでどこにも告知してなかった
売れない夢を見ながら当日コピー本２種あわせて３０部持って参加した
最初はだれも来んだろうとのんびりパンフみてた
が、朝イチでスペースに来て買って行かれた人がいて動機で死ぬかと思った
そのあともスペース前に軽く人だかりができて緊張が止まらんかった
結局開場１時間で完売
残った時間はあわてながらもスケブ描いてた
初めての売り上げもって会場を後にした
あのときの感動と喜びが忘れられない
私は逆にかなり微妙な気分だった
初めて作った本が内容も装丁も不本意なものになってしまって
それが意外と売れてしまって、嬉しい反面申し訳なさもあり
その日は終始中途半端な気分のまま過ごした
声をかけてくれた人も沢山いたのにほとんど会話もできず…
次回がんばろうと思った
便箋作って２部買って貰えたのはいい思い出
人見知りコミュ障なのにあの空間は居心地良かった
当日なぜか出かける用のあった母と弟と途中まで一緒に行くことになってしまった
予定はグダグダになり他ジャンルと同時開催で迷子になったのもあって終了時間間際に到着、目当てのサークル含めもうほぼ何もない状態
どうしていいか分からず会場の隅まで逃げて一人突っ立ってた
そしたら隣に好きなキャラのコスプレしたレイヤーさんがきて荷物整理してて、なぜかすごく怖かった
それからもう二度と行かないと思ってたんだが、近所でまたイベントがあるので明日リベンジする予定
しかし相変わらずぼっちだしものすごく不安
自分は雑誌の通販コーナーのおかげで同人誌の存在は知っていたけど
イベント参加は成人してからだった
>>69は無事に2回目のイベントに行けたのかなあ
今思えば超マイナーだった当時の好きアニメの本があって小躍りした
地方の碌に数もないイベントだったのに混み込みぎゅうぎゅうだった
初めてのサークル参加は社会人なりたての時
サークル慣れしてる人がいたから任せきりだったけど楽しかった
もうすぐ初めての個人サークルでの参加なので記念カキコ
しかも買ったの知り合いで家帰ってから泣いた
その次に参加したイベントでどうせ売れねえだろと思いトイレ行って帰ってきたら売り子に「１部売れたよ」って言われて嬉しかったけど同時にスッゲエ後悔した
はじめて買ってくれた人に「買ってくれてありがとうございます！ このジャンル好きなんですか？」くらいは言いたかったなあ…
サークル参加は１年半前。押し掛け売り子さんが付いてきたうえずっと暇で悔しかった。
今じゃソロ参加でそれなりに忙しい。ペーパーまで手を抜かず、愛想よく、挨拶も頑張る。
一喜一憂あるけどとっても楽しい。
あんまり売れないから席を外した隙に売り子が買ってくれた可能性
ぐふっ…売り子の優しさが目に染みるぜ
本を売るどころでも無くて以降ずっとヒキった
絵も描けなくなって結局活動しないままジャンルに砂かけしまくって
グッズも全部破壊して
引退
当時買っていたオタク誌がFRで即売会＝コミケ風潮もあり一人でコミケに
義務教育中はサークル参加出来ないので知り合った年上の方の本にゲストさせて頂いてたり雑誌に投稿していた
高校生になってようやくコミケにサークル参加出来た時は嬉しかった
デビューは星矢同人
新規アニメとパチンコで20年ぶりにまた星矢に戻ってきたけど古いジャンル故に同年代や先輩がいるので年齢気にせず活動出来る
小中学校の時に使いたくても高くて滅多に使えなかった聖衣トーン貼りが贅沢に出来て嬉しいw
一般参加だったけど、間違えて卸商センター向かってしまい迷ってるところに同じく迷ってる男性に声かけられて庭球の話で盛り上がり意気投合し友達からはじめて交際したのち今の旦那にいたる。
メス猫歴＝キング登場の自分としては羨ましくなんかな…い…う、う(。´Д⊂)…。
お幸せにな！
両隣の人が立って応対してバカバカ売れてる中、ポツンと座ってて涙出そうになった
あれから頑張ってなんとか見てもらえるようになったけど
最初の一部が出るまで今でも泣きそうになる
まだジャンル「よろず」が台頭してた時代で、好き勝手描いた袋折のコピ本を大人が買って行ってくれるのが新鮮な驚きだった
準備万端。
ここにいい思い出かけるように頑張る
今日は新刊2冊100冊ずつ持って行って双方で30ずつくらい出た気がします。
詳しくは数えてませんが、ほとんど仲良しさんよりも全然知らない方だった気が。
一番嬉しかったのはサークルスペの紙とか見ながら明らかにここのサークルを目当てで来てくださった感じの人がそこそこいたこと。
なかでもpixivのサンプルやサークルカット見てきましたって人がほとんど。わざわざこれが欲しくて探してまで来ようと思ってくださっていたのは嬉しかった。
でも一番嫌だったのは本を手に取って全部読んで帰っていく人。
委託で置いてた友達の本が小説で小説は流し読みもせず私の漫画をきちんと読んで帰って行かれました。
本屋のおじさんが立ち読み客をハタキで叩く気持ちがわかった気がします笑
そんな方が三、四人いましたね。
嫌ではなかったですけど、コスプレしないんですか？するなら買いますよって言われたときはさすがに答えに困って笑ってごまかしました。
結果、boothにあげた通販分もそこそこ出て残部から自家通販分を書いておいたレタパに入れて手で持って帰り、残りはダンボール一個にまとまったのでよかったです。
次作は今の本が通販ではけるペースを見て冊数見直しながらチャレンジしたいと思います。
全部だと長くなるのでサークル参加の思い出だけ…
サークル初参加は音ゲーで3年くらい前かな？インテのオンリーで友達と合同スペとして参加。
グッズばかりで数も10個とかしか作らなかったけど、ほとんどが売れていった。
嬉しかったのは中高生くらいの女の子が、友達のお土産にって私のグッズを買っていってくれたこと。
誰かのためを思って渡すプレゼントに選ばれたのが今思い出しても泣きそうなくらい嬉しい。
あと、売れ残った分を通販しますとツイートしたら、その時イベント参加してた方が通販申し込んでくださって、「買い逃したの悔しかったんです！通販ありがとうございます！」って言ってくれたのがすごく嬉しかった！
ここ数年は仕事の都合で一般すら行けない日々だったけど、転職したので今からサークル参加いっぱいしていきたい！
ニコ生始めたらしい。
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】１０
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/net/1485379592/
李水成陈志墩吴秋月康秀华李润泽陈长灿 发展目标和方向。
他表示，临床医学院将借助健康中国发展战略和医疗卫生改革之势，借助清华大学
综合改革和建设“双一流”大学之力，建立健全以学
术为导向的科学制度和治理体系，实现良善治理；面向全球延揽高层次医学人才，
大力培养中青年医学、管理骨干，造就一批名师、名医、
名家；探索引进社会资本合作办医办学的模式，以市场机制加速临床医学发展；
努力把握住未来十年的黄金发展期，争取发展成为具备国际一流、
中国特色、清华风格的现代医学中心，为“健康中国”战略作出应有贡献。
こっちのスペースにはみ出してきて何回も言ってようやくしぶしぶどかしてくれるような
言っちゃなんだがゴスロリ着て、年相応じゃない異様なバランスの絵で
いやその辺は一つ一つならあげつらうようなことじゃないが
迷惑行為とあいまって、これ絶対やばい人じゃんと初参加のプレッシャーの中で私涙目
目を合わせないように…視界に入れないように…意識しないように…と必死になるあまり
途中からマジで存在を忘れてしまった
初参加だったので「両隣の人に挨拶して、明るく感じよく、友達になれたらいいな」と気負っていたのに
帰る時の挨拶すら隣は無視して反対隣にだけしたことに家に帰ってから気がついて
反対隣の人は同カプで親切な良い人だったため、その人にどう思われたか気になり
（感じ悪かった？私の方が変な奴と思われたんじゃ…？）としばらく悩んだ
大手とか小手とかわからず大好きなサイトの管理人さんのサークルを一番に買いに行ったら
こちらが恐縮するくらい喜ばれたのを未だに覚えている
イベントはいい具合に混み合っていて同人イベントに自分が参加していることにすごくわくわくしてたな
あるサークルの方がすごく優しくて、椅子まで出してもらって原画ファイル見せてもらって、リクエストまでさせてもらった
その方の描くところを見ているのが至福過ぎて長居してしまったのは申し訳なかったけど、すごく恵まれてたし嬉しかった
落ち込みつつ一応スペにいたけども、もう片付けて買い物行こかなーとか考えてた
昼過ぎに人も少なくなった頃
一人の中学生くらいの女の子が、パンフ片手にきょろきょろしながらやって来た
うちのサークル見付けてぱっと顔を輝かせて、小走りにスペに来てくれた
緊張しまくって噛み噛みで「い、い、一部下さいっ！」って言って買ってくれて
再び通りがかった時には丁寧にお辞儀までしてくれた
途中まで帰る気満々だったけど、あの女の子に会えただけでもイベント参加して良かったと思う
その頃は本のサークルと便箋ラミカのサークルが多かった
かなりお金が無い学生だったからサークル参加やコスプレは出来なかったなー
遠征も出来なかった
高校卒業とともに同人はオン専ROM専になってたけど
最近出戻って勢いで地元のイベントにサークル参加してみた
マイナージャンルだから売れないと思ってたけどコピー本2部売れて嬉しかったな
パンフが天候のため届かなくてサークルカット見れなかったのが残念だった
高校の頃の主催さんがお隣だったとペーパー読んであとで気付いた…
ずっと活動されてるみたいで嬉しかったなー
少し大きめのイベントも行ってみたけど
地元周辺のイベントはグッズとコスプレがメインみたいになっちゃってて寂しい
ただ隣よりはうれたのだけ救いだ
⇒ 『木下のアイラスメ』 というサイトで見ることができました。
グーグルで検索⇒『木下のアイラスメ』
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